新着レビュー

えっちシーンにフォーカスしている短編集なので、世界観の説明やえっち前のやり取りは最小限になっており、夜のお供にぴったりの作品だと思います。どの作品もほんとエロいです。

いろんなタイプの女性のイキまくってる姿が拝めるので、その日の気分などで抜く作品を選んだりできます。どの子もイッてる時の恍惚とした表情がとても色っぽくてエロいです。

島津の言いつけ通り、アソコにバイブを入れたまま引退後のテニス部に顔を出して練習に参加していたまひる。保健室に付き添ってくれた瞬が部活に戻っていったのを見計らって現れた島津と当然のように浮気セックス。事後は髪型がお決まりだったツインテールから島津の好みだというロングに変わり、図らずも心までが間男に傾きつつあることを露呈した形です。瞬は既にまひるが島津のマンションに入っていく姿を目撃しており、まひるは面と向かってそのことを質されてもなその場しのぎのお嘘を並べて島津との関係を続けます。髪を染めてほしいという島津の要求を拒んだことで本番のおあずけをくったまひるは、祈るような思いで瞬とのセックスに臨んだものの、瞬の稚拙なテクニックと乏しい精力では絶頂を得るには程遠く、髪を染めて島津に媚びを売りながら浮気セックス。そればかりか、島津の入れ知恵で瞬との映画デートに服とは名ばかりのヘソ出しルックで現れる自堕落ぶり。アヌスにバイブを入れたままデートするまひるがどこまでハメを外すのか、寝取られ好きには目が離せない展開が続きます。

ムチムチドスケベわがままボディな女の子達が、ドンドンエッチにドスケベに乱れまくって、オスが襲われていくっていうシチュエーションが、なかなか堪らないですね!

性欲旺盛な女の子はめちゃくちゃ最高です!

ドスケベな健康診断であれば毎日受けてみたいですね。
女の子同士でのエッチも最高です。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

この漫画を読んで、「女性はこういうことを考えているのかーフムフム」「世の中の男女はこういうこと考えながらセクースするのかーフムフム」と考えるきっかけが出来ました。イチャラブモノと言っても、どうイチャイチャし始めるか、そこに至るまでの関係性はどうであったのか、みたいな関係性が面白く、○学生のオススメ図書に置いておきたいなあと思いました。

タイトルの通り、男性が女性に「奏で」られる作品をまとめた一冊です。
舞台、登場人物、ストーリーなど違っていますが、いずれも女性により男性が責められるというシチュは共通しています。
ただ責められるといっても、痛かったり苦しかったりはそこまでなく、むしろ甘く蕩かされるような責めです。
その様子はタイトルとおなじく、楽器を奏でるかのようでした。
私も一個の楽器となって、その繊細な指使いでもって奏でられたいものです。

町田ひらくさんの描くつるぺたものとなります。
6作品収録されていますが(その内2作は前後編で)、話同士の関連性は無いオムニバス形式となっています。
オカズとしてのエロを主体としている一般的なつるぺたもの作品とは異なり、どの作品も読み物としての素晴らしさが挙げられます。シチュエーションにしてもオチにしても、誰もが目にはしないものの現実的にありそうな不思議な感じが妙に惹かれると思います。それはまさに独特な世界観といえる感じで良かったです。

お金のためにと、やむを得ずはじめたバニーガールのお仕事。
男たちの舐めまわすかのような視線に抵抗を感じていたけれど、いざVIPの対応に接した際には、過激な行為にほだされ、思わず自分からおねだりをしてしまうえちえちモードに様変わり。
王道展開ではありますが、ひとつひとつの行為に対しての描写が丁寧で、自分としてはすごく見どころの多い作品と感じました。

目的のためとはいえ、あまりにも素直すぎる反応のヒロインちゃん。
そんなにも!?とさえ感じるその従順すぎる雰囲気は、いわゆるえろまんが的ではありますが、間違いなく下腹部を刺激する魅力にあふれていますね。

竿役の強引に丸め込む言葉に従う光景は、男ならばきっと誰もが興奮してしまうこと間違いなし。これはずばり、よきオカズ作品です。

タイトル通り、なんやかんや、男の言いなりに体を開いてしまうことに
なるヒロインがたくさん出てくるお話。
まあ、可哀そうっちゃあ、可哀そうなんですが、可哀そう過ぎて抜けない
というような可哀そうさではないところがポイントです。
押しに弱くて流されてしまう、という感じなので、本当に抵抗しきらない
ところが良いのでしょう。適度に嫌がってくれるところが、男のエスっ気
刺激してくれます。
オッパイ大きい子も多いですが、小ぶりな子もいてバランスが良い。
非常に実用性の高い一冊です。

但是这个阅读软件用得可太不舒服了,怎么都不兼容只能在网上看。
反正就是很喜欢这种人外娘榨干的作品,能够看到太满足力!