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レイプの描写がとても良かったです
というのも、複数人の男に容赦なく犯されるうえその一部始終を同じクラスの女の子に撮影される構図が素晴らしかったです
また転校してきたばかりの美少女が、女の嫉妬という理不尽すぎる理由で犯されて処女を奪われるという流れも背徳的でそそられます
涙目になっている表情や精液をかけられる様子もとにかくエロかったですね

普段は高飛車に振舞っているお嬢様が執事やメイドたちに調教されてしまいます。
いつも従わせている人たちからメス豚扱いされて悔しくなっているのに、気持ち良さを感じて絶頂してしまう様子が素晴らしいですね。
お嬢様が辱めを受けるシチュエーションだけでもかなりエロいのですが、その相手が執事だったりメイドだったりするのがたまりません。

恋人と別れたことが原因で体調を崩してしまった姉の鈴奈。そんな鈴奈の代わりに休職届を出そうと学園に来た鈴矢ですが、寝ている学園長の姿に欲情してしまう。突然アナルを弄られたことで、激しく喘ぎながら感じてしまっている様子がメッチャエロいです。アヘ顔になっているのがとにかく良く、何よりムチムチな女性が責められている側なのが最高でした。

大学生と不倫している時点でかなりビッチな人妻という印象がありましたが、実は見られることに興奮する性癖の持ち主という想像以上の淫乱でした
外から見える状態でのオナニー姿や全裸で扉を開けて出迎えてくる姿もエロく、何より窓際でのセックスで大きな喘ぎ声を出しながら乱れる様子がエロすぎます
ただ、旦那に不倫がバレそうなところで終わったのが惜しいですね

爆乳美女の女戦士や変身ヒロインが触手に犯されたり、TSヒロインが男たちに輪姦されてしまう作品です!

みんなやわらかそうでエロイおっぱいを揺らし、快楽に堕ちてきます!屈辱と羞恥に顔を赤らめながらだんだんととろけていく表情にはとても興奮します!

ヒロピン系の作品や触手責めが好きな人はぜひ購入してみましょう!

これは…教師と素行不良な教え子との話「fuzzy lips」3話と、映研部(という名のヤリサークル)に所属する子たちの話「RED」3話と、その他3編が収められている単行本です。

「fuzzy lips」は同居までしてるのに素直になれない二人の、心のぶつかり合いを丁寧に描いたお話です。
職業倫理的な問題はあれど、それを越えてお互いを想う様子はすっきりとしたラブストーリーとして読みやすいと思います。

「RED」はヤリサークルにいる「自分の求めるなにか」を探している男女二人の、本人たちにもよくわかってない心のアレコレを描いていったお話です。
女子の方は探し物のために映研部外の相手にも無茶な関係を求めていって…
単純なラブストーリーではなく、(関係性はどうあれ)純粋なお付き合いを好む方には苦手な要素も含む展開となっています。

他に女教師と教え子のが2編、兄妹のが1編あります。
中編の2つも含めて一応はすべてハッピーエンドにはなっています。
単行本全体で明るめの話、暗めの話、ギャグ系の話、シリアス系の話。
各種揃っていますので、絵柄が好みで「RED」の話が苦手な方ではなければ楽しめると思います。

きぐるみの中でエロいことをいたすシリーズなのですが、今回は以前登場したヒロインなこともあってか、バーチャル空間でのライブのためにリアルなCGを操作中にいたすという変則的なシチュエーションとなっています。バーチャルでのアイドルコスチュームとは異なるホットパンツにニーソなど、ボディーラインのしっかり出る私服でイチャイチャするというのが背徳感があって良かったです。H自体は今話で完結していますが、ヒロインが気に入った方は(3)で初登場しているので、良ければ合わせてご購入ください。

表題作「痴女専用車両」ほか、複数の短編がおさめられています。

三十路をまじかにひかえたOLのお姉さんを筆頭に、ティーンエイジャーの女子学生や女性車掌さん。多数のヒロインとの絡みを拝むことができます。

ひとりひとりのヒロインの日常などが、他の短編でしっかりと深彫りされているのが嬉しいところ。

「痴女専用」ではなく、「痴漢専用」をモチーフにした派生作品など、一部、男性上位系のお話も混じっています。ジャンルとしては、ラブラブ系の甘いお話か女性優位モノが多いという印象を受けました。

特別きつい物言いをするでもなく、人当たりも良好そのもの。
優しいタッチでえがかれる作画同様に、あくまでも優しい雰囲気のまま行われるヘンタイプレイ。

ここにおける印象の相違が、作品最大の魅力に育っているのでしょう。

自分は責められる系の作品はあまり見ない方だと思っていますが、そんな自分でも素直に興奮を覚えるものとして仕上がっているので、好きな人ならもっと楽しめること間違いなしと言えるのではないでしょうか。

それぞれの視点からゆっくりと、そして丁寧に物語をかたっていく内容は、単なるエロマンガ作品と言うよりも、一般紙で扱われるサスペンス系ストーリーマンガにも引けを取らないものと感じました。

ただ、そうであっても一番の違いはしっかりとえちえちをえがける点にありますね。

r18作品と言う強みをしっかりときかせた描写も秀逸で、とても見どころの多いものといえますね。