신착 리뷰

バニーガールでの風俗店で、ひそかに思いを寄せていた妹と出会ってしまい、しかも風俗に勤めているのを秘密にすることと交換条件にフェラチオご奉仕で誘惑されるという背徳感たっぷりの展開が楽しめます。最後は辛抱たまらず個室でバニーな妹と後背位で交尾しまくっちゃうのが良かったです。セクシー女教師が若い性欲に飲み込まれていくもう一編もなかなかでした。

基本的後味が悪いです。
輪姦、強姦が多く、〇どもを食い物にする大人という話が多いです。
わるい子は少し毛色が違く、先生が少しずつ生徒によって破滅していくという話です。

私が好きなのは僕たちなかま入りです。
やる気に満ち溢れた生徒会長が先生や同級生に◯され、友達も◯され、家族に報告するが見捨てられ絶望して最後完堕ちという話です。
家族に裏切られ「みんな◯ね」という玲乃が責められてめちゃくちゃイキまくるのがエロいです。

サキュバスや獣人、精霊等の異世界ファンタジー系に登場するようなキャラクターが活躍するエッチ漫画が多い一冊ですが、やはりボリュームが凄いですね。後、個人的にはハズレが無いのが凄かったです。

雑誌になるとどうしても、個人的な感覚で当たり外れみたいなのを感じることが多いのですが、どれを読んでもエロいと思えたのは初めてのような気がします。少なくとも、ファンタジー好きの方なら七割以上ははまれると思いますし、新しい扉を開くにもオススメです。

と言いつつ、個人的に一番気に入ったのは、服を着ることでTSまでしちゃう探偵さんの話が面白かったです。

凛々しく可憐に戦うクールなヒロイン達が、白い肉欲へと堕ちていくアンソロジー。MISS BLACK先生の描く繊細で美しい女性達が、敵の罠にハマり喘ぐ姿はため息が出るほどに素晴らしく、カッコよさとのギャップが凄くて興奮しました。

特に気に入ったのは、懐かしの変身ヒロイン感をまとった女怪盗ブラックハート。変身ヒロイン特有の油断が敗北を招き、知らない性を叩き込まれる初々しさが良かったです。

鈴穂の引越しの手伝いをする正史。

順当に作業を進めていく彼でしたが、序盤にまさかのトラブルが発生!

とある荷物が入った段ボール箱が落下し、
中身が散らばってしまったのです。

その中身というのは、鈴穂所有のアダルトグッズでした…

彼女の恥ずかしさを思うと、かなり辛い展開だ…

こうなったら、正史も少し恥ずかしい思いをしなくてはですね!

新田に救われる真治の回。

会社を退職することを伝えた真治。
その後話さなきゃいけないことがあると新田と一緒に帰り、妻が自分の子を身籠ったことを伝える。
そして子供には罪がないからとヨリを戻そうと思っていることも。
それを聞いた新田はとんでもないことを言い出します。

生まれてくるその子の母親になると。
部長を愛している私なら奥さんよりちゃんと育てる自信があると。

言葉と表情にどれだけ真治を愛しているか伝わります。
そしてその愛に確信を得た真治は救われたのでした。

一方曽川も真治が辞めることで仕事に集中できないでいました。
決着がついたこともあればまだまだ人間関係の整理ができていないこの職場がこれからどうなるのか、まだまだ気になりますね。

前回終盤、自らの秘めた想いを遂に主人公に伝えた礼香。

彼女はその勢いで彼を押し倒し、本懐を遂げようとするのでした。

そんな彼女の告白に戸惑いつつ、
彼女を傷付けてしまったことを酷く後悔する主人公。

そして、彼はきちんとした謝罪をし、二人は何とか和解するのです。

何やかんやハッピーエンドを迎えられるようになってきて良かったですね。

めぐみの要望通り、家に帰って逢瀬に励む彼女と和也。

日頃の感謝を込めて念入りに愛し合う二人の姿が素敵でした。

しかし、中盤にまさかの事態…!

何と、和也がめぐみの絶頂を待たずに、疲れで爆睡してしまうのです。

そして、その後彼らの逢瀬を間近で見ていた義父が乱入し、和也の隣でおっ始めてしまうのでした。

和也の気持ちを考えると辛すぎますね…

羽留を誘い、海デートに連れ出した健二。
羽留は海に行くと聞いて急遽買ってきた水着を見せてくれる。
それは健二にはあまりにも刺激の強いスリングビキニだった。
周りで見とれる男たちに思わず見せまいと上着をかける健二。
羽留はそんな健二に「俺はこんな女と付き合ってるんだ～って自慢してやりなさいよ」と笑顔で肩を組む。
独占欲を見せる健二に嬉しそうな羽留にこっちまで幸せになってしまいますね。
その後も二人きりになれる場所に移ってイチャイチャ。
だけど幸せのままでは終われません。

健二の告げた言葉に羽留がどんな答えをだすか、先が気になる終わりでした。

引越しの手伝いをしていたところ、取扱注意と書かれた段ボールの中身をぶちまけてしまう、まー君。
その中にはなんと電マやディルド、ローターなどの所謂大人のおもちゃがたくさん。
何でもないように取り繕いますが、否が応にも意識してしまう二人。
ぎくしゃくとしながらも、まー君の目線は自然と彼女のアソコへと向かってしまいます。
お礼にと料理を御馳走してもらい、お酒も入る二人。
最後に怪しい雰囲気になり、否が応にも次回の展開に期待してしまう回でした。