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自警団の女の子が見逃した相手に陵辱される作品。


どエロな兵器に敏感な身体に調教されていくさまは興奮します。古代文明では一体どんな理由で快楽兵器が作られたのか非常に気になりますが、突起型のチェーンソーや快楽爆弾などでイキ狂う女の子の表情はめちゃくちゃエロくて射精不可避です。

快楽兵器っていうのが斬新で面白いアイデアだなと思った作品です。

背徳的な寝取られを楽しめる本作。
彼女がレイプ被害を受けた冒頭。
深い傷を負った彼女を心配していたら、彼氏の方が重症だった。
「寝取らせ」性癖に目覚めた彼氏は、レイプ被害の彼女に何を願うのか?
平凡な人が、強烈な事件によって全てが崩壊する。
そんな人の弱さも描かれる本作の結末に救いはあるのか?
インモラル好きには堪らない短編です。

タイトル通り、作品のシチュエーションとしてはドSなヒロインにM入った主人公が性的にオモチャにされる女性上位男性受け(逆転なし)というものです。
そのシチュエーションをセールスポイントにした他作品と比べると、エロシーンの描写は一般的なイメージでの「男性向け成年漫画」しているなと思いました
なのでその手のシチュエーションが苦手、興味がないという人にも、普通にエロ漫画として楽しめると思います。

ヒロインのエリ先輩のフェラチオシーンがとってもエロくて気に入っています。。
この作品を購入したのはヒロインが、作品が発売開始された当時放送されていたアニメのヒロインと似た雰囲気のキャラクターだったという理由です。
このころの成年コミックには金髪でサイドテールで先輩で強気なヒロインの学生ものが多かった気がする(個人の主観です)

トイレの花子さんの噂でやってきた男の子達がトイレにいたヒロインに怖がるのは分かるけど、ヒロインも予想外の時間に来た男の子達を怖がってるのがめっちゃ面白いです
なんだかんだでヒロインとのおねショタエッチになっちゃうのも良かったですし、ヒロインもエロくて興奮できました
もしも男の子が一人だったらヒロインのペースで終わってただろうけど、二人だったからヒロインも両方からエッチされたりして完全な主導権を握りきれなかったのも良いですよね

変身ヒロインの少女たちと淫魔たちとの戦いを描いた漫画作品の第2話。

ページ数は表紙など全部含めて31ページになっており、エロの前にある程度戦闘シーンが描かれていることでその後のエロでヒロピン感を感じられるものになっている。エロは触手による陵辱モノになっており、プレイの内容自体はオーソドックスなものが多くマニアックで人を選ぶようなプレイはないので、比較的多くの人が楽しみやすいものになっている。

一応別の雑誌に掲載されていることに注意は必要だが、全体的に凹凸や光の方向によってできる陰影がしっかりとしていてヒロインが綺麗に描かれている作品になっているので、変身ヒロインや触手が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

サンプルに惹かれて購入。
全体的にプレイ自体はそれほどバリエーションはありませんが、服装やシチュエーションが豊富で楽しめる内容だと思います。
基本着衣プレイなので着衣セックス好きにはオススメできると思います。

連載作品の「性活委員のタケルくん」では生徒会長から「セックスの楽しさを教える少子化対策のスペシャリスト」に(強制的に)選ばれ、縦ロールお嬢様に童貞を差し出した彼は幼馴染や他のお嬢様と至る所でHする物語となっています。
最近見ないような昔ながらの属性の子たちですが、それがいい!

特にお嬢様方とHするシチュエーションが興奮しますね。個人的には3話目のお嬢様「伊万里」先輩に性行為を教えて欲しいと相談を受ける話が好きです。
しかも彼女の自宅で教えるんですからもう背徳感が凄い。
また「伊万里」先輩の清楚な見た目に反して処女なのにすぐに気持ちよくなってしまうギャップも最高でした。

以下、収録作品
「性活委員のタケルくん第1話」
「性活委員のタケルくん第2話」
「性活委員のタケルくん第3話」
「性活委員のタケルくん第4話」
「性活委員のタケルくん第5話」
「[描き下ろし]その後の性活委員のタケルくん」
「マネージャーのおしごと」
「えっちな気持ちは止められない?」
「色んな顔が見たいから」
「夏のプールは気持ちイイッ!!」

童貞と処女が図書室でスケベをしていくうちにどんどんエロエロになっていくストーリーで最高です。本当、最初はたどたどしいのに、どんどん立派なせっになっていくのが凄いです。女の子二人の系統が極端に異なっているのも最高です。←どうやってキャラクターとか考えてるんですか、凄くないですか?
また図書室という、静かにしないといけない場所でこんなスケベするとかシチュエーションも最高です。←凄くないですか?トータルで全部最高でした。

円光なのに、ねっとりとした嫌らしさや暗い感じや不快感は無く、良い意味で皆カラッと楽しんでいる風で良かったです。ラストのストーリーが衝撃でしたが「完!」というぶった切りが笑えました。
毎度のことながら、女の子全員が可愛くてスケベで良かったです。下着も一人ひとり個性が出てて細かいです。なんだかんだで皆が円光おじさんを好きになっているのも良かったです。

作家の師走の翁さんが好きで購入しました。ボリューム満点で、同級生それぞれ、体つきだけでなく、個性も異なり、もう本当その都度楽しめます。何でこんなに一人ひとり違く描けるのか、と脱帽です。体格だけでなく、喘ぎ方や感じ方の描きわけが凄いので、何回でも読めます!!個人的に修学旅行後のストーリーも読みたいです。