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伝説の力を8教団の中で誰が手に入れるのか?そもそも、果たして主人公は戦えるのか?熱いバトルの予感とそのまま悪魔堕ちの予感が入り混じる!主人公!神女はあなたを信じた!ならば、頑張れー!っていうか神女様は自分の結末を顧みずこの状況に至っているのは、なんか寂しいものがある!主人公!予知を覆してくれ!頼む!主人公!って感じの1話。展開激アツ!

これは激アツポイントグーンとアップしている1話!これはもしかしたら最終回へのカウントダウンをしているのではないか?まだ物語がハッピーに終わるかバッドに終わるかはわからないけど、これ、遅かれ早かれ、人間滅亡すんじゃね?って感じのところで、私達には最後の希望がある!それに賭けよう!蛇が出るかじゃが出るか?次回に向けて俺の心はヒートアップ!楽しみだぜ!

最初はただ、悪魔の裏切り者がいて、裏で大悪夢の子供達を作って悪を大成させるのだ!的な感じから様子がずいぶん違うと伺えるのが、はっきりとわかった描写が描かれている!単なる内部のいざこざから、北部の奴らとガチファイトしているところを見ると、これ思ったより拗れてね?多分この戦闘の真意を見定めるには恐らくこの漫画を全巻2回、3回周回しないとわからないですね!現実世界でもなんであいつら戦争してんの?意味わかんねー!えっ、こんな理由で?ってなるけど実際のところは裏で色んな小競り合いが重なって戦争になる
そういった概念も盛りつつもワクワクが止まらない作品を作るのはとても至難な技で、作者さんの可能性を感じる1話!最初の頃は教団の内部事情の描写なんていらない興味ない!と思っていたがアレがこれほど大切だったのが身に染みてわかった!

思いがけず、憎いはずの花房課長の処女を奪ってしまった堂端くん
とりあえず1戦終えた2人でしたが、よほど身体の相性が良かったのか、堂端くんは勃起が収まらないようす

まだヒリヒリするという彼女に、「すぐに良くなるから」といってもう一度挿入しようとする堂端くんは、ちょっと鬼畜でしたね(笑)

ともあれ、処女だった彼女は「その前に一度触ってみたい」と、彼の股間に興味津々で…?

なんと、花房課長の仕事に同行するというのは、堂端の提案だったようですね
その事実に驚く主任ですが、すっかり堂端とのエッチにのめり込んでいる彼女は、そんなことよりセックスのほうが大事のようですね

もはやすっかり女を手玉に取るようになった堂端は、主任をこってりねっとりと攻め上げ、激しく感じまくらせるのでした

セイレーンさんの過去を描いており、神という謎の概念と遭遇した時の描写をとても優しく描いており、わかったことは、セイレーンさんはツンデレカワイイのだ!口ではどうせこの人間はすぐ死ぬ!放っておこう!からの助ける!しかし面白いことに本質的な意味では、セイレーンさんと神女さんは目の前の人を助けたいというのは同じで、彼女らはものすごく似たもの同士!ってことがわかる1話!^_^

正人へのリベンジポルノのような感じで大祐にも寝取られセックスに協力してもらったのですが正人は殴りかかってきませんでした。兄に寝取られたことに対して興奮したのか・・・まあそういう性癖もありますよね・・・でも正人は最終的に出て行ってしまいました。
でも果歩はまだ正人の謝罪が足りないということでまだまだ何かを・・・

非常に丁寧な寝取られを描写しているところがすごく良い!
間男が出てきてすぐに寝取られ完了という感じではなくて、馴れ初めから日常の変化までをきちんと丁寧に描いているところが良いですね。
その前置きの部分が後々の本番にすごく効いてくるのと、心境の変化などがさらにエロスを引き立てているのが素晴らしいです。
最後の中出しされながら堕ちきった表情を見せているシーンは最高ですね。

味見不成立!残念だが、やっぱり神女様に聖騎士さん(元)の介抱(意味深)をしてもらいたいですね!それにしてもやっぱり本物セイレーンはイメージ通りのもので良かったです。意味のわからない設定盛り込みまくると次第に萎えるというのはよくあることなので、実は本物のセイレーンは大天使だった!とかより何倍もいい!セイレーンさんもそこまで悪い人じゃない。宗教団体のセイレーンはラファエラを使って生み出されているからこっちはカテゴリー的にはサキュバスみたいなものの解釈でいいかな!と思いました!

資料室で堂端に手コキをした黒髪美人は、どうやら係長のようですね
彼女は花房課長を会社から追い出したいらしく、その道具として堂端を利用したいようです

堂端は3日で終わらせると言った仕事が終わっていないようですが、何やら異様に堂々としています
なんと、最後の1工程ですべての仕事が終わったようで、花房課長の度肝を抜く堂端

そしてその影で蠢く女性たちの権力闘争とは…?