新着レビュー

ショタっぽい男の子な主人公が従姉妹の彼女に想いを馳せて覚えたての自慰をしているのですがそんな主人公をみた彼女も満更ではなく、自らも従兄弟を思って自慰するあたり案外両思いなのはとても面白かった。そんな想いを伝えたら1発でクリアできそうな恋愛譚ですが先輩の女の子が間に入って想いを聞いた上でエッチをしていく様子はとても面白く、なかなか波乱な恋愛な感じがあってとても良かった。

女の子の足で責められる様子を楽しめる作品です。この作家さんは足で責めたり責められたりする様子をよく描く作家さんですが今作はより足に特化して、しかも足で責められるM向けな作品となっています。すらっと伸びた足に舐めたくなるような足裏、そしてそんな綺麗な足にしごかれていると思うととても興奮できてとても良かったです。

『ミダラBOOKS～二冊目の写真集』は、フォトスタジオに彼氏へのプレゼントとして贈るためにオリジナルの写真集をつくりに来たみどりが、撮影されるうちに見られる快感に酔っていき、竿役の店長とがっつり浮気セックスを楽しむ話。店を訪れた際はメガネをかけたあか抜けない地味子だったみどり。ところが着替えて水着姿で現れたときには巨乳美女に変身していました。これには当初まったく彼女に感心を示さなかった店長の甥でバイトのコースケも股間ともども大喜び。オネエ言葉の店長は勃起した甥のペニスを凝視するみどりを煽りながら撮影を開始します。店長のハイテンションにつられる形でみどりはトップスの布地をずらしておっぱいをポロリ。ハイレグをずらしてアソコをくぱぁ。しかし、調子に乗ったコースケの要求に応じて舌で亀頭をチロチロ舐めたところで、急に我に返ったようにペニスをバチンとはたいて彼氏への操を立てることを宣言。悶絶するコースケに代わって股間を勃ち上げ、バイセクシャルをカミングアウトしてみどりを寝取りにかかる店長が頼もしいです。他にはくされ縁の男女三人がコミカルな逃走劇を繰り広げつついつものように組んずほぐれつでやりまくる『シャッフル!』前後編、ロストバージンを目指す生徒会長がブロンド教師を骨抜きにする巨根男子に挑んで返り討ちに遭う『生徒会長の姦視室』など、単体で抜群の実用度を誇りつつシリーズ作品として読んでも期待を裏切らない佳作ばかりが収録されています。

ラブホで無防備に窓枠で半露出プレイをした彼女が脅されて犯される話となっています。もちろんこの場限りでの話で終わらすはずもなく外の竹藪で露出プレイしたりといくら人気がないとはいえよりラブホ以上に露出プレイする様子はとても楽しめました。普段は真面目な彼女なはずがバックからまるで獣の交尾のように犯される姿はとても良かった。今作で彼女を巡る話は終わりなのでいろんな女性も巡る構成となっていて次回がとても楽しみです。

ラブホでやってるのを見るのが趣味な男がたまたま同級生を見つけてしまうお話です。ラブホ側も全く外から情事を見られることを警戒しなかったら泊まっている側も考えもしない様子は面白かったです。タイトルには人妻とありますが今作には登場しないので注意です。貧乳の女の子の真っ平らな胸に浮かぶ乳首がとても愛おしく描かれていてそんな乳首をいじられたりしながら脅されて犯される様子はとても良かったです。

単話版よりも書き下ろしの分、より魔女さんの抱える願いや想いがしっかりと伝わり、ストーリーに厚みが出ています。ネタバレになるから避けますが、色々な性描写があるからこそ三人で絡み合いながら、魔女さんを引き戻す流れがより良いものとなっています。個人的にはもう少し他の男に犯される彼女が見てみたいと思いました。

あっつい精液で、身体を汚される少女。支配欲を疼かせるような

ぶっかけの数々。男になら最初から備わっている女を自分の色に

染めたいと言う欲求をくすぐる卑猥な身体。また、それを望んで

いる彼女達に思わず画面にぶっかけたくなりました。

絵柄も構図も良く、シチュエーションも非常に良いため、とても

シコリティが高かったです。

絵柄がとても可愛く、女の子っぽいのでノンケでもヌケます!

一途だけど堂々と表に出す事が出来ない好意を、淫らでこれまた

堂々と表に出す事が出来ない行為で叶えていく、そんな物語で

す。男のままメスに堕ちていく主人公を見て、ノンケのはずの心

が疼いてしまいました。主人公の性の対象の目覚めを共に歩んで

いく形で物語が進むため、自分も男が好きなんじゃないかと錯覚

してしまいそうでした。そのくらい引き込まれる作品です。

こうした展開ではおおむね、どちらか一方が・・というものがポピュラーだと感じてきましたが、この作品に関してはまさかのW不倫。うーん、楽しみも2倍ではないか。
更に言えば、ラストのセリフから4Pも起こりうるのか?と言う期待を持たせてくれる。これはぜひとも実現してほしいぞ!

設定は王道の展開を行くものではありましたが、充実感は大きい。これは読んで損なしの作品だと思います。

個室なのかなとは思うけど、それでも人が近いのは言うまでもない話。ともすれば、簡単に人目に触れてしまうと言っても過言ではない。
でも、だからこそ、こういった場所を舞台におっぱじまってしまう展開がすごくよかったですね!

メガネと髪型でがらりと雰囲気を変えるヒロインも、シンプルな設定ではありながらも、やはり外すことのできない良いポイントです。

雰囲気もいい作品なので、この先にも期待したいと思います。