신착 리뷰

家族には内緒でエッチなコスプレをすることが趣味になっていたヒロイン、しかし今回のイベントで不幸にも息子の同級生に気づかれてしまう。自分のエッチなコスプレ姿を見て興奮していることに気付いた彼女はついつい過激なサービスをしていきます。
息子の同級生を相手に熟女人妻ヒロインがドスケベにチンポをシゴいていく濃厚なエロさが非常に良いです。興奮する同級生の前で濃い陰毛に覆われたマンコを下品なポーズで見せつけておねだり、激しいフェラチオでしゃぶりつきドスケベな騎乗位でセックスを楽しむ熟女ヒロインのエロさが良いです。

とても良い作品です。とてもエロい。
エロいお話10作品以上描き下ろし1作品最高ですね。シリアスっぽいですが、そこまででもなくもやる作品はほとんど無いと思います。
おすすめです。修正も少なくて最高ですね。良い。
サンプル見て気に入ったら買ってみても良いと思います。
プールでやったり病院でやったりととても最高です。

色々な男女ペアがありましたが、ちょっと強引なパターンもありながらも最終的にはエッチにハマって夢中になったりして良い感じの雰囲気で終わるのが読みやすかったです
性癖も色々と出ていてエロかったです
お姉ちゃんが弟達とお風呂でエッチしちゃうのも水着要素が入ってて普通に裸よりも興奮できました
ヒロインの可愛いさやちっぱいの程よい大きさも素敵でした

『好みじゃないけど～ムカつく姉と相性抜群エッチ～』第3話では、肉体関係に陥った理月と恭矢の姉弟が、ツンケンしながら両親が旅行で家にいないのをいいことにセックス三昧の生活を送ります。あれだけ身体を重ねながら、いまだに入浴の順番でいがみ合う二人。一緒にお風呂に入ったのはセックスのためではなく、一番風呂にこだわる理月とシャワーだけだと言い張る恭矢が互いに譲らなかったから。しかし、シャワーを浴びる姉の裸身を目にした恭矢は、すぐに辛抱たまらなくなり背後からおっぱいを鷲掴み。理月は手マンでイカされて大人しくなったかと思いきや、弟がシャワーを使う際には報復の手コキからのパイズリ。小ぶりながら柔らかな乳房にもまれてでっかくなったペニスは、アソコをぶっ刺してダイナミックな駅弁ファックへと移行。弟の首っ玉にしがみつき、切羽詰まった表情で喘ぎまくる理月がエロいです。

定数は退学で、先生は首ということを言い渡した副校長。これに関してぶっちゃけそりゃそうでしょ!!ってのが正論でしょう。普通はね・・・
そして抗う二人なのですが、副校長としては多分目にも入れたくないのかもしれませんね。
と副校長室へやってきたのは瑛里沙先生。あのことについて知っているにもかかわらずなんと助けてくれました。

彼氏に花火デートをドタキャンされたユカちゃん。彼氏の代わりに花火デートに行くが、そこで彼氏が浮気している現場を目撃してしまう。
長年、ユカちゃんを想っていた主人公は、この機を逃さずユカちゃんを慰める…といいつつ、手を出すことに。
本来なら彼氏とセックスする予定の場所でユカちゃんを抱く描写は、ユカちゃんの心までしっかり奪えているようで良かったです。

副学長がやっとドア叩いて収めたのはよかったですが、そりゃいつかはこんな関係バレます。そりゃそうなったらバレるよ。教員部屋みたいなところでこれが勉強の一環って言ってもおかしいですしね・・・
そして副学長はここで付き合っているのか付き合ってないかを問いますが、ぶっちゃけどっちでもよくない?、首の前任者がいる時点でね・・・。

得体の知れない生物(着ぐるみきた人間?)に襲われる、と文面だけ見るとおぞましい感じがしますが、艶かしさを孕んだ可愛い絵柄と間違いのない先輩後輩キャラによって幾分マイルドに仕上がっています。
襲われている先輩を尻目に逃走する後輩の姑息な一面も、愛らしい表情と言葉づかいによって魅力的にさえ映りました。
両者とも拘束されてしまいますが、表現等優しめなので、蹂躙系が苦手な私でも楽しめました。

両親の離婚により離れ離れになっていた兄と妹が8年ぶりに同居することに。
兄のアパートにやって来た妹は、色香漂う美しい女性になっていた。
家の中を下着姿で歩き回る奔放な妹に思わず欲情してしまいそうになる兄だが、
ある日妹の部屋で大変な物を見つけてしまい…

妹が電話する相手は一体誰なのか。「パパ」とか言ってたのでパパ活しているのかと思いきや、
なんと実の父親だった。
妹と父親は8年間どんな風に過ごしていたのか、これからの兄との関係も含めて目が離せない展開です。

単話も全部買ってるけど、描き下ろしが欲しくてこちらの単行本も購入。

描き下ろしは2ページのみですが、ハッピーエンド後の健全なエロって感じで個人的にはすごく良かった。

あと、末尾のカラーイラストがすっごい良かった。単話はカラーじゃなかったから、彼女たちの表情がよりリアルに伝わってきた感じがします。

改めて読み返しましたが、ほんとに良い作品だと思います。