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茶髪妹が来ていないかと、黒髪妹が兄のアパートを訪ねてきました
どうやら妹たち同士も、多少気まずくなっている様子ですかね…?

そんな中、兄は妹の飲み物として、間違えてお酒を出してしまいます
したたかに酔ってしまった黒髪妹は突然服を脱ぎだし、「茶髪妹が来なくなっても、私は来てあげる」と言いながら抱きついてきて…?

素直になったかわいい茶髪妹と、ラブラブな雰囲気のセックスをした日から、彼女は兄の住むアパートを訪ねてこなくなったようです

「にぃに…あのね」と、なにか言いたげだったようですが、一体彼女に何があったのでしょうか…?

毎日のように来ていた妹が来なくなり、心配しつつも自身の妹への気持ちを考え、思い悩む兄

そんな中、茶髪妹が来ていないかと、黒髪妹が1人で訪ねてきて…?

生意気だった茶髪妹が素直で可愛いところを見せ、気分が盛り上がってしまった兄
どう見ても"にぃに"のことが大好きな彼女なので、屹立したモノを押し付けられながら「いいか…?」なんて言われたら、照れながらも「いいよ…」と返すのは必然ですよね

キスもセックスも初めてだった妹の、完全に自分を受け入れている様子に、兄は大ハッスルしてしまうのでした

魔王と勇者の戦いを魔王視点で楽しめるお色気ファンタジー。
今作では戦姫という美少女達が勇者ポジションを担当しており、露出が多いぴっちり戦闘服を着て恥ずかしげも無く戦う姿がエロくて美しい。
戦姫達の実力はかなり頼りなく、魔王には全く歯が立たないという圧倒的な戦力差がわかりやすく描写されている。決死の覚悟で挑むヒロインを容易く拘束して暇つぶしに触手で犯すという屈辱感溢れるシチュエーションのシコリティーが抜群である。
所感としては、気の強い女の子が激しく絶頂させられて蕩けた顔をするシーンが最高だった。

黒髪妹に忘れ物を届けに行った際にラッキースケベに遭遇し、ついついエッチな展開になってしまった兄

その帰りに会った茶髪妹が早退していることを咎めると、「誰のせいよ」と言われてしまいます
前日に布団の中でパイ揉み素股をキメていた兄は謝るほかありませんでしたが、生意気なはずの妹は、「久しぶりに可愛いと言われて嬉しかった」と、素直な感情を吐露するのでした

お互いにちょっとずつ素直になった2人は、「昨日の続き」を…?

親戚所有の旅館に不法侵入していた謎の女を捕まえて「責任者に突き出してやる じゃないとこうだぞと!」と胸をもみもみ。もし訴えられたらレイプになるんだよなあ。ここまで脅せば出ていくだろうとタカを括っていたら「Hしたらここに置いてくれるんですか?」と返されキョドり、そのまま流されヤっちゃいます。追い出されるより見ず知らずの男とセックスした方がマシって完全にヤバい奴だろ。そんなのになんで躊躇いもなく手を出しちゃうの?

最中に女将が入ってきて慌てて匿うんだけど、畳に思いっきり潮をぶちまけてるし、臭いで即ばれるよね?地上波アニメみたいな過度な修正でチンチンなんて白い棒。これじゃ18禁にする意味ないと思う。

学校でのラッキスケベでムラムラした兄に犯され、茶髪妹に言いつけるという黒髪妹
彼女も結構楽しんでいた印象でしたが、まぁ兄妹ですし、胸中は複雑なんでしょうね(本当は従兄妹)

実は、すでに茶髪妹にも、布団の中でのパイモミ素股をキメていた事もあってか、「それはマズい」と慌てる兄ですが、詰め寄る黒髪妹のおっぱいがち○ぽをこする形になり…?

彼女と電車で痴漢プレイを楽しんでいると、乗客の男達に阻止されて警察に通報されかけた主人公。カップルであることを説明して逃れようとするが、今度は口止めとして彼女の身体を要求される。
犯されながら彼氏に電話をかけさせられたり、犯されることが「平気じゃない」と言いながらも嬌声のあげて快楽に溺れる彼女の姿、最高です。

飛頭蛮の生徒会長、翔太郎のリクエストに応えるため、リンとレズプレイをすることになったあかる。美少女バージョンのリンのエロシーンは初ですね。レズプレイなので挿入はありませんが、女のコ同士のねちっこい責めが非常にいい!恥ずかしがり屋のあかるをさらに恥ずかしがらせるために、あかるの身体を翔太郎に見せつけるようにしますが、その時のあかるの表情が最高です!

日常生活に支障を来たすレベルの巨根を持つサラリーマンが奇妙な災難に遭う。
主人公を含めた多くの登場人物がイカれており、独特の空気感を持つコメディーに仕上がっている。また、主人公のナルシストなヤリチンキャラやモブ女の尻軽具合が自然に描かれているため、内容自体はインモラルでも明るい雰囲気を保っているところが面白かった。
ちなみに、セ◯クスシーンはそこそこ用意されているが全くエロくなく、あくまでもギャグが主体になっているようである。
作画及び一部の女キャラの服装に多少の違和感があるのでその点が気にならないなら楽しめるだろう。