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『上司とヒメゴト』は、交際中の先輩女子社員に書庫の資料整理を頼まれた主人公が、ラッキースケベをきっかけに発情してやりまくる話。脚立の上から落下した先輩を助けようと身を投げ出した主人公。ズレかかったパンツを顔に押しつけられ、もぞもぞとうごめくアソコに辛抱たまらずクンニへと突入。ほどなくアクメに追いこまれた先輩は、肩だしニットをブラごと剥ぎ取られ、強引なベロチュー&乳首レロレロで抵抗の意思を削がれていきます。突き出されたペニスを丹念にしゃぶって射精に導く先輩がかいがいしくてエロいです。可愛い後輩にほだされる形で、瞳にハートマークを浮かべて全裸エッチにいそしむ痴態に興奮しました。他には人気コスプレイヤーを彼女にもつオタク男子がイベント帰りの車内で二人だけの撮影会を行う『コスドライブ』、盛りブラでバストを偽装していたことがクラスメートにバレた女子が口止めのためにセックスする『ニセパイ』など、アヘ顔が魅力的な美女たちがたくさん登場する一冊です。

身勝手な正義を振りかざすクズ野朗達が清純派のJKを襲う。
電車内でイケメンとキスをしただけでヒロインを悪だと決めつけて集団で仕掛ける卑怯なやり方が最早清々しい。また、竿役達の顔は全員醜いため、自らの非モテを棚に上げた逆恨みであることが明白である点が滑稽だった。
ヒロインは最初の方は嫌がっていたが、アダルトグッズで執拗に責められる中で次第にエロい気分になっていくという天性のビッチ体質が妖艶で良い。
あまりにもチョロ過ぎる美少女の痴態を楽しみたいなら買って損は無いだろう。

愛想が良くてセクシーな人妻に恋をした男子学生が奇天烈な体験をする。
ヒロインの部屋に誘われた主人公が期待を胸に足を運ぶと怪しいおっさん2人もセットだったというカオスな光景が予想外で面白かった。
挨拶するだけで精一杯だった憧れの女性に筆下ろしをしてもらうという夢のような展開も倒錯的で良かったが、後半でおっさん2人も参加して4Pに発展するというAVみたいなシチュエーションはさらに淫靡で見惚れた。
特に、中盤で不意打ちでアナルに挿入されたヒロインの余裕の無い表情は必見である。

清いお付き合いをしていたであろう初々しいカップルが鬼畜教師によって引き裂かれてしまう。
デートの約束をしたタイミングで竿役が登場して押し入るという無駄のない洗練された展開が素晴らしい。また、ヒロインが全裸になった直後に前戯抜きでサクッと挿入する点が却って新鮮でエロかった。
今作の洗脳には催淫作用があるようで、清楚なヒロインが下品な言葉を口にする様子が退廃的で良い。
途中で洗脳が弱まるシーンもあるが、最終的には従順なメス豚として寝取られるため、まさに完堕ちという感じで興奮した。

偶然出会った元同級生の大牟田に襲われた愛子は抵抗できない状態のまま凌辱されてしまいます。
高飛車な感じの女性が見下していた相手にレイプされるシチュエーションが素晴らしいですね。
特に悔しそうな表情をしながら犯されている姿がエロすぎます。
また娘にバレたくなくて必死になっているところも背徳感あって良かったです。

まおみと緒方先生とのセックス現場を目撃した非常勤職員の男は、そのネタでまおみの母親を脅して犯してしまいます。
脅す対象が可愛い女子生徒ではなくて、美人の母親というのが素晴らしいですね。
娘のために自分の体を差し出すシチュエーションの背徳感が最高でした。
またその様子を撮影し、凌辱がさらに続くような展開がたまりません。

幼馴染みの双子姉妹と文化祭の最中にエッチなことをする漫画作品の第2話。

ページ数は24ページとなっており、今回は姉妹共にメイドのコスプレをした状態になっていて、胸を露出したりはあれど最初から最後まで着衣のままで話が進むのでしっかりとコスプレ要素を楽しむことができるようになっている。

エロはフェラチオや立ちバックなどのオーソドックスなプレイが中心になっていて、姉妹丼要素をメインとしてレズ的な要素も含まれたものになっており、学園祭というシチュエーションがただの背景になることなくそれを活かしたプレイが用意されたものになっている。

ひとつの動作をねっとり1ページ使って描いていたり、姉妹を左右のコマで対比するような感じで描写されていたりなどエロの表現が良くシコリティの高いものになっているので、姉妹丼やメイド服が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

経営危機に陥った主人の会社を立て直すために、とある銀行から融資してもらおうとする妻のひとみ。
しかしその条件として銀行員の男達に身体を差し出さなければならなくなる。

貞淑な人妻のひとみがこの先どんな風に乱れてしまうのか楽しみな第一話。
銀行員の男は挿入はせずに愛撫だけという約束をひとみと交わすのだが、
これはひとみが快楽堕ちして自分から挿入を懇願してしまうフラグにしか見えませんね。

男として再起不能になりかけた旦那のために人妻が身体を張る。
自分の妻を後輩に差し出す旦那がかなりのクズであり、ヒロインが可哀想になるレベルである。
ヒロインの方はそれなりに欲求不満だったようで、前戯だけで余裕が無くなる様子が可愛らしかった。また、童顔巨乳で受け身という嗜虐心をそそる美女が最初から最後まで竿役のペースでイカされるという展開が高シコリティーでヌけた。
ラストシーンでは旦那よりも竿役の方に好意が移っている雰囲気があるため、背徳感が極上である。

このシリーズの主人公は目先の性欲にあっさり流されてしまうことに定評(どこの?)がありますが、第3話でもそれを発揮してくれます。自分的には電車でのエッチを最後までしてほしかった。
第4話は前半は姉妹の妹、後半は姉とのエッチ。シリーズを通して「主人公の恋人は私!」的な態度をとっている妹が姉にエッチの手ほどきをしてほしいというあたりがぶっ飛んでいました。