新着レビュー

結構、面白いです。
ある意味、ハーレム?
3時間おきに射精しなければ、破裂する病気の少年が両腕を怪我して入院。
看護師さんにしてもらうしかありません。
3人の看護師さんが出てきますが、一番最初のタチバナさんは凄く性格がキツイと思いましたが、この方が一番マトモでした(笑)。
2番目、3番目の看護師さん達と交代していきます。
交代する程、イカレタ看護師さんになりました。
病院の少年は、一番最初のタチバナさんを恋しがります。

柿野なしこさんによる「たべごろむすめ」と「はつじょうむすめ【電子限定版】」の単行本2冊パックが期間限定で販売中です!

どちらも「むすめ」が付いていますので、
語呂も良さそうですね!
しかも表の表紙のポーズも似ていますし、
中身も巨乳の女の子たちが勢揃いです!
パイズリ射精のシーンも程良くありますw
PDFで見られますので、かなりオススメします。

ギリギリ間に合うようでしたら、
迷っている方は是非とも如何でしょうか!?

内容的には紹介でもあったように機械姦、牧場系でしたがおもしろく、とてもエロかったです。特に女子高生の牧場の話に出てくる娘が母乳を出しているところがかなり刺さりました。他の系統や2巻、その後も見てみたいと思える作品でした。様々な属性(幼女、女子高生、エルフ)やシチュエーション(みんなで、戦っているところで捕まったなど)が詰め合わせられていたので楽しめました。

以前から作者様の作品を拝見させて頂いておりまして、こちらの作品もサンプルを見て購入させて頂きました。

主人公の綺羅は隣の家の幼なじみの昴が大好きな女の子。
可愛くデートのお誘いをしても優しく「読んでしまいたい本があるから」と断られたり、えっちなお誘いをしても「綺羅が大人になってからね」と華麗にスルーされてしまいます。
身体はもう十分大人なのに!とぷんすか怒る綺羅ですが翌週はなんと綺羅の誕生日!これはチャンスと意気込みます。
両親が旅行に行くのに、どうしても誕生日を昴と過ごしたいと自分は家に残ると言う綺羅。
お母さんも昴に綺羅を任せたいと応援してくれ、昴も快く了承してくれました。
これでふたりっきり!と喜ぶ綺羅、計画を実行しようとしたところなんと突然昴からキスされてしまいます。
驚く綺羅にいつもと変わらない笑顔の昴はやっと誕生日を迎えたねと言ってくれますが、綺羅はまだ動揺を隠せません。
今までどんなに誘ってもあんなにスルーされてばかりだったのに!?
しかし昴も綺羅の事をずっと想っていて、綺羅が誕生日を迎えたらと心に決めていたらしいのです。
そこからは怒涛のえっちの展開!
あんなに良識的な幼なじみのお兄ちゃんだった昴がえっちモード全開で綺羅に迫るところは正にビーストモードでした…ギャップ凄い…。
思わず綺羅、良かったね!と拍手してしまいそうなハッピーな展開にあっという間に読み終えてしまいました。
とっても萌えな2人でした!

『今日から家族、そして恋人。』は、両親を突然失ったタカと、隣家の幼なじみであるひなの初々しい愛の行方を描いた作品。第3話はひなとの同棲を始めたタカが、通信制の学校に転入するための書類作成に忙殺されるシーンから始まります。タカについていく形で自分も全日制から通信制に移ることにしたひなは、疲れた様子のタカを励まそうと一緒にお風呂に入ることを提案。エッチなことをする気はなかったタカですが、ひなに身体を洗ってもらっているうちに欲望に正直な股間はかぶせたタオルを突き上げ、それに気づいたひなはタカに性欲処理の方法を質問します。ひなの面前でペニスをしごくことになったタカは、ズリネタとしてひなの裸体を所望。至近距離からアソコをガン見するタカにひなも発情。胸にぶっかけられた後の、両手手コキがぎこちなくもエロいです。

この作品を購入した理由はサンディが眼鏡をかけたから。
それはそれとして他の作品にも登場しているサンディをはじめ、らっこさんの作品のヒロインはセックスに対してオープンという印象があるのですが、この作品でのサンディは制服の呪い(?)でオープン気味ながらも恥じらう描写もあり、竜二と同じく新鮮なリアクションに感動しました。

鉄巻とーます先生のまじりけ第二話が収録されていたので買いました。股間にを札を貼られたおしっこ我慢を強いられておもらしする王道のストーリーです。個人的にはメスケモが複乳だったのが良いと思いました。おもらししたときに顔がめっちゃ赤面していたのが良いと思いました。おしっこを我慢しきれると思っていたのにできなかったメスケモはとってもシコリティが高いです。

この作品は、全体的に男性受けなのでそう系が好きな人にオススメです。
とはいえ、ハードなプレイは多くないです。
この作品は、異世界に行ってしまった男の子がそこにいる魔界の女の子に誘惑されるものです。
もちろんこの作品だけで無く他にも多くの作品があります。
全作品が明るく陽気な雰囲気で女性側はずっとHなものにノリノリでとても良いです。

捜査官が女体化し、女性の体で調教を受けて堕ちていくノベル作品です。
ヒロインの堕ちていく過程は流石の上田ながのさんで折り紙つき、エロい挿絵イラストもあり、TS快楽堕ち好きにたまらないものになっています。
主人公の一人称は「おれ」のままです。最後逆転しもとに戻る展開もありますが、覚えてしまった牝快楽もあり、男に戻るかどうかの結論を先送りにするのにゾクゾクさせられました。

周知の事実かとは思いますが、念のため先に言っておきますとヒロインは全て人外です。
なおかつ全て主人公の男よりも長身です。
彼らはことさらに小柄なショタではなく中肉中背の平均的成人男性なので、文字通り人並外れた女性陣のデカさが明確です。

【勇者は姫と恋したい!】シリーズは黒セーラー服が第一の見所です。
いえ、作品紹介に書かれた通り勇者×魔王の娘からなる純然たるファンタジー物語で、普段はそれらしい破廉恥な正装をお召しになっています。
しかし、だからこそ庶民的な学生服のギャップが際立ち、むしろ露出度は下がってるのに羞恥心が増す辱めの美学が輝いていました。
一方で、最大のフェチ所は逆転にありました。
本来は勇者が拷問する側で、魔王の姫は哀れな虜囚のはずなのに、彼の悲しい出自を知り親睦が深まると姫様の包容力が花開き、大きな体で慈愛に満ちた安息を与えてくれる素晴らしい女性でした。

【常夏冬日】は僕ッ娘の大型犬お姉さんと言うギャップ萌えの塊でした。
つまりは言葉遣いは男っぽいのに、腰まで届くロングヘアや豊満なボディは紛れもない美女であり、スキンシップの激しい大型犬と戯れる熱々を体感できました。

【好きじゃないんじゃない!?】は男の意地と女の甲斐性のぶつかり合いでしたね。
素直になれないお年頃の少年も長身ケモノ肉厚スケバンの母性の前には折れざるを得ない圧倒的な弾力のパワーが感じられました。

【好きじゃないんじゃない!?】は体格差Hの激しさもさることながら、徐々に明らかになっていく退廃的な世界観のSF風味が魅力でした。

【碧フラシ】は水棲の亜人なので、毛むくじゃらな他のヒロインと打って変わってヌルヌルの抱き心地が流動的な作画で表現されていました。