新着レビュー

この作品は、会社の真面目なエリート上司は実は裏の顔を持っていて、恋人関係なSな男と二人っきりになると普段の真面目さからは一変して超が付くほどスケベな甘えん坊になってしまう!そして普通のプレイに飽き足らず、逆赤ちゃんプレイやワンちゃんプレイを会社のオフィスやロビーで始めてしまう…といった内容になっております。ド変態でラブラブな関係が好きな方におすすめです!

この作品は、友達の未亡人の母親に会う度にこっそり欲情していた少年だが、実は友達の母親にはそのことを見破られており、ある日友達の家に泊まり、寝ていると、友達の母親に夜這いされていた!といった内容になっております。友達に気づかれず、お互いが同意の上の圧倒的な粘っとした禁断の関係が好きな方にはとてもおすすめです!

『消えない証』は、ツインお団子ヘアの美少女・綺羅奈が以前自分と母親に常識改変の催眠をかけて身体をもてあそんだ叔父をわざわざ捜し当てて女上位のセックスを貪る話。姪と義姉への仕打ちがバレて裕福な実家から勘当され、今はバイトで自活している叔父の元を訪ねてきた綺羅奈。傲然とした物腰とは裏腹に、制服を脱ぐと大事な部分に穴の開いた卑猥なボンデージコスで有無を言わせず叔父を押し倒し、勃起ペニスを取り出して騎乗位でアソコに収納。腹部に竿の形が浮き上がるほどペニスを奥深くくわえこみ、子宮アクメを堪能する綺羅奈のアヘ顔がエロいです。今も叔父が意識はそのままに行動だけ操っている、というのが綺羅奈の見立てでしたが、綺羅奈と母親がカウンセリングを受けて自分とのセックスの記憶も抹消済みであることを知る叔父は、メス堕ちした綺羅奈の身体が本能だけで自分を求めていることを察し、彼氏とのセックスでは届かないポルチオガン突きで姪の再調教を開始。途中から「クソ叔父」から「叔父サマ」に呼び方を変え、両足で背中を挟んで叔父のペニスを迎え入れる変わりように興奮しました。

第二話はキャンプ地で水鉄砲で遊んでいたハルキが、
身体が濡れた為テント内で着替えをしようとしたところに健介が入ってくるというシチュ。
健介に迫られて最初は拒絶していたハルキも、次第に心を許してしまいエッチしてしまう様子が描かれています。
健介とエッチしながらもツンツンしているハルキがとても可愛くて、
原作やアニメの魅力そのままなところが嬉しい。
三話以降は他のキャラたちのエッチシーンも描かれているようで楽しみです。

豹変した主人公が幼馴染を乱暴にえっちをしようと迫り幼馴染は初めてだったから怖くなってエッチを拒絶。キチンと怖いという感情を伝えます。
鈍い主人公もちゃんと引き下がり、そのままエッチせずに眠りにつくことに。
翌朝モーニングコーヒーを淹れてくれたり、あんなことがあったのに優しい幼馴染。無事に仲直り。
なぜ魅力に気づかないのか不思議なくらいです。

幼馴染が突然一緒に住むと言い出して、恋愛感情があると気づかない鈍い主人公は困惑。
先輩に嫉妬心を持っている幼馴染も引っ込みがつかなくなり、ズボンを無理やりおろしたところ、何と萎え萎え。がっかりした幼馴染は服を脱ぎおっぱいを見せて煽ったところでムクムクと。
主人公らしくなく誰でもいいからヤりたいという感情に支配され獣のように。
もしこれが初体験になってしまうと幼馴染がかわいそうです。

魔法少女の悪堕ち作品が単行本に。魔法少女と言えば敗北するしエッチな目に合うし、もちろん悪堕ちもします。まさしく定番、と言っていい内容。

表題のラブメアリーについて言及します。リップの快楽堕ちが王道展開なのは言うことありません。徐々に淫乱になっていく過程はストレートな良さがあります。
ラピスはやや変化球。もとが男の魔法少女ということもあって男の娘として堕ちるのかと思いきや、まさかのTS。TSにメス堕ちする過程の描写も丁寧で満足。
個人的にもっともよかったのはステラ。始まる前から負けているタイプの快楽堕ちのスピード感が本当に好きだったので、ラピスの妹というちょうどよいキャラクターでこれをやってくれたのはとてもエロス的に満足できるものでした。

正体を隠すアイテムに仮面が用いられている時点でもう期待度がマックスでした。
変身や魔法の力で姿を変えているよりも仮面で隠されているものの方が暴かれた時の興奮は大きいと思います。

変身ヒロインの姿の理由や戦闘スタイルに目的が非常に綺麗にまとめられており、これが犯されてしまう時の非常に強いカンフル剤になっているのも良いです。

敗北のシーンに至ってもよくあるような油断や慢心ではなく、想定外や元々相手にしていた相手とは違うものとの遭遇によるものなのも良い。強いことは強いが井の中の蛙か、悪のスケールが良くも悪くもお嬢様には思いつかない相手によるもの。
メスガキとは違うキャラクターですがこれも一種のワカラセでしょう。

起承転結すべてが個人的に好みの良作品でした。
可能であれば仮面剣姫ラクスの違う結末などシリーズ可されたら嬉しいです。

TSモノである『TSF物語』シリーズおよびその他読み切り作品を収録した単行本。TSF物語以外の作品はTSモノではないため、そこは確認して購入するのがよろしいかと思われます。

単行本でもっとも語られるべきはやはり『TSF物語』でしょう。とにかくTSという作品に求められる王道をやりつくしているのではないか?と言わんばかりの濃い内容。男の頃の癖が抜けない無防備なふるまい、男の親友とSEX(レイプ)、輪姦、痴漢。ふたなりになった女の子とのボテ腹SEXという変化球も。
シナリオ面で評価したいところは多々あるのですが、特に男の親友・遼は外せません。序盤、女になった親友が淫乱になっていく姿を見てカッとなった彼は主人公をレイプします。その時すら泣きながら犯しており、終盤までそのことを後悔するという根のやさしさ。なんて良い親友なのでしょうか。そしてその親友にレイプを決意させるほどの淫乱化、(完全に壊れないとはいえ)友情を破壊するプロセスにはそれ自体として快感がありました。

どういうわけか修正が非常に薄いのもセールスポイントになるのでしょうか。本作のOVAは特徴的な体液表現があり印象に残っていたところ、原作をかなり意識していたことがわかりました。性器の描き込みを頑張っている作家さんの心意気を可能な限りそのまま読むことができる点の満足度は計り知れません。

各ヒロイン共通して形作られた唯一無二のド下品ボディ、最高に興奮しました!

いわゆる長乳とカテゴライズされるソレは、一般的にも受け入れられやすいとされる巨乳・爆乳に比べ、超乳などのように人を選ぶ、万人受けとは言い難いジャンルだとは思います。

またその魅力は実際に目にする以外、実感するすべはないものとは思われますが、ただ、個人的にはそこにしかない魅力を余すことなく描き出されている作品集がまさしくコレだと感じました。

そもそも作者さんの画力の高さゆえに、絵としてのまとまりがいいんですよね。それがあってこそ、特殊な癖でさえもハードルを下げてくれているし、先入観はさておき、読んだらきっと誰もが夢中になってしまうと思うんです。

そう言ったわけで、いちファンとしては、まずはとにかく見てほしい!間違いなく満足できるから!

で、ここを起点にして、世の中にこのジャンルをさらに広げるための一大ムーブメントを巻き起こしてほしいと念願します!