新着レビュー

豊くんが朝起きるとお姉ちゃんがフェラチオしていた!
衝撃的なシーンからはじまって、学校で友達に借りたAVを見ていた豊がお姉ちゃんに見つかってAVと同じことをされる展開に続きます。
背伸びしがちな豊くんは射精のことを「おしっこ」としか認識していなかった様子で、それをお姉ちゃんにさせられちゃうことを情けなく感じていました。
そんな子を食べちゃうお姉ちゃんにも困ったものです。
最後は中出しに続けて本当のおしっこもお姉ちゃんの中でしてしまうフィニッシュでした。
あまりマニアックなプレイを弟に覚えさせるなよ……。

ほんのりふくらんだロリおっぱいと、ぷにっとした顔つきがロリータとしての柔らかさを演出しています
骨格的な凹凸もきちんと描いており、ロリの柔らかさと骨の硬さの両面を感じさせる本格派な造形です

そして、そんなリアルなロリっ娘を、遠近感を感じさせる構図でもって全身くまなくきっちり描いています
構図の工夫がそのまま、ロリと紳士の体格差を感じさせるようになっていて、ロリのちんまりさがきっちり伝わってくる

えっちな事に興味津々なロリたちとのセックスはアナル多めで合意性が高く、あまラブ寄りの幸福感が楽しめる一冊になっています

マゾ向け雑誌として有名なgirls for mさんのスパンオフ?のアンソロジーですね
本編でも活躍されているおとちちさん、丸居さん、山畑さんと人気作家が勢揃いです

特に良かったのが山畑先生とおとちち先生でした
山畑先生の階級社会で男性が虐げられてる学園という設定はとてもよく尊厳を無視した冷徹な攻めが見れて良かったです

言わずと知れたマゾによるマゾのためのマゾ作品アンソロジー、それがgformである

今作はなんと18作目
マゾ向け特化の雑誌というのはかなり珍しくさらに18巻も出てることがすでに凄い

作家人も同人界隈でみな一度は見たことがあるのでわないかというマゾ向けの鬼才達ばかりです

どの作品もいいのですが個人的には黒龍眼さんのゴスロリっ子ものが一番良かったです

アンソロジーです
いっぱいの作家さんが参加されていて
どの話もどちゃエロで絵も綺麗で大満足な内容でした
お値段もページ数、クオリティを考えたらかなりお得

でも今回はみちきんぐさんの主従シリーズがお目当てで買いました
素敵な表紙にもなってますね
意地悪なメイドさんに虐められちゃ作品でマゾ向けの方にはぜひとも読んで欲しいです

淫魔と呼ばれる謎の怪物たちと人知れず戦い続けるダークベーラーの美少女、アヤとフローラ。
しかしどういうわけか淫魔たちが知性をつけているらしく、今までにない事態に困惑する二人でした。
どうやら何者かが裏で淫魔たちを操っている可能性があるようです。
そして単独で淫魔の拠点を攻撃するフローラでしたが、黒幕らしき人物に襲われて淫魔の触手で凌辱されてしまうことに……。
触手プレイ好きにオススメです。

周囲より身長が低く、しかし栄養が胸ばかりにいく事が悩みの「前田ちほ」ちゃん。
そんなとんでもないロリ巨乳の彼女はネットのいい加減な情報から、
「成長期の男子の精子は成長ホルモンが豊富」というものをピックアップし、
幼馴染の「山上カケル」のペニスをフェラチオして搾精に励んでいた……。

勝ち気で積極的な彼女の搾精がとてもえっちですね。
ぐいぐいとペニスに吸い付き、年齢にそぐわぬ豊満な胸で挟み、
あっという間にカケルくんを追い詰めていきます。

後半は更なるデマ情報に飛びつけ、カケルくんとセックスする事に。
口や胸で行っていた時とは打って変わって、初めての性行為にメロメロ。
カケルくんも快楽に任せて腰を振り、2人で激しくまぐわいます。
インピオ感があっていいですね。

大勢の男達に輪姦されることに喜びを覚える変態達の一冊です。特に好みは「◯◯されたい風紀委員長!」
幼い頃に見たAVの影響で蹂躙されたい願望に目覚めた美少女という、夢のような設定です。
自分から積極的に、不良達に陵辱されるように仕向け、グチャグチャに汚されることに快楽を覚える風紀委員長。堕ちる過程を喜ぶ様も、堕ちきった姿も最高です。
性欲が底なしすぎて、不良達が逃げ出すオチも含めて良かったです。

前作でハプニング的に一線を超えた二人の後日談でお互いがお互いを求め合いながらえっちしてる二人はとてもよかったです。

お部屋の手入れしてる時にしれっとお兄さんの浴衣?の匂いをかいでるのがとってもツボでした。この子は将来有望なんだろうなぁ。

ページ数はちょっと少なめですが、内容は濃くて読み応えはばっちりでした。前作読まれた方はお手にとってみてはいかがでしょうか。

激安セールをしていたので、購入してみました。絵柄は劇画調な感じで、個人的には好みではないんですが内容がエロい!
特にお気に入りは1話目「獣たちの生贄」です。旅行中に声をかけてきた男達にレイプされてしまった百恵。あろうことか、レイプされたことで夫とのセックスにはなかった興奮を覚えてしまう。その快感が忘れられない百恵は男にレイプされるよう画策する。
「頼んだ時点でレイプではない」と本当にレイプされるよう仕向ける貪欲さとドМさ。ハマりました!