Nuevas Reseñas

とにかく女の子を絶頂させまくる作品ばかりの単行本です。
玩具でクリや乳首を虐めながら挿入してとことんアクメさせたり、四つん這いになった女の子のあそこに激しく玩具を押しつけて絶頂させ続けたり、えっちなイタズラをしてきた義妹に性的におしおきしたりととことん女の子が絶頂させられる話多め
後輩先輩モノ以外にも義兄妹モノなど、多様な関係性のお話が収録
女の子のアクメ顔大変えっちです。

鍵ゲーム終了。上陸最初のゲームからしてかなりのアブノーマルさがありました。主催者側の武力によって異常にエロいゲームを迫られる元クラスメイト一同。エロに加え暴力もありですからね。しかもゲームの敗者が奴隷オークションにかけられるという流れになるとは思いもよりませんでした。現代において奴隷とは…たまりませんね。

褐色、フタナリ、ギャル、これだけでももうそそりますよね!

匂いフェチな淫乱女の子と褐色フタナリギャルがもし出逢ったら、まぁこうなっちゃいますよね!
加えて、どちらも根は良い子という。

フタナリの女の子が絶頂を迎える瞬間というのは、どうしてああもときめいてしまうのでしょう。
思わず何度も見てしまう、やみつきになってしまいますね!
エッチ過ぎて推してまう。

是非ともお手に取って見てみて下さいな!

アニメ版も良かったが、マンガ版も良い!
女体化して分かる女性の絶頂による圧倒的な悦楽、それによって歪んでしまう、女の子の恍惚とした表情は見る者を魅了してしまう。

ネタバレは極力書かないように努めてますが、最後の展開で幸せになってくれると嬉しいなと思っています。

実際のところ、可愛いければもはや性別は関係ないのでは?と思わせてくれるような逸品ですね!
是非ともお手に取って読んでみて下さいませ!

しっかり者、真面目、論理的、しかしそういう者こそ堕ちていく様は美しく惹かれてしまう。

ポニーテールに褐色、ジャンル最強ですよね!
加えてみんなナイスバディで、感じている表情はそそります!

ストーリーが布石となってよりそれらの感情を昂らせているのでしょうね、この作者の作品も結構色々と見ていますが、やはりポニーテールと褐色という強ジャンルも相まって、嗜好の逸品となっています!
是非ともオススメです、是非手に取って見てくださいませ!

とあるマンションを非合法な手段で管理する悪徳オーナー「遥」が新たな被害者を生み出す。
遥は決して自らの手を汚すようなことはせず、計画の実行はいつも手下に任せるという徹底されたクズっぷりが魅力的である。今回ターゲットになった新妻の他にもすでに快楽堕ちさせられた女が大勢おり、彼女達が狂ったように男と交わる様子が非常にインモラルで興奮した。
ヒロインの彩央依は普段は清楚な人妻だが、旦那とセ◯クスする時には下品な顔と言葉遣いで喘ぎまくるというギャップのある設定が高シコリティーでエロい。

今回の話では、相手の男性が主人公が受験の時にお世話になった家庭教師だったことが発覚します。会話の成り行きでヒロインの裸の写真を見せてもらいますが、主人公はその裸が幼馴染だと気づきません。なので、主人公目線での寝取られ感というのはあまりないと思います。寝取られが好きな人はヒロインの体験を後で本人から聞くみたいなシチュエーションを脳内補完するといいかもしれません。

もはや完全に身体を開発され、心と体の乖離が著しいヒロイン
「旦那の実家でなにしているんだろう」、「拒まなくちゃいけない」頭ではそう考えていても、身体はクズレイパーの義父を求めてしまいます

ついには「早くほしい」と口に出して義父におねだりまでするようになり、あれほど嫌悪していた義父を心の底から求めてしまうように…

夫も、やさしい義母のことも裏切り、自分の心も裏切ってしまった彼女は、もう戻れないのでしょうか…?

義母というジャンルはとにかく強い!

私はこの作者のファンなのですが、やはりこういったシチュエーションの描写は流石だと言わざるをえません!
最初は嫌がっていても徐々に、というのは結構定番だと思いますが、やはりこの作者はその辺りを心得ている。

背徳的かつ甘美な表情がまた読者の嗜虐心をくすぐり、虜にしてしまいます。
義母はやはりエッチだなぁと思いますね笑
是非とも、手に取って見て損はないと思います!

羽瑠への裏切り的な告白をした後輩ちゃんでしたが、健仁の真摯な応えに納得したのか、一転彼の羽瑠への告白をアシストする側に

元々、「21歳まで恋人がいなかったら付き合おう」という約束があったので、健仁はそれまで待つつもりだったようですが、後輩ちゃんのナイスアシストのおかげで、年内に告白する決意を決めたようです

お互い好きあって、お互いに告白のタイミングを探っていた2人ですから、あとは…

まだお話は続いてるみたいですが、付き合ったあとはどうなるんでしょうね?