Neue Rezensionen
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26/10/2023
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26/10/2023
少し立場が上のいろんなタイプの可愛い女の人とうぶな男の人の辛みがメインになっている単行本です。表紙のイラストが刺さったので購入させていただきました。こーりさんの作品は初めて読んだのですが、とても絵が上手ですね。内容も女の人がリードしてくれる話がメインになっていて、かなり内容としてはハードな部分が少なく、読みやすいエロでいいと思います。
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本作は収録作品の過半数が魔法少女ヒロインで占められており、あの手この手を使って彼女たちを凌辱し、快楽堕ちさせている。魔法少女以外の作品もあるが、こちらも大まかなシチュとしては凌辱快楽堕ちの敗北レイプであり、どのエピソードも期待通りの展開が楽しめる。
可憐でフリフリのドレス衣装を身にまとった少女たちが、あくどいやり方で屈服させられ、本来の自分とはかけ離れたメスに変えられてゆく。そういったギャップによる変貌が楽しい。
シチュの大枠自体は共通しているが、各エピソードごとに凝らされた演出はバラエティ豊かであり、読者を飽きさせない。例えばオークションシチュでは、ヒロインは自分への落札額を挙げるために恥ずかしすぎるオナニー事情を暴露させられる。羞恥プレイをオークションというシチュで装飾し、ユニークなプレイに昇華させている。
さて、個人的お気に入りは「悪のメスガキ~」「~パラメータいじり」だ。
前者はメスガキ分からせ+機械触手だが、ヒロインは竿役を馬鹿にし、拘束されてもダメ出しするくらいには余裕たっぷりだ。しかし、媚薬を浴びせられてからは弱々になってゆく。この逆転劇の丁寧さが気に入った。
もう一方は触手責め+エロステータスものだ。自由にステータス・感度・状態異常を増減・付与できるため、「弄ばれる」感が一番強い。元々オナニー好きなヒロインであったが、経験したことのないセックスの気持ちよさに負け、不可逆の淫売に堕ちる勢いがよい。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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26/10/2023
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begrenzte Anzahl : 50 20% Gekauft Enddatum 10.5. |
26/10/2023
ビッチなお姉ちゃんと弟一筋なお姉ちゃん、2パターンのお姉ちゃんが楽しめます。
どちらもブラコンで淫乱で、姉からグイグイ迫ってラブラブSEXする展開は共通ですが、前者のお姉ちゃんは非処女です。苦手な方はご注意。
ちなみに後者には受精カットがあり。
お姉ちゃんの話ばかりしましたが、未来から来たメイドルックのひ孫とハメるお話もあり。
こちらも明るいイチャラブ系のお話なので、肩肘張らずに楽しめます。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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26/10/2023
この作品、基本的に全部いいんだけど、やっぱずば抜けてよかったのが
「低身長メイドと、高身長メイドによる3P」
です。
【サディズムと、甘やかしの同時責め】というなかなか見られないプレイをしてて、マンガなのにASMR作品顔負けに言葉責めがずっしりとのしかかってくる最高の作品となってます。
ASMRっぽい演出がマンガとして新鮮で、性癖が固定されがちなASMRでも2代ジャンルの同時責めは珍しく、その上で女の子が楽しんでてプレイとして濃ゆくてマンガとしてすごい…というのはASMRファンが見ても新しいはず。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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- Empfehlung des Rezensenten!
26/10/2023
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本作は1つの作品を2巻全8話+aにわたって4ヒロインの敗北凌辱を描いており、質・量共に充実したエロスとなっている。例えばエロ以外の部分の充実度も高く、冒頭では各4ヒロインのエッチな日常とアクションシーンが1話から2話前半に駆けてかなりのページ数を割いて展開されており、しかも1人1人に怪人を配してその圧倒的戦闘力を遺憾なく発揮させている。この一連の描写により、彼女たちサンダークラップスが絶対に負けるはずがないというイメージはインプットされ、だからこそ後の敗北凌辱の落差が効果的となる。
エロに関して第1巻ではメイン主人公ヒロインであるフレアへの凌辱・輪姦でまとめられており、一人の強靱な意志の正義ヒロインが屈服する過程を丹念に追ってゆく。仇敵とその女奴隷による複数プレイ、アナル責めや母乳射乳快楽、雑魚輪姦など、エロ改造的調教から敗北ヒロイン定番シチュを幅広く採用している。
本作内できちんと堕ちの部分まで踏み込んでいるため、アクションシーンでの格好良さは快楽に沈み込み、屈服「イカせて」宣言以降は見下げ果てた淫乱メス奴隷へと変わり、前半巻だけでも起承転結がしっかりとまとまっている。
さて、他の3ヒロインについては次巻に持ち越しと相成るわけだが、彼女たちの人となり・性癖は冒頭できちんと描写されているため、ここでの描写が後の凌辱プレイの伏線ないし予告となり、むしろわくわく感が高まる。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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25/10/2023
1冊目に比べて「汚いおっさん」との濃厚べろちゅーは控えめな点は残念な気もしますが新しく別の性癖を呼び起こされたのが「淫乱保育士かなえちゃん」。お気に入りです。
「黙っておぎゃっとけ」とか言葉責めにしても強すぎる。無茶苦茶ですわ。無茶苦茶なんだけど、豊満美女のバブプレイという新しい扉をこじ開けられて困ってます。
そんなのそうそう見つからないよ…ひでぇよ先生…
巻末のファイブは何をしてくれるのか気になってしょうがない…ハピエンでありますように。
最後に他の方のレビューにある「情緒不安定な竿」が秀逸過ぎて!
レビューでも楽しませてもらえるとか1冊で色々楽しめました。
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25/10/2023