新着レビュー

本作のヒロインは、体型が少しだらしない子が多い印象を受けました。
具体的には、乳房が若干垂れていたり、ぼっちゃりしていたりなど…です。
中には顔が地味系のヒロインもいました。
あと…何かムワッ…としている感じもありました。(蒸れてる?臭そう?みたいな感じ)
ただ、それが逆に現実味があってすごく情欲がそそられます。
男側に感情移入すれば、そこら辺にいる女とエッチしているような…
そんな想像が湧いてきます。
抜いた後の満足感もよかったので、オススメの作品でした。

本作を読んだときに、下のアレで相手を食べてる、という錯覚を覚えました。
悪い意味ではありません。むしろすごくエッでした。
個人的にオススメなのは、挿入シーンです。
本作は修正が薄め&生殖器の作画がリアル寄りです。とてもそそられます。
ただ、それだけではありません。
お互いの生殖器が何だか求め合っているように見えるのです。
ペニスが膣内を蹂躙し子宮口を吸いつくそうとしている一方、
ヴァギナが口いっぱいにペニスを頬張り、膣内と子宮口で吸いつくそうとしている…
ように見えました。
断面図とセットで見せられた結果、いつもより想像力が働かせられ、脳がショートしそうになりました。
個人的に大満足でした。
あと、ヒロインがみんな美巨乳で良かったです。

本作のヒロインは、みんな掲題通りのエッチなボディをしています。
理想の部分で言うと、美乳、美尻、シュッとした"くびれ"などは、まさに男の理想そのものです。
一方リアルの部分で言うと、背中のライン、臍部、全体的に柔らかそうな肉感などは実にリアリティがあります。
これによって、登場するヒロインは「もしかしたら現実にいるかも」と錯覚を覚えるまでに魅力的になってます。
そんな彼女達が恥部を露わに乱れるのです。たまりません。
あとページ数も多くてボリューミーでした。

短いページ数でありあがらここまで綺麗にでいるのかと思う居ました。
少年の時ヒロインが隠れておしっこをしている場面を主人公は見つけてしまいます。
時は経って学生になります。その時には少年時代の思い出も忘れていました。当然ですよね。
ですが、同じような場面にまた主人公は遭遇します。
少年から大人の関係になっていく場面は素晴らしかったです。

なんでも言うことを聞くからなんでも言うことを聞いてというゲームが始まり、そこからいろいろと展開されていきます。

内容はという微妙だと感じました。
フルカラーになっているため、影のつけ方がおかしいと感じる場面や階段など背景が直線すぎておかしい、色使いが怪しいと感じました。
また、展開もどうしてそうなったと感じる場面が多かったです。

三井理人に煽られ、彼についていってしまった山本舞香

山本舞香は三井理人に、二宮銀治に近づかないでほしいと告げますが、一笑に付されてしまいます

そして三井理人は、山本舞香に何やら賭けを持ちかけたようで…?

そんなこととはつゆほども知らない二宮銀治は、三井理人に抱くように命じられた女性と、野外ロータープレイを楽しんでいるのでした…

母親と息子が相互に行う乳首責めがエロくて素晴らしい。
私がよくみてきた近親相姦ものだと、乳首責めは基本的に母親の巨大な乳首を息子が舐める描写のみになってしまうことが多いがこれは違う。母親もまた息子の乳首を責めるのである。そして二人が乳首を押し付けあう描写もある。私は非常に満足した。本編もぜひ購入しよう。

特異な村の因習や、卑しい陰謀に巻き込まれるヒロイン達の
痴態が描かれるHコミック。特徴的な作者の名前は知っていたが、
コミックを買うのは初。エロ漫画の新しさと劇画的な懐かしさが
混じったような不思議な絵柄と、江〇川乱歩じみたエログロ溢れる
設定の肉体・機械責めが満載な展開は中々に個性的。催眠アプリや
淫紋などお手軽シチュでは描けない、じめじめとした調教の様子は
怪奇・猟奇エッセンスも充分。

寝取られシチュが多めのHコミック。弱みを握られたヒロインが、
抗う間もなく肉体を快楽に支配されて行く様子が描かれている。
表紙の通り巨乳+肉体美というスタイル抜群なヒロインの画が
魅力的で、交わる体位の勢いもダイナミック。スーツやスポーツ
ユニフォームなどフェチっぽい要素もしっかりカバー。基本的に
竿役が下種に徹底しているのも、判り易くて良い感じ。

脚、お腹、おっぱい、唇など、とにかく女の子の柔らかさがめちゃくちゃ伝わってきてめちゃくちゃ最高でした、特におっきくて柔らかいおっぱいが作中いっぱい揺れてて本当に嬉しかった。
あと乳首がすごいエッチでした。乳輪が大きい女の子、ありがたいです。
また、女の子の表情や心情描写が豊かで可愛かったです。読んでて胸があったかくなりました。