新着レビュー

ディビ様が描かれる男性受け作品は絵も美麗でセリフもとても練られていて作品としてのクオリティがとても高いので全てのマゾヒスト男にオススメできる作品です。
ヒロインが2人いて片方は熱烈に精を貪ってくる獣人で、もう片方は冷静に責めてくるS女なので幅広い好みに対応している作品だなと感じました。
個人的に好きなシーンは拘束されて筆でくすぐられるシーンです。

NTR…ではないようなんですよね。お姉ちゃんが友達とセックスしているのを知り、悔しくて興奮してしまうんですが、お姉ちゃんは煽ってきて、結局弟ともエッチな事をしてくれちゃうんです。どうも姉さん、弟の事も大好きなようで…友達は彼を興奮させる、ダシに使われているようにも感じました。2人はイチャイチャセックスをして、弟は苛々勃起。お姉ちゃんはそんな弟を、可愛いと思うのです。

普通に学園生活を送っていた9人が島ぐるみの学校の秘密機関で雌奴隷調教を受けることに。秘密を知ってしまった代償として命には代えられないので従順になります。
尊厳の無い最底辺の雌奴隷にするのでは無く高級娼婦への育成であり、ダークさ軽減されています。でも編入式の段階で拘束されアナルフックをされた状態でお披露目されたり、避妊兼媚薬注入チップを埋められアナルまでも開通される苛烈な処女開通式も抜群のエロさでした。

アンダーヘアや、サボっていて”プリン”になった茶髪など
『体毛』への並々ならぬこだわりを感じる”こやま滋”先生、
”comic快楽天”と”X-EROS”にて掲載された、本巻・描き
下ろしを含む、二本構成の一作品と、短篇・六作品を収録
した、自身初の単行本。
印象に残った収録作品は、男子主人公”てっちゃん”が、付
き合い始めてキスまでは許してくれてるヒロイン”綾心”と
その先へ進みたい一心で彼女に迫るも、拒まれて………な
短篇「絶対見ちゃダメ!」。お手入れをしていても直ぐに
もしゃもしゃとなるアンダーヘアを知られたくない”綾心”
の、乙女心がいじらしい、お話でした。
読んでいて印象的だったのは、”こやま滋”先生の『体毛』
へのこだわり。各短篇における、男性主人公やヒロインの
設定によってアンダーヘアが、もしゃもしゃだったり、整
えられていたり、なかったり、と、絵面からの清潔感が配
慮されていました。また、短篇「一杯のラーメンと君」の
ヒロイン”南城”の”プリン頭”も、本筋には直接、関係ない
ものの、彼女のキャラクターが巧みに表現されていて、印
象に残りました。
少年誌的な絵柄の素朴さ・清潔感と爽やかなシナリオとの
マッチングもよく、爽快な読後感が堪能できる、初単行本。

どの作品も女の子の意地悪に攻めてる表情と攻められて我慢したり我慢できなくなってトロトロ表情になっちゃってる男の子が最高にいいです。足とか手とかだけとかかなりいけずな感じだけど、それでもやっぱり気持ちよくなっちゃっう男の子が本当可愛くて。どのお話も好きですが、演劇部の先輩に意地悪されちゃう話が好き。身長差とか恥ずかしくてなかなか顔を見せない男の子がトロ顔を先輩にみせたところとかめちゃくちゃよかったです。

不思議な道具の力で女性をメロメロにする作品も多いですが、逆に金目当てなどリアルな理由で迫られる作品もあり、バラエティーに富んでいて楽しめます。特に後者はすでにヒロインと仲良くなった主人公にその同僚のナースや歯科衛生士のお姉さんがせまってくるという「新人ナースのHなお仕事」「僕の可愛い歯医者さん」など背徳的なシチュエーションが多めで良かったです。

あくびんす先生の「シーツの上の天使」に収録されている作品です。
個人的に先生が描いた作品の中で一番好きな作品です。
亡くなった妻によく似た息子といけない関係をやめるべきですが、やめられない父親の悩みがとてもよく見える作品です。
二人の関係がどのように最後に進むのか、気になる方はぜひ購入してみてください。

そしてぜひ続編を見てみたい作品ですね。

十年来の大親友である、ミッチーこと導長康太と、やっさんこと安田亜希。二人だけの文系部でいっしょだった。そんな、亜希は、康太思いの優しい女の子。しかし康太は、亜希のこと、これっぽっちも、異性とは、思ってもない。康太が、女の子にフラれると、なんなら、私のおっぱいさわる?男の人って、そんなんで、癒やされるってきいたからね。べつにいいよ、といいながら。Fカップだよときいて、さわらせてください、みたいな、やりとりが、たまらなく楽しい。徐々に、エロくなってきますね。この、少しずつ、進んでいく、お話、上手いとしかいいようがないです。天才ですね。

無理矢理襲われたり、弱みを握られたり…可哀想な女の子が登場するダークな作品です。さすがにサンプルとかタグとかで分かると思いますが、苦手な方は購入を避けましょう。実は私も苦手です。

普段はこういう作品を避けてるんですが、絵が気になって買ってしまいました。特に「友達」というお話が読みたかったのです。かなり使えました。心がいてーです。

時々、本当に時々、読み返そうと思います。

ライダースーツと縄の親和性がこんなにも良いとは。着衣のまま縛られた時の縄の食い込み具合がなんともエロいです。先生の表現力も凄いと思います。

前作のヒロインが大好きなので、今作にもあられもない姿で一瞬登場してくれて歓喜しました!

ストーリー的には催眠アプリで堕ちていく展開がメインとはいえ、タイトルにもある通り緊縛描写もとてもエロいです。机の上に四肢拘束されてイキまくってる姿は、めちゃくちゃ抜けます。