Nouvelles critiques
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Stock initial : 150 37% du stock acheté Termine le 10 5 |
16/02/2024
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16/02/2024
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16/02/2024
このシリーズ、昔掲載誌で断片的に読んだことはあっても単行本としてきちんと読んだことはありませんでした。先日、このシリーズの松文社版単行本の電子版全七冊セットが大幅割引きになった機会に通しで読むことにしましたが、けっこうエピソードがシャッフルされているので、頭の中で時系列を編集しながら読むことになりました。松文社版では第1巻にあたる本作ですが、この時点では題名にある「おねーさん」はあくまで歳上お姉さんの意で、実姉二人と実母もハーレムに加わり、複数男性との乱交プレイも常態化する2巻(にあたる『淫職篇』)以降と比べるとやや地味に見えてしまいますが、これはこれで艶笑ラブコメの良作ではあるので、このシリーズの世界に浸りたい方は押さえておいたほうが良かと思います。
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15/02/2024
ロリビッチな女の子がいっぱい登場するお話。
タイトル通り、ふくらみかけがお好きな人向けの作品です。
ビッチな子が多いですが、初心な感じの子がいないわけでもなく
そういう需要にもちゃんと答えています。
印象に残ったのはバイト先の店長の娘さんと市民プールに行くお話。
プールのテントの中という開放的な密室感がたまりません。
ふくらみかけということは、きちんと膨らみだしているということなので
全く膨らんでいないということはありません。従ってペドはないと断言。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
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15/02/2024
親友を守るために痴漢に立ち向かった勇敢な女の子が返り討ちにされてしまう。
主人公のかおるは柔道部なので女性としてはそれなりに強いという自信があったが、流石に成人男性の腕力に敵わず力尽くで押さえつけられてしまう。その結果、電車の中で無理矢理挿入され処女を散らし生中出しまでされるという理不尽極まりない仕打ちが性癖に刺さった。
あさひの存在が弱みになっているかおるはその後犯人にホテルへ連れて行かれ暴力的なプレイを強要されるのだが、その苦痛に快楽を見出してアヘ顔を晒してしまうという堕ち具合が最高である。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
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Stock initial : 50 14% du stock acheté Termine le 17 5 |
15/02/2024
黒い家
フェイク
呪縛
夜桜、散る
ダブルプレイ
汚祭り
汚嫁
あかり
花嫁の性
堕天使
若妻Мの秘密
寝取り短編集です。
ストーリーは典型と言えば典型ですが絵が綺麗で楽しめました。
無理矢理もあればだまし討ちみたいなのもありレパートリーに富んでいて飽きることもありません。
他の方のコメントにもある「後日談の一コマ漫画」私は好きです!
なんだかんだ幸せそうにやってるので、暗くて重い寝取りが好きな方には確かに蛇足になりそうですが、「暗いのがダメ」という方には安心しておすすめできます。
特に若妻Мの後日談が好き。
いいんですよ、いいんですけど★4つになっちゃうのは「お約束」パターンが多く真新しさに欠けからかなぁ。
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15/02/2024
秋穂の浮気現場を目撃してしまった弘樹は問い詰めますが興奮を抑えきれなくてそのまま襲っちゃいます!
脅された人妻が恥ずかしそうに自分でおっぱいやパンティを見せる姿がめちゃめちゃエロくて良いですね!
しかも目を逸らしていたり結婚指輪が見えたりと、背徳的なエロさもあって素晴らしかったです!
また必死に拒んでいるのに感じておマンコを濡らしている姿がエロすぎました!
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15/02/2024
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15/02/2024
舐めた態度で誘惑してきたギャルの三島を激しいクンニでわからせちゃいます!
強気な女の子が少しクンニされただけで感じまくってアヘ顔になってしまう様子がめちゃめちゃエロくて良いですね!
何より立てなくなるほど足をガクガクと震わせて、息も荒げてしまっている姿がたまりませんでした!
後半では快楽堕ちして素直になった様子を楽しめるのも素晴らしいです!