新着レビュー
消しは黒または白棒。超いい。
蜃気楼というお話が最高に良かったです。
ペット扱いされている女性。
最初から前も後ろもかなりズタボロ。
ズタボロ具合はオイスター作品の中でも随一。
生きるためにおねだりとして陰核を伸ばしたりして必死に男を誘うのですがエッチ過ぎます。
更に最後の最後で類稀なるピアス描写。
肛門にもつけちゃってまあ。
ひどい!でもエッチすぎ!
消しは黒棒。
ドチャクソに調教されて逃げ場なしって感じですが
他作品と比べるとそんなにひどくないのでオイスター先生の入門者にオススメです。
表題作は連作。他短編1話収録。
表題作の方は男子生徒に調教されまくる話。
この男子生徒たちは会話はできるけど話は通じないタイプな感じで不気味さがあります。
社会に溶け込んでいるのが怖い。
女の子同士のエッチがエグくてよいです。
消しは白棒の上に黒棒。
黒いのは電子版で追加された雰囲気がある。
ちんちくりんなデフォルメが非常に愛らしい瓶底眼鏡のちなみちゃん。
メガネを取ると…。
ナイスバディ!陰毛!
…ゆるされるのか…。こんなん…。
いちおう、ちんちくりんのまま(しかもつるまん)の裸も拝めます。
まあいいか!許す!
この作者は乳首、性器とアナルのシワの描きこみがハンパじゃなく、
そこに超絶美しいトーンワーク加わり最高にエッチです。
ビラビラが本当に良い。
消しは黒棒。よい。
この作者はキャラクターごとに体系を変えるところに感心する。
今回特に注目したいのは乳。
豊かすぎない皿型の乳に上向きのでっかい乳輪。
これが最初から最後までたっぷり堪能できるので良いです。
乳首ひっぱりがいいね!
盗撮脅され娘と強姦人妻交尾
に収録されている。
単行本ではタイトルが変わっている。
この話の続きものっているよ。
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2024年07月24日
表紙からは全く想像がつきませんが、霊に憑かれやすい体質の男子高校生と彼が通う学園の女子生徒・女教師・幽霊・モノノ怪たちの群像劇です。90年代は少女マンガベースのスタイルを借りて男性向けエロマンガを創作する漫画家がけっこう活躍していた時代ですが、この作品のように少女マンガから画風や文体だけではなく群像劇志向の部分からも影響を受けた作品はあまりなかったように記憶しています(僕が知らないだけで実はもっとあったのかもしれませんが)。エロマンガとしての実用性はきちんとキープしながら、登場人物の内面を掘り下げるドラマを展開していて、なかなか読み応えがありました。大幅割引きなので購入したのですが、これは掘り出し物でした。
2024年07月24日
2024年07月24日