新着レビュー

同僚であるOLと飲み会後にラブホへ行くお話です。
クンニされて体が痙攣してしまうOLがとてもエロくて良かったです。
冒頭のカーセックスは前回からの続きということもあって短い内容でしたが、その後のラブホでのセックスシーンはしっかり描かれていました。
赤らめているヒロインの表情がすごくエロ可愛くて、気持ち良さそうなのが伝わってきますね。

ふたなり漫画家の雄、月下カグヤ先生のふたなりだらけの単行本です!

全体的にキャラは可愛くスケベで、それだけでもシコリティは高いのですが、
ここぞというシーンは見開きや大ゴマで表現されていて、大変スケベで良いです。


あらすじは「作品内容」に記載の通りで、大きく3つのストーリーのお話が掲載されています。

「弁護士Hシリーズ」は、レイプものなので人を選ぶかもしれません。
ただ、全体的に悲壮感のある演出ではないのと、
最終的になんやかんやでレイプ被害者もふたなりにされて気持ちよさそうに乱交するので、
そこまでひどい展開ではないかなと思います。
私は可哀そうなのは抜けない勢なのですが、ちゃんとシコれたので大丈夫です。

「義姉妹のカンケイ」は、オーソドックスなふたなり×女ものです。
ちゃんとやることやりますが、しんみりとしたお話で心に響きます。

「 3年F組烏丸先生」は、学園ふたなり乱交もので、収録作品の中では個人的ベストでした!
乱交ものは、やっぱり明るく楽しくセックスするのが良いですね。

挿れたり挿れられたしゃぶったりしゃぶられたり、
みないろいろなバリエーションで貪るようにセックスするのが大変スケベでシコリティは激高でした。

登場人物は全部で10人、大人数を破綻なく、且つスケベに描く月下カグヤ先生は
本当に画力高いなと実感しました。

ふたなりものが好きならmust buyの1冊です。


ちなみにどうでもいい話ですが、タイトルの拍子が4・4・6で語呂が良いですね。
思わず声に出して読みたくなっちゃいますね♪

温泉旅行に来た新婚夫婦が旅館でセックスするお話です。
仲居さんがすぐ近くにいる状況でセックスを続ける夫婦がとてもエロくて良かったです。
今にも声が漏れそうな様子がエロく、感じているのに必死に口を抑えている姿にさらに興奮させられます。
仲居さんがいなくなってからは声を出すようになり、絶頂とともに大きな喘ぎ声を上げるシーンがエロすぎました。

社畜で冴えないサラリーマンの主人公が異世界の無人島に転移され、そこへ倒れていた金髪の少女エリサ・フィルクロムエルを助けたが、実は彼女は王族の姫ですが、人見知りが激しく猫のような警戒心をしていた模様。
しかし、彼女から「何でもでも致します」という言葉に甘えて、ゆるふわな野外プレイをしてしまうのですが、無垢なエリサに胸キュンする主人公、異世界の大海原にある無人島生活する異世界スローライフはここから始まるのでした。

普段は催眠物は買わないのだが、評価が高いものがセールで安くなっていたので購入した。好みのジャンル外だったが、この作品は楽しめた。

まず勝ち気な女が主人公に次々と服従していくというシンプルな話に快感を覚えた。最初は主人公に悪態をついていた女が、前戯や挿入をされるうちに快楽落ちしてしまう過程が丁寧に描かれていた。催眠アプリものは即落ち2コマのようなリアリティのない話が好みではなかったのだが、このシナリオは過程が描かれているせいか腑に落ちた。

またフェラや挿入の表現が生々しく、実際に目の前に女性がいるような構図も良かった。ちょっと極端なぐらいな女性のアヘ顔や快楽に溺れた顔もテンションを高めた。

また多少の寝取り要素があるが話が脇道にそれず、ムカつく女を屈服させてセックス、人数は多ければ多いほど良いという単純明快さが、読んでる者に爽快感を与えてくれた。

普段はM向けの漫画を読んでいるので女性に攻められることが多かったのだが、この漫画の主人公のように豪快に強引に女性に快楽を与え喜ばせることも大事なのだなと学びがあった。

女を奴隷にする呪術を見出されて帝国に徴用される呪術師が主人公になる物語。その能力から軽蔑され見下げ果てられた主人公ですが悔しさをバネに四人の皇女を奴隷に落とす逆襲劇です。四人もいますからキャラクターもそれぞれ、心の底から呪術師を蔑む子からちょっとの同情を持って接する優しい子まで。しかし結局どんな子であっても骨を砕かれ体を刻まれます。その容赦なき凌辱がこの作品の魅力です。

島の住民どうしはいつでもどこでも交われる、そんな風習・ならわしがある島で、島に染まっておらずお互いを男女として意識しあっている主人公とヒロインですが、ならわしには従うしかないのでそれぞれ、主人公は別の女性と、ヒロインは別の男と交わります。
そんな島の狂気の中でも変わらずいつかはヒロインと共に島を出て行きたい、ヒロインと結ばれたいと思っていた主人公。一方でヒロインは島に染まり、色んな男と交わり悦び、主人公よりと好きな人が出来、その人と交わるために島に住み続けると言うヒロイン。この対比が無情感、切なさがあり良かったですね。
絵もまさに閉塞感ある「島」「村」感があり、そこらで男女が群がっている乱交感がありました。

サンプルに一話まるまるあるが実用性が高いのはもちろんのこと、やけに話にこだわってそうだな?と思って読み進めてみたら……
一番の抜きどころを探しながら全部読もうかなーと思ってたらどんどん物語が面白くなっていって、途中からパンツ上げてました
作者さんが描きたかった大作ストーリーなんだなというのを実感
本来人を選ぶ内容なのにこれだけのストーリーを描けることが本当に凄い
キャラクター一人一人に個性があり、実用性については文句なし!!そして実用性が凄く高い作品を描かれる方にこういうことを言うのは失礼かとは思いますが、ストーリー作りも素晴らしく、成人向けでない形でも素晴らしい作品を描いてくれるのでは?と思い、そういった作品も読みたくなってしまった
久々に驚愕を覚える作品に出会えました。本当に脱帽です
ストーリーが凄くて一心不乱に読みこんじゃったのでレビュー書いたらちゃんと抜いてきます

結婚式場の控室で銀治に性的に迫られる美穂。
もし誰かに見つかってしまったら結婚が破談になってしまうことを恐れるのだが、
もともと気の乗らない相手だったのでそのまま銀治の愛撫に身を委ねてしまいます。
強引な銀治の押しで美穂もようやく自分の気持ちに素直になれた様子。
でもおそらく銀治は舞香との人生を選択すると思うので、
美穂はこの先どうやって生きていくのか気になります。

美穂をバックで犯す銀治。ヤるのは美穂と酔っ払らった流れ以来でしょうか。あの頃から銀治のあの人格が覚醒したんですよね。
美穂は乱暴な銀治に自制を促しますが、やはりセックスになると銀治は止まるわけがありません。美穂の言うことに対しても反して銀治はプレイをしていきます。結局銀治のたどり着くところはどこなんですかね。