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なんと、双子姉妹のおっぱいからは、なんだかエッチな液体が出るようです

リタイアおっさんにチュパチュパされただけで出てしまう、この液体はいったい…?

今更ですが、こんなエッチでムチムチな無知っ子が、外でおっさん以外の男たちにエッチなことをされていないと言い切れるだろうか…?

ともあれ、おっさんにいじられるまで、彼女たちはオナニーも知らなかったようで、突如湧き上がってきた性欲に戸惑っているようで…

美人双子姉妹は、どうやら本当に精神年齢がおこちゃまのようで、雷がこわいからと言って、夜中にリタイアおっさんの布団に潜り込んでくるようです

こんな、エッチな身体でムチムチな無知っ子が一緒に寝ていたら、おっさんは眠れるわけがないですよね

しかも、本当に寝ているのか?と思えるくらい、的確におっさんのち○ぽをサワサワしてくるだなんて…!!

こんなの、おっさんだってサワサワしたくなってしまうのもやむなしですよ…

リタイアおっさんの日課は、友人から預かった娘さんの着替えを覗くことのようです

しかもその娘さん、家にいるときは、薄着のうえで下着はつけないんだとか…

そんな娘さんたちは、実は双子の姉妹で…!?

こんなセンシティブな子たちといっしょに暮らすなんて、女っ気のなさそうなリタイアおじさんの精神がどうにかなってしまう…!!

っていうか、20歳の合法ボディで、精神年齢が◯学生レベルってヤバくね!?

たわわに実った友人の娘の身体がエッチすぎて、お困り気味のリタイアおっさん

薄着のせいもあるとはいえ、シャツとブラジャーの上から乳輪がぷっくりしていたら、そりゃ性欲も刺激されようというもの…

しかも、雨の日に濡れて帰ってくると、おっさんの前で下着姿になるし、着替えるときは毎回扉を半開きの状態にしているというのだから、これは誘われていると言っても過言ではない…!?

主人公は、会社を経営していたものの、それが倒産したことをきっかけに田舎に戻ったおっさん
しかも、すでに会社の倒産から十数年が経っているということで、30代とかではなく、おそらく40代後半から50代以上でしょう

そんなおっさんを、おじさんと呼んで慕ってくれる友人の娘ですが、身体の成長が著しくて、おっさんは目のやり場に困っているようですね

ヨルムの壁尻にムラムラ来てしまったトルセが母屋で本番をしてしまったことで奥様に覗かれてしまいました。奥様はキュウリで野菜オナニーを始めてしまいました。それをなんとトルセに見つかってしまいます。恥ずかしすぎる状況ですが逆ギレしたりせず場をおさめようとしてくれます。奥様の感情に触れて抱き合うふたりどうなってしまうのか気になります。

個人的にかなりエッチでおすすめの作品です!

ストーリー的にはあらすじにもある通り王道で、金欠学生のマイちゃんが友達に誘われてパパ活に手を出し、そしてずるずると快楽に堕ちていく物語ですね。
はじめは軽く手でやるだけ…と聞かされていましたが、回数を重ねるごとにどんどん指示がエスカレートして最後には……という感じです。

個人的な作品の見どころとして、マイちゃんが初めから結構乗り気なところがいいですね!
パパ活と聞いて心配そうにしていても、その実心配よりも期待の方が強そうだったり、指示がエスカレートしていくことに気づいていてもほとんど躊躇わず了承していたり…。

一口に快楽堕ちといえど、これは「嫌だけど行為の方が気持ちよくて」というより、「元々興味のあった行為の快感を知ってしまった」が故の堕落に近いですね!
マイちゃんの潜在むっつり度、かなり高いと思います。
そんなわけで精神的・物語の展開的にはかなり興奮できる漫画でした!

ここからは絵に対する評価です。
タイトルで少し描きましたがやはり可愛いです。
しかも可愛いだけでなくとても上手で、違和感なく乳首や巨乳と言った性的な部分がマッチしておりとても素晴らしい絵柄でしたね。
例えば作中でマイちゃんは結構爆乳なのですが、胸のサイズにふさわしい乳首のサイズだったり。
乳輪がただ大きいだけでなく乳首の方も実際につまめそうな大粒サイズで、個人的にかなり好きな描き方です。
特にパイズリのシーンで強調して描かれており、視覚的にかなり興奮できます!

ただ、惜しむらくは乳首メインの行為シーンがなかったことですかね…。
十分興奮できましたが、せっかく最高の乳首だったので、乳首だけで絶頂するシーンなどがあっても良かったかも?と思いました。

ただ、堕ちていく過程というのもあり手コキからパイズリ、フェラからその他までと様々な行為がくまなく描かれているので、かなり満足感のある作品でした!

精液や母乳など汁描写をとにかく濃厚に描くことが上手なエレクトさわる先生による様々なシチュエーションを楽しめるファンタジー作品。

今作もまた触手や複数の男たちからの顔が見えなくなるほどの濃厚な精液描写がどの作品にも描かれていてお汁描写が大好きな私にとっては最高の作品。特に前半の巨乳エルフメイド姉妹のお話がもうエロくてエロくて堪りませんでした。

叔父の経営する女学園に入学した双子姉妹が最終的に堕とされる王道の凌辱系です。
なのですが、双子のシーンは中盤以降でそれまでに出てくる生徒会長や眼鏡っ娘のほうが印象が強く、快楽堕ちするわけでもなく、プレイ自体もあまりハードでもなくと全方位にまとまりを欠いた作品に感じます。
叔父の歪んだ愛情という部分も描写が弱く、物語としてもカタルシスを感じません。
かなり行き当たりばったりで描いてしまったのかなという印象で残念でした。

少女漫画を連想させる線の細い作画は美しく、迫力にはやや欠けるものの、痴態を堪能しつつ支配欲も満たせる作品です。
あまりストーリーを気にしないかたなら満足できるのではないでしょうか。

みずゆき先生というと学生中心のお話で女の子が痴女レベル、手をつなぐ感覚で身体を重ねてきますが、本作品もまさにそれ。
一方でねっとりとしたキスや挿入と愛撫が丁寧にじっくりと展開され、女の子の感じまくる顔や姿に興奮を覚えます。

大事なところは一切隠してない半脱ぎ、教室など屋外シチュエーション、ハメ撮りや兄妹ものなどフェチの見本市で、非常に高い満足感を得られます。

やや古い作品で絵も拙い部分が多く見られるのですが、エロ漫画は絵柄がすべてではないと教えてくれる良作です。