รีวิวใหม่

気が弱くて男らしさに欠ける主人公がガラの悪い先輩に振り回される。
時間軸は現在だが、学生時代の爛れた初体験も回想シーンとして用意されている点が良かった。
メインヒロインは主人公の妻だと思われるが、個人的には学生時代に主人公の童貞を奪った貧乳生徒会長の「稲森」が好みである。稲森は正真正銘のビッチであり、精液を飲むことが大好きな淫乱キャラがドストライクだった。また、稲森がそんな性格になったのも「谷崎」による調教が原因であることが発覚するため、その調教の様子を妄想するのも結構楽しかった。

ゴイゴビッチ先生の最新作。人妻、熟女、母親達が淫らに乱れまくります。熟女好きには絶対に欠かせない作品です。自分のお気に入りのストーリーは傲慢な熟女が母子共々調教しようとしますが、反撃をくらって雌へと堕ちていくのは興奮しました。傲慢熟女の堕落シチュエーションは自分のドストライクでした。拘束シーンや機械姦シーンもたっぷりあります。

放課後に彼女の小夜とお家デートになった主人公。

いきなり服を脱ぎ始める彼女。どうやらつい見つけてしまったAVに焼きもちしたようで、「おっぱいに押しつぶされたい」という欲望を叶えてくれる様子。

むちむち蒸れ蒸れデカパイに押し付けられながら、ラブラブえっちが繰り広げられていきます。

小夜ちゃんのおっぱいの迫力・魅力を十二分に伝えるアングルで、読んでいる内に押しつぶされたい!欲求がどんどん高まってくる素晴らしい作品でした!

発育のいい妹と内気そうだけど身体は大人に近づいている妹の友達に大人の女性が持っている色気について教えてあげるお話です。
まるで親切心で教えているようなスタンスの主人公ですが、下心がしっかりとあって年下二人の身体を弄ぶ鬼畜近親相姦野郎です。
表情をあんまり変えないせいでまるで誠実かのような顔をしている主人公の悪事を楽しんでください。

男が極端に少ない世界で女のフリをして学校に通う男の子のお話です。王道ハーレムシチュエーションで外れるはずがない設定ですね。
男だと分かってても優しくしてくれている叔母さん。しかしそんな叔母さんでも若い男の身体に我慢できず、風呂に乱入したり、尻を押し付けたり、夜這いをしたりとしっかりと性欲に動かされる人でした。

授業中に官能小説を書いている文芸部部長の小説を教師が見つけてしまい、それを弱みに...。という陵辱ものではなく、彼女の方から求めてきます。高校生とは思えないほど実った身体に授業中でも官能小説を書くほどの欲求不満。そんな彼女の初めてを受けられる教師は最高でしょうね。官能小説がテーマということでセリフや状況説明が面白かったです。

ボロアパートの穴から見える隣の部屋のエロくて美人な女性のオナニーを手伝うお話です。
首筋のホクロが色っぽくて毎日のようにオナニーしているお隣の女性はオナニーではなかなかイケない欲求不満女性でした。
会社の素っ気なくて色気のない部下に少し怒りを覚える主人公ですが、彼女の首筋には小さなホクロがあることに気づき、彼女もそれに気付き...。

第2話は第1話でヒロイン・由布香を助けたアカテガニが脱皮してキンセンガニになるシーンから始まります。アカテガニが「感触」を司っていたのに対し、キンセンガニは「音」の記憶を頼りに由布香を導いているそうですが、そのメカニズムはまだ明かされません。今回由布香は病欠の間宮くんにプリントを届けに行くことになった石井くんを下校途中に襲い、変身能力で石井くんの姿になって間宮くんの家を訪問。大好きな間宮くんに変身を解いて告白するつもりだった由布香ですが、顔を合わせるなり間宮くんの方が機先を制して純ちゃんこと石井くんへの想いを吐露。中性的な容姿の間宮くんが、顔に似合わぬ凶悪なペニスを外見は石井くんのままの由布香の口にくわえさせ、タチとして由布香のお尻を力強く貫くさまが頼もしいです。両者ともにだらしないアヘ顔でお尻の快楽を貪った後は、賢者タイムに入った間宮くんが石井くんを相手にしているつもりで担任の桂先生にネコとしてお尻を掘られていることと、運転中の脇見手コキのせいで桂先生が由布香をはねたことを告白。間宮くんのアヌスを「アリストテレスの提灯」すなわちウニの口にたとえるという高度な直喩を聞けたところで第3話へと続きます。

電車で多くの痴女に逆痴漢されまくるはなしです。タイトルと表紙ですでにお分かりでしょうが完全にM向けの作品に仕上がっております。とにかく、絵がいいです。エロい女の子を魅力的に描くのがすごくうまいですね。最後もまさにヤり捨てという表現がピッタリな終わり方でした。竿役の方もなんだか幸せそうだったのでよかったです。

シチュエーションが非常に好みだったので購入。しかし、商品情報をよく確認していなかったので、途中までの作品とは気が付かず……内容はとても良かったので続編と合わせての販売だったらもっと満足できたのですが……

とはいえ、先述のとおり内容はM向けで非常にいい作品ですので、2と一緒に購入するつもりでいればもう少し評価は高くなると思います。