Nouvelles critiques

元夫のDVを伴う凄惨なセックスに深く傷ついて実家に戻ってきた岬が、忌まわしい記憶と体験の上書きをするために弟のように可愛がっていた近所の少年・尋を激しく求める話。「鳥」に憑かれて記憶を失い、無垢だった昔に返ったように尋と遊ぶ岬。雨に降られて帰宅し、尋を風呂に入れて世話を焼いている最中、雷鳴とともによみがえったのは元夫から受けた暴力とレイプの記憶。尋は我を忘れて許しを請う岬を必死になだめますが、岬は何も耳に入らない様子でレイプの一部始終をフラッシュバック。やがて人心地つき、尋の存在に気づいた岬はその唇を奪って押し倒します。尋も岬を癒やしたい一心で童貞を捧げることを決意。初々しくも逞しいペニスで岬の膣奥深くに分け入り、猟奇的な首絞めセックスの記憶に怯える岬をだいしゅきホールドでの絶頂に追いこんだ尋が頼もしいです。

狭い密室の中で、水着姿の彼女の妹(姉の彼氏)と二人きりで密着
そんな異常な状況下で、若い性を暴走させてしまった二人は自己嫌悪

その日は結局、彼女との初エッチはお預けになってしまったコウジですが、彼女の妹の身体が忘れられない様子
そんな中、彼の部屋に彼女の妹かおり訪問してきて…?

家族の間の悪さでエロいことを邪魔されることは誰もが経験があることと思いますが、それと重ねて考えると、彼女も彼氏も初体験を邪魔されるなんてなかなかに不憫でしたね…(笑)

清楚で美人で可愛くて、スタイルも性格もいい
そんなはるかになぜか好かれ、あちらから告白されて恋人になったうらやまけしからんラッキーボーイのコウジ

そんな彼は、一人暮らしの彼女の部屋で、初めてのエッチを経験する…はずでした
そこにおり悪くやってきたのは、彼女の母親
彼女は家族にコウジのことを話しておらず、バレたら一人暮らしをやめさせられてしまうと言うはるか
コウジは仕方なくクローゼットに隠れることになりますが、そこにいたのは彼女の妹であるかおりだったのです
…しかも、競泳水着を着て…(なんで?)

というのが、前回のあらすじ

今回は、そんなラッキースケベという言葉すら生ぬるい状況に置かれた彼女の妹と主人公の、初邂逅のお話

かおりはこんなところで競泳水着を着ていましたが、別に痴女というわけでもなさそうな雰囲気
むしろ男性慣れしていない風で、裸のコウジと密着したり、不可抗力で股間を押し付けられるとドギマギしてしまいます

そんな状況に興奮したのか、コウジもかおりも次第に暴走しはじめ、母と姉(彼女)がすぐそばにいる中、お互いに激しいキスや素股で、感じ合うのでした

オタク男子のヤマダが、魔王との戦いの最中に二次元から三次元に飛ばされた女勇者のセリカを舌先三寸で言いくるめて自分の女にする話。非実在少女の人形を集めるのが趣味のヤマダは、ビキニアーマー姿のセリカが突然自分の部屋にやってきて大喜び。体型が微乳化したことに戸惑うセリカの身体を清めると称し、乳首を吸ってアソコを愛撫。しつこいクンニで放尿アクメに導いた後は、ペニスを突き出してセリカに舐めさせ、口内にザーメンを注入します。たまらず咳きこんでザーメンを吐き出したセリカですが、それが魔力の素だと聞かされて激しく狼狽。直接注ぎこもうというヤマダの言葉を信じ、涙を流しながら自ら腰を下ろしてペニスを収納するセリカがけなげでエロいです。新たな生命をお腹に宿した身体で全裸スローセックスに興じるという結末にもそそられます。

学校の生徒会室が舞台。生徒会長がこたつを持ち込みその中でオナニーをこっそり(しているつもり)。生徒会長の女の子(彼女)がこっそりしているつもりというのがミソで、クールな無表情なガールのエロスと、実はバレバレで亜ヘアへだったというストーリーの面白さと、まったく隠蔽できていないかわいいエロさが見事です。

隠蔽工作できてないのはオナニーだけじゃないってところも抜群でした。

タイトルと絵柄に惹かれて購入しました。タイトル通りの作品でHENTAIなプレイにキャラがとてもマッチしていて実用性も高くかなり満足できた。
個人的に一番良かったのは、『香箱桃子の誘惑』が良くヒロインもエロエロだけど男の方も教室でシコッてたのは流石に草 ただそれから始まるエロは良かったし最後丸く収まるのも良かった。

最近NTRばかり読んでいた事もありあまあまでエロエロな作品が見たいと思い購入しましたが、これが良かった、学生にしては性癖がちょっと変わった彼氏やバレンタインエッチしたり先生となどいろいろあり実用性も十分で個人的に満足。
個人的に一番良かったのは表紙にもなってる『キミの好みに』が良く陰毛の良さとヒロインが彼氏に合わせてくれる感じや甘酸っぱさがあり良かった。

どこか人ではないような謎の雰囲気漂うおじいさん、もしかしたら彼は・・?

そんな不思議な存在から渡された異能力を扱う事ができるノートを手に、好き放題していく主人公の物語。

極端な言い方をしてしまうと、王道だとは思います。ですが、やはりこの手の展開は憧れですよね。
特にこんなにも色香漂う女上司を意のままに動かす事が可能とあれば尚の事です。

まだ物語は始まったばかりですが、この時点で満足度が高いので、この先に対する期待も大きく膨らみます。

肉の塊に、ふわふわ生首。
パッと見ただけでもハッキリとわかる、妖怪らしい妖怪の姿がいいですね。

あえて、あまりメジャーでないキャラクターを扱ってくれるのも、他の作品の真似事ではなく、オリジナルっぽさがあってすごく好きです。

各妖怪の特徴を取り入れながら物語を編んでいくスタイルがとても気に入ったので、これからどんなお話が繰り広げられていくのかが楽しみです。

作者買いです。
ちょっと困ったちゃんなクセあり女の子が多め。なおかつそんな女の子が思いがけずイニシアチブを取られてしまう系が好きなのでそういった短編があり楽しめました。
教師に迫りまくる元教え子がイラッと来た教師に翻弄されるやつとか。
他にNTR要素のあるものもチラホラありで良き。
若い男の子相手に積極的なお姉さん系はイマイチ性癖ではないのでそういった短編があったので★4つ。