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映画サークルの撮影で、館を貸してもらう主人公一向の話です。館に住んでいるメイドさんと少女に歓迎されて順調に撮影をするなか、メイドさんにメロメロになっているイケメンキャラをみていらいらしたその彼女という関係ができ狩りぎくしゃくしていきます。そんな夜、メイドさんに薬を盛られたサークル一同が眠る中、イケメン君はメイドさんに夜這いを仕掛けられます。エッチで美人なメイドさんが可愛い作品です。

船で遭難した主人公と女の子が島で二人きりになる話です。女の子は喉が渇いたようで、ヤシの実ひとつで何でも言うことを聞いてくれます。主人公は女の子に性処理を要求し、彼氏もいる女の子の体を堪能します。女の子が嫌がるのも無視し、そのまま中田氏を決めます。女の子と二人きりになり、強気になる主人公にわかりみが深い作品です。

前二作『生贄夫人』『真・生贄夫人』で甘美で壮絶な調教を受けた日々も今は昔、父親の分からない娘・楓と二人、幸せな生活を送っていたひとみが、三度淫靡な衝動を目覚めさせて肉欲の日々に身を投じる第3巻。前作の終わりに窮鼠と化したひとみが捨て身の反撃したことで旧悪を暴かれ、銀行をクビになった工藤が落ちぶれた姿で彼女の前に現れたところから物語は始まります。昔とった杵柄でひとみをあっさりと屈服させた工藤は、ひとみの身体を使ってかつての上司である銀行支店長柳葉の息子・広一を籠絡。女の身体をおぼえて性欲が昂進した広一は、家で無防備な姿で歩き回っていた友美のアソコとアナルを犯し抜き、工藤とひとみを加えた4Pを通じて兄妹揃って淫乱化。工藤と兄から二穴責めを受けながら、ひとみに乳首をぎりっと噛まれて悶える友美の表情がだらしなくてエロいです。終盤には広一と友美の両親である柳葉支店長と夫人を全裸でベッドに縛りつけ、友美は父親を逆レイプ、広一は母親をレイプするという強制ダブル親子相姦を実施。相姦の最中にひとみが双頭ディルドで友美のアヌスを、工藤が柳葉夫人のアヌスを掘るというえげつないシチュエーションは何度読み返しても興奮がよみがえります。

外人美女が営んでいるタクシーに乗った主人公の話です。仕事場で、酔うもののAVを見たせいでおかしな夢を見た主人公。運転手にぼったくられそうになった主人公は手持ちのモデルガンで運転手を脅し、そのまま青姦までしてしまいます。外人運転手も気持ちよくなったようで、運賃がもらえない代わりに体で支払うことになります。

キャラデザとシチュエーションに惹かれて購入しました。おキツネ様の足や手、しぐさに獣らしさが残ってるのがとてもよかったです。内容についても導入で少年の好意に対し、口では「無下にするのもかわいそうじゃし」とやれやれ感を出しつつも尻尾は喜んで振ってるんですね。体は正直なわけですよ。またｴｯﾁについても体の大きさを活かしておっぱいで少年の全身を包み込んでの王道を行くラブラブエッチ…すべてにおいて素晴らしかったです!!

泳げない姉の練習をしていた弟が、ツンデレの姉と結ばれてしまうお話。
途中で父親が様子を見に来て繋がっていることがバレないかドキドキするシーンがあります。
後背位や正常位で激しく突きまくった結果、姉の子宮にまでペニスが入ってしまい、姉弟であることを煽られながら射精。
興奮度が高いです。
最後はラブラブながら姉弟の上下関係を刻みつけられる良いオチでした。

タイトルのとおりです。悪いおじさんに調教されたり、薬盛って逆レイプしたり、教師の言いなりになってしまったりと、様々なシチュが楽しめます。ちなみに全員ロリで、一人ロリババアがいます。わかりやすいタイトルなのですぐ探せます。ヒロインは最初からビッチだったりそうじゃなかったりしますが、最後には軒並み快楽に溺れてしまうので全部ハッピーエンドです。たぶん。

私は特に一作目と三作目が好きでした。子どもがしちゃいけないようなアヘ顔がエロいし、頭掴んだイラマも最高でした。全作とおして当然のように中出ししまくってますが、妊娠描写はありません。それが目当てだったりしたらご注意を。

2回戦へ突入し、愛を叫びながらのえっち。カラダに精液をかけたいとリクエストするとOKの返事。おっぱいを中心に全身に精子をかけてマーキング完了。すると元カノから電話がかかってきて、浮気されたから元さやにと、かなりの上から目線。すると、JKが彼氏宣言をしてくれて、スカッとする一面も。
最後はヤリまくる妄想でハッピーエンドでした。

本番エッチの前、ゴムを取り出すときにおとなのおもちゃを見られてしまってました。もじもじしながら興味を示す天使なJK。早速おためしでこれまで経験したことがないような刺激にカラダが反りかえって潮吹き。
2回戦前に、フェラまで。本当に性格もよくてえっちでスタイル抜群。言うことなしですね。とくにおっぱいがエロくて最高です。

元カノに仕込まれた2時間耐久クンニのおかげか無事にJKをクンニでイかせることができ、いよいよ本番へ。声をあげるのを恥ずかしがったりとてもJKらしくてかわいらしい。おまけに騎乗位での乳揺らしで左右が別々に揺れるのはおっぱいが強調されてたまりませんでした。(しかも元カノは上から乗ってくれなかった)
男性視点で天使のJKとできる喜びが表現されているのも最高でした。