新着レビュー

淫魔、牛娘、猫耳娘・・・人間も登場しますがモンスター娘メインで、みんなHな子たちばかりです。
背徳的なシチュやちょっぴり変態チックなプレイもあり、内容としては飽きさせないものとなってます。

個人的には「放課後えっち体験入部!」が好きですね。
お堅い風紀委員長が淫魔に催眠かけられて「風紀委員の務め=生徒の性欲処理」と認識改変され、淫魔と一緒に乱交パーティするシチュが最高。
特に制服マイクロビキニ姿でコンドーム手にするシーンは大変シコれました。

イラストは特徴的でぷにぷにで、むちむちとした肉感が強く、サンプルで気に入った方はオススメ。
特におっぱいのしゃぶりつきたくなるような質感と形がいいと思いました。

大学生の健人がバイト先から持ち帰った新発売のバイブを使って幼なじみで同じ大学に通う紅織の身体にエッチなイタズラを仕掛ける話。警戒心ゼロで自宅に入り浸る紅織に辟易した健人は、紅織にバイト先で頼まれたバイブのモニター調査に協力させることを思いつき、バイト代と自宅でのくつろぎ権をエサにバイブ一分間耐久勝負を提案。顔を真っ赤にして拒否した紅織ですが、ダメならじゅりせんこと朱里先輩(とてもえろい)に頼むと言われ、健人をじゅりせんに取られてはたまらないと思わず承諾。天真爛漫なようでいて、バイブの愛撫を受けて表情をくるくると誘うように変える紅織にそそられます。

肛門に拘る先生による、肛門に拘った単行本です
当然ちんちんを突っ込む事に加えて、本作は拡張・改造の表現が潤沢です
様々なごつい異物をねじ込む描写の果てに、アナルフィストも楽しめます
極めつけは、アナルローズをがっつり描写する場面があり、お好きな方にお勧めです

プリ尻ガードマンと描き下ろしは、オーソドックスな鬼畜短編として仕上がっています
対する中編2作は、狂っています
性奴会執行部へようこそ▼はメインヒロインが、
ラブドール金子くんはメインヒロインに加えてメインの竿役が、おかしいです

催眠/常識改変かつアスリートものに絞った一冊。

前半の指導姦シリーズに関しては、シチュエーションは様々ですが根本的な部分は大きく変わらず、基本的には催眠にかかったアスリートの女の子たちが指導者に好き勝手されてしまうといった内容。
物語的な繋がりは基本的にないっぽいですね。

それ以外の単話の作品もアスリートもので埋め尽くされているので、性に不慣れで活発な感じの女の子が好きなら刺さりそう。

新入社員研修に参加している主人公。理不尽なブラック指導を自慢の体力で平然とこなす主人公だったが、女教官に目を付けられてしまい、呼び出されることに…。
女教官が意外と初心で責められるのが弱いと気付いた主人公は、女教官をエッチに責め立てます!こんなこと駄目…と思いながらも流されてしまう弱々な女教官が滅茶苦茶可愛いです。普段はあんなに厳しいのに、実はこんなドM体質だったなんて…そのギャップにヤラれてしまいました。主人公も無理矢理襲うのではなくて、男の余裕を見せつつ責め立てるのが、御主人様感があって良かったです。早く女教官が堕ちるのが見たい!続きがとても楽しみです!

大学生の主人公が、両親が海外出張で家を空けている間、世話をしてくれる母親の姉を襲ってエッチしてしまう様子を描いたお話です。
前々から伯母さんのことを性的な目で見ていた主人公は、ずぶ濡れで透け透けの伯母さんの身体を見て堪らなくなり、思わず襲いかかってしまいます!伯母さんの方も夫とご無沙汰で欲求不満だったようで淫れに淫れまくります。今夜だけだから…。二人とも今までは理性で抑えていたけれど本当は望んでいたことがわかる情熱的なエッチが最高でした。
おっぱいをブルンブルン震わせて、身体をクネクネとしならせる伯母さんの妖艶な人妻感が堪りません!!

田舎で、ボーイッシュなロリっことHしちゃう話。
ボーイッシュでありつつ、色々可愛らしい女の子な面がある少女に、最初はやや強引に迫っちゃいつつ、お互いHにハマる描写がとてもエロいです。
ヒロインがとてもスレンダーで魅力的なロリっこ体型。
そんな彼女の身体をたっぷり味わうHシーンがとてもエロかったです。
ロリっことの濃厚なH作品が好きな方におススメかと。

つながったまま寝ようと言い、起きたらそのままハメはじめる
若者の愛からくる行為であれば可愛げもありますが、巨漢の中年の支配欲ゆえの行為だと思うと、なかなかうすら寒いものがありますね

そんな折に、学生時代の先輩から"みんなで"飲みに行こうと、誘いの電話が
"当然"ジム先生がそんな集まりを許すはずもなく、莉歩の人生はすべてジム先生の支配下に置かれ、奪われ、狂わされていくのでした…

莉歩が仕事で遅くなり、なかなか帰ってこないだけでイライラを募らせるジム先生
表面上はまだ笑顔ですが、そのサディスティックで身勝手な本性が、徐々に透けて見えてきます

"友人の恋愛相談に乗り、談笑して帰ってきた"
ただそれだけのことにすら苛立ち、莉歩の行動をコントロールしようとするモンスターの姿が、そこにはありました

どんだけ外面が良くても、リアルでは絶対に友達になりたくないですね…(笑)

莉歩の避妊の願いも聞かず、無遠慮に種付けプレスで彼女を押しつぶすように生ハメを続けるジム先生
彼は身勝手に腰を振りながら、彼女に告白をし、付き合ってくれと要求します

おそらく、これが彼の手口なんでしょうね
地味で気の弱そうな好みの女性をその気にさせ、セックスに同意さえさせてしまえばしめたもの
体格差で抗えない女性を性的に屈服させ、"支配欲"を満たすだけのセックス

それを受けて入れてしまう莉歩は、それでもそれなりに幸せそうでしたが、徐々にジム先生の本性がむき出しになっていき…