Ulasan baru

バスケの強豪校に入学した主人公。親切な上級生の女の子に学校案内をしてもらうが、用具室で二人きりになった途端に女の子が豹変し、襲われてしまう様子を描いたお話です。
親切な上級生と思わせといて、実は男の性を吸収しないと生きていけないサキュバスだった女の子に襲われてしまう…という何とも羨ましいお話。サキュバスといっても男の方に特にデメリットがないので本当にただのヤリ得なのが最高にストレスフリー。この学園の女の子はなんと全員サキュバスで、その女の子全員に主人公が食われてしまう…という予告まで飛び出し、続きが非常に楽しみです。エッチ的には女の子がチンポを咥え込んだアソコをきゅううぅ～と締め付ける描写が本当に気持ち良さそうで最高でした!

100万人のフォロワー数を誇る人気配信者のたかみー。
その人気を利用して女性配信者にコラボ配信を持ち掛け、その見返りに枕を強要していたのだが、
同じく人気配信者のリカという女性に枕強要を暴露されてしまう。
リカは動画配信サイトの役員の男と関係を持っており、
たかみーの人気を凋落させることに成功したかに見えたのだが…

人気配信者同士の熾烈な戦いが描かれていて興味深く読めた。
ドラマパートが面白いけど、ページ数の約半分がリカと彼氏のエッチシーンでこちらも充実してます。

コミック化という仕様上仕方なくもあり
原作版では割と交通渋滞気味だった要素はバッサリとカットされています
その結果キャラが2人ほど減っていますが、冷静に考えてみると表向き真面目で裏ではドスケベ性奴隷の眼鏡委員長とかアダルト玩具メーカーの作った試作型メイドロボとかいらないというかいなくなったの読み終わってから気づきました

むしろキャラを削りつつも脱糞あり(う〇この直接描写はありません)のアナルプレイとか限られた尺でよく入れてくれたよコミック版の作者さん

夫が入院中で欲求不満な奥さんが、電車内で痴漢行為をしている甥を目撃し止めようとするが、周りの乗客に痴漢されてしまう様子を描いたお話です。
痴漢行為を働いていた甥を犯罪者にしないために自らの手で慰めようとする奥さんでしたが、その姿を見て痴女と勘違いした周りの乗客に好き放題身体を弄られて感じてしまいます!自分が甥のチンポを触っている為、痴漢に襲われているとも言えないシチュエーションが最高に面白い。無理矢理痴漢されているにも関わらずその熱いチンポを咥えたい…と発情しまくる奥さんがエロ過ぎでした!

大学受験に失敗し、東京の予備校に通うことになったゆうた。
美人の姉の部屋に居候させてもらうことになるのだが、
姉のパンティーの匂いを嗅いでシコっているところを見つかってしまう。

普通なら反省して今後は行動を慎むはずなのだが、
ゆうたは姉をもっとエッチに作り替えてやるという発想に至ってしまうのだった。

ゆうたによって女性用の催淫剤を食事に混ぜられ、どんどんエッチになっていく姉なんですが、
最後意外な展開に。
ゆうたはどうしても姉の支配下に置かれてしまうんですね。

夫と夫の会社を救うために、自分の身を捧げて融資を受ける決意をしたひとみ。初回はまだ本番シーンはありませんが、肉感的なボディーは秀逸の一言です。
別の女性キャラ、女社長が損失補填の名目で既に身体を調教されてます。前後の穴を同時に責められてよがりまくるほどに調教されきっていますが、メインヒロインのひとみがどのように調教され、染められていくのか、楽しみです。

アイドルになる前、痴漢の冤罪をある男に被せ、自身は万引きの罪から逃れていた沙綾。しかし、その男と再会して脅され、マネージャーとして入られて、仕返しとして調教されるようになる。
原因はアイドルの娘の自業自得な気がしますが、受けている調教はハードです。おもちゃを仕込まれた状態でライブをやらされたり、楽屋で犯されたりです。一話目でこれなら、どのようなハードな展開になるのか、楽しみです。

いじめられっ子の弟を強くしようと、自分の身体を使って性の手ほどきをする姉。テコキだけで済むはずもなく、弟の欲望が暴走して、姉を押し倒します。
途中まで弟の勢いに押されていたはずの姉の方が途中から暴走し、最後は弟を逆に押し倒すあたりはクスッとしましたが、そこに至るまでの、弟の勢いに翻弄されるお姉ちゃんの反応がかわいくて良かったです。

息子の同級生とコスプレ撮影会をすることになった母親が途中で発情してしまうお話です。
男の子の勃起を見て興奮している姿がとてもエロくて良かったです。
挑発的なポーズを取って男の子にオナニーさせ、さらには射精中のおちんこを咥える様子がエロすぎます。
ムチムチボディに布面積の少ないコスプレ衣装も最高で、大きなお尻やおっぱいが魅力的でした。

夫と一緒に夫の故郷の田舎に引っ越してきたヒロインである妻が村人に夜這いされる話です。

ヒロインは、筆おろしや夜這い、性に関する風習が残っている村であることを知らされずにどうして自分がこのようなことになっているのか理解できないまま、犯されたことを夫に知られたくないということでひとりでただただ耐え凌ごうとしますが、身体は感じてしまいます。

一方で、夫はそんな妻を裏切って、筆おろししてくれた相手とやっちゃってるわけです。メンタルを病んでいる描写があるとはいえ、ちょっとひどいです。

最終的にはヒロインは村に馴染めて幸せそうで読後感は悪くないです。