姪奴喫茶 ～こんなに嫌いな叔父に奉仕させられるなんて～

■□■ストーリー■□■
主人公『菅波 富士雄（すがなみ ふじお）』は、企画系ＡＶ監督。
それなりにヒット作もあり、人並みの生活は送っていた。
しかし、昨今の不況とマンネリ化で、そのヒットにも陰りが見えていた。

これはいけないと新たに企画して取り組む潜入近親シリーズ。
富士雄は真意を隠しながらも、様々な場所に潜り込んでいくことになった。

ある時、富士雄の親戚である『塩尻 芹菜（しおじり せりな）』が
メイド喫茶でバイトをしているとの事を知る。

しかもそこは富士雄が懇意にしている友人の経営している系列店であり、
友人に事の事情を説明、且つ見返りもあると含ませ、
芹菜のいる店に新任副店長として赴任。

目の前には、いつもとは全く違う姿の芹菜。
富士雄が、なぜここにいるのかと訝しんでいる芹菜。

そんな芹菜に仕事の実態の調査と報告のためだとカメラを使うことを告げ、
真実を偽り、撮影を開始する富士雄だった・・・

■□■登場人物■□■
●塩尻 芹菜（しおじり せりな）　CV：凪
身長164cm　スリーサイズ：B83(B)/W55/H81

サバサバとしていて負けん気も強い。
あまり固執しないが富士雄の事は生理的に苦手。
ガラじゃないと思いつつも、友人に頼まれてメイドのバイト中。
普段はツンツンとしていて、可愛げの欠片もないが、
バイト先では上手く猫をかぶっている。
実は若干露出の毛がある。処女。