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他の王子系女子の作品を聞くと一人称が僕と言うのが多いと個人的に思っていて、大抵の場合は女の子扱いされることを望んでいるはずなのに一人称に反映されてないように思えるので気になっていたのですが、この作品は一人称が私で女の子扱いされたいと思っている部分が反映されていて良かったと思います。
喋り方に関しても他の王子様系のと比べると言葉遣いに仰々しさがなく、フランクに喋りかけてくれて普通に可愛い女の子と言った印象を受けました。
ジャケット絵の大人びていてクールな印象とフランクな喋り方で甘えてくるギャップでとてもそそられるものがあり、とても良い王子様系の作品だと思います。
2024年05月30日
明るい女の子とダウナーな女の子の二人に両側からご奉仕される作品で女の子達が自分の取り合いをする所がニヤニヤするポイント。
ダウナーの子が明るい女の子に対抗して徐々にヒートアップしていく様も良き。
快活な声とダウナーな声で両側から耳舐めや囁きが常にされているので常に興奮した。
よくある作風というか設定のシナリオだとは思うがサンプルを聞いて声が好みだったらとりあえず買っていと思う。
こやまはるさんと年上の女性が好きなら迷わず買いだと思います。
こやまはるさんが年上の女性を演じる作品は珍しいのではないでしょうか?
私はこやまはるさんが出演する作品をよく聞き、年下の女性に攻めらる作品が好きになったのですが、元々は年上の女性にリードされたり、攻められたりする作品が好きでこやまはるさんが年上の女性を演じるこの作品を見つけた時、嬉しくなりました。
彼氏と別れ男性に飢えていた上司から求められるというシチ
ュエーションがたまりません。
成り行きで致してしまうが少しずつ主人公(自分)にのめり込んでいく様も良かったです。
顔に似合わない程大きい巨乳がエロい。
ブラジャーの描写や脱ぐシーンなど細かく描かれており、
陥没乳首を勃起させるための執拗な攻めも丁寧に書かれており、乳責めのシーンだけで抜けた。
寝とるおじさんはヒロインが小さい時から手を出すことを考えてる程のねちっこさでおじさんの執拗な攻めも細かく描写されているため、健気なヒロインが汚されていく過程において嫌がる表情にも種類が多数見れてよかった。
導入はまあ良くありそうな展開であまり言うことはないが故にサクっと読める。
購入前に見れるイラストからは無表情で淡々とするように見えるが、看護師としてのホスピタリティの高さなのかこのヒロインのホスピタリティの高さなのか事務的とは言えない奉仕力に魅力を感じる。
その様子にさらにムラつく主人公に私も完全にシンクロした。
現実では大き過ぎるかもしれないおっぱいも違和感を感じずにスッと受け入れられる自然さがある。
2024年04月12日
すべてのパートで射精の10秒前にカウントダウンがあるのでどのタイミングでいけばわかる。
(カウントダウンしてもらうシチュエーションという訳ではなく、向日葵ゆかさんのカウントダウンボイスがキャラクターの喋りとは別に流れてくる。)
とりあえずシチュエーションのレパートリーも多く、付き合っている彼女とエッチするという体でのレパートリーは一通り揃っている。
正直な話、スカトロ物に興味がなかった。というよりかは流石にスカトロはヤバイという自制心のようなものが働き見ないようにしていたのだ。
しかし、パッケージ絵の女性と年上の彼女という設定が私に響いてしまい試聴した結果、声優さんの声も私にドンピシャであった。
内容に関してどうかというと彼女にアナル舐めをお願いし、嫌々やってもらう。最初はこんな事を頼むのもどうなんだと思いながら聞いていたが、そうは思いつつもやってみてもらいたい気持ちも湧いてくる。やりたくないことをやらせる征服感のようなものあった。耳舐めや耳かきのような感覚的な気持ちよさというのはないが、この音声作品が補助となり未知の快感を想像しすごく悶々とすることができた。
後半は嫌々やっていた彼女がハマってしまい向こうがノリノリでやってくれる。私は普段はソフトに責められるものを好んで聞くのでこういうシチュエーションは好きだ。前半では嫌々やっていたのに後半ではむしろこっちが恥ずかしくなるくらい責められ立場が逆転する。彼女とのプレイの一環としての状況の変化にも悶々とするものがあり、個人的な前評判は覆ってしまった。
実際やれる機会がある人はそう多くはないと思うが故に非日常を味わいたい人には買う価値がある思う。