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レビュアーランキング: - (役に立った数:3件)
投稿数ランキング: - (総レビュー数:2件)
2024年01月02日
とにかく最初から最後までふたなりを抜かれまくる作品です。 だんだんと快楽に身を任せていくようになる描写も大変良く、勃起してもスーツに包まれたままというのがフェチ度が高くて大満足です。 触手系がメインですがそのほかのシチュも多く、アナル責めが結構あったのも嬉しいポイントでした。個人的には泥人形にしごかれるのが大変エッチでよかったです。
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2023年09月15日
ふたなりの壁尻に求めることは自分のペニスが見えないのに快楽を与えられるところ、動けなくされて無理やり絞られるところにあると思う。 これにはそれがそろってる。腰から下は自分には見えず、あれよあれよと精液を様々な方法で絞られてしまうのだ。シチュエーションは違えどすべての作品においてそうなっているので、表紙と試し読みでいいなと思ったら買う事をお勧めできる一冊だ。
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