アミノ三世的鑒賞一覽

えっちに煽ってくる小悪魔後輩に性欲全開で向けた時のリアクション「やんやん♪」
清楚幼馴染に勃起ちんぽ見せつけた時のおめめハートマークなリアクション「かっこいい…｣
好きですよね?私もです。これそういう作品です。
学校中にオナペットにされてそうな2人があなたに選んで欲しくてあなただけに媚び媚びしてあなたのことを処女なりに全身で誘惑してくるんです。

前提として『お試し彼女制度によって内申点が優遇される』というものがあります。なので、それを理由としての媚び…なんですが!建前でしかない。どこからどう見ても最初から好き好き。
この設定がマジで上手い。大義名分を与えることで本音を隠したままでもベタ惚れムーヴをさせることが出来て、本音は別として無理矢理媚びさせてるという優越感のブースターとしても作用している。

なお構成は
お試し彼女制度枠の取り合い媚び媚び合戦(track1,2,3)
特例お試し彼女ハーレムいちゃらぶからの初えっち(track4,5,6,7,8,9)
既セクハーレムのウィニングランご奉仕アソート(track10,11,12)
となっており最初から最後まで勝ち組の最高の気分を余すことなく楽しめます。同じ勝ち組気分といっても味付けが少しづつ変わっていくので飽きとはほど遠い、隙のない構成ですね。もちろん堕ち度…いやメロメロ度は指数関数的に上がっていきますよ!

追伸
みもりあいのさんの「やっばいねぇ(はぁと)」のとこ好きすぎる。私が文科省の人間なら重要文化財に指定してる。

純愛ご奉仕シリーズ第二弾。今回は自分に自信のない控えめなクールシスターJKさんがヒロイン。低めの甘い声でたっぷり愛してくれます。
前作との繋がりはなく今作のみで120%楽しめます。ただ、ご奉仕シスターの設定に関して新たな設定が聞けたり、逆に今作では説明されない設定もあるので前作も合わせて聞くことでご奉仕シスターさんへの理解が深まります。
全部生えっちでいい理由とか、ね。

して本編。
今回のヒロイン、静ちゃんは前述の通り自分に自信のない子です。しきりに「未成熟などこもかしこも小さい身体」みたいなことを言ってきます。
これがね!めっちゃちんちんに悪い!!自分がたった今えっちでねっとりした献身的なご奉仕を受けてる最中に!自分の小ささを示してくるんです!!
こんなもん背徳感でちんちんと頭おかしくなるで!!!!最高。
そんな君だから好きなんだよと何度でも言ってあげたくなる。

サムネだと「いやおっぱいでっかいやん。」となるかと思いますが(おそらく)身近な比較対象は前作ヒロインですからね。シスター仲間がみんなあんなナイスバディならこんな発想にもなりそうです。ここ全部妄想ですけど。

閑話休題

そんな彼女だからそんな彼女のまま喜んでくれるあなたにどんどん献身的になっていく。そんな静ちゃんの溢れんばかりの愛情に包まれる心地よさはとてもじゃないが言葉では言い表しきれない。バブみとかじゃないんですよ。これこそが愛情を伴う献身なんだって耳が心が理解するんです。
是非通しで聞く際はループ機能を付けて聞いてほしい。最後のトラックから続けて最初のトラックを聴くとそのデレ具合蕩け具合が声でわかるので。みもりあいのさんによる芸術ですよこいつは。

最後に
トラック名でわかると思いますが最後に呼称が変わります。これ好き好き大好き。
それからオホ声。静ちゃんはオホ声も奥ゆかしいです。いわゆるオホ声ではなく、もっと甘く溶かされるような何かです。

かわいい恋人といちゃいちゃ催眠えっちするお話。
おなかぺこぺこザウルスだったりおふとんもんすたぁだったりと恋人の前でしか絶対に見せないちょっと間抜けでバカップルなやり取りがむずかゆくて愛しい。
しごできな一面と同時に見せることでギャップも生まれて何重にも味わい深いかわいさに仕上がっています。
しかも、さらに本編の催眠えっちでは包み込むような母性を見せてみたり積極的に攻めに回ってどろどろに溶かしてくるえっちでドスケベなところを見せてくれたりとヒロインの可愛さを表から裏まで奥の奥まで味わうことができます。
甘オホえっちでは本編だけでは物足りない、ヒロインが芯まで気持ちよくなって乱れちゃうところまで楽しめて完璧の一言。

実際に布団の中にもぐって抱き枕でもクッションでも抱きしめながら聞くとより良いかと思います。

総再生時間は約120分。
同梱の女性向け別CVでは約100分です。
えっちパートは約80分。
えっち二回とフェラ、指フェラさせられたり手コキでメスイキさせられたり匂いを意識するように言葉責めされたりします。
残りの時間はプロローグと催眠導入と催眠解除のエピローグです。

有名無実となっている制度「耳舐め当番」。
大好きな女の子が当番になる日を指折り待っていたあなたは…というお話。

Track1のヒロインちゃんはちゃんとすごく嫌そう。制度を盾に脅してるし、頭もついていっていない感じ。でも、別に俺のことが嫌そうなわけではないのがポイント。良くも悪くも思ってない感じ。根がまじめなのかえっちなことに興味津々なのかいろいろと文句言いながらも丁寧にご奉仕してくれます。

Track2以降からはかわいさとちょろさが爆発的に上がっていく。
初恋もまだ。異性との触れ合いなんてもってのほか。
そんな子に好き好き言ってえっちなご奉仕させて、行為にも好意にも夢中にさせていくのがとてもえっち。
結構早い段階で初エッチさせてくれるのが本当に良い。
好きの気持ちよりも興味のほうが勝って先走ってる感じがいい。
でも、その好きの気持ちも無いわけではなくてまだ気付いてない無意識下のままって感じの初エッチなのがいいんですよ。

正直おぎゃ属性はないどころかどちらかといえば苦手な部類だったので伊藤かな恵さんだけを目当てに購入したのですが、音の綺麗さと伊藤かな恵さんの演技力で無事目覚めおぎゃれました。
この作品はやばい・・・

おっとりしているのでゆっくり少しずつなのですが確実にこちらの心を溶かし有り余る母性をしみこませてきます。聞き終わったころにはあなたも元の自分には戻れないかもしれない。
是非お母さんの二作目もお願いします。

淡々としたシスターがこちらの要望に沿って聖処理をしてくれるという流れなので性癖が合わないと没入感は薄れるかも。しかしながら体験版でおおまかな雰囲気がつかめ、作中でももちろんその雰囲気で進むので没入感を気にする方は体験版を要チェック。

事務的なシスターの淡々と進む処理の中で少しずつ芽生える関係性がとても良い。

ストーリー仕立てなのでトラックごとに日が進むのだが、ひとつひとつのプレイがとても丁寧でしっかり抜かれるのでひとつひとつのトラックを後から聞きなおしても十分に実用性があるのが素晴らしい。

って感じ
ダウナー系かつちょっとロリっぽい感じもある。が、それが大人っぽく迫ってくるのだからもうたまらない。最後まで聞けば許可済みということがわかることだが、聞いてる最中はずっと浮気中のようなどきどきがあり背徳感すらある。セリフの上でもそれを意識させるようなものが多い。声だけ聴くとロリっぽさもあるのでその背徳感はマシマシである。

いや、ギャグマンガのことじゃなくって。
3トラックに渡って一段ずつ絶対に戻れない堕ち方をしていくのはもはや芸術の域。
催眠の切り替えやのんちゃんの背景などが堕ちていく様子を知らしめるいいスパイスになっていた。

Sweetなのは結末だけでなくそのプレイ中にも及ぶ。
催眠でそうしているのもあって縋り付かれているような距離感でスるのはほかの作品にある同じような状況とは少し違う感覚があり、なかなか味わえない経験だった。

別サークル様の作品なので名前は出さないが、伊ヶ崎綾香さんのダウナーロリを聞いたときに痺れるほど惚れ込んだ。
もっと聞きたい!このキャラクター単品でもっとほしい!と思っていた。
それがまさしくこれだった。

ダウナーロリからの深い耳舐め、執拗な攻めを求めてるならもうこれを聞くしかない
五感すべてに作用してるんじゃないかってくらいの没入感があるのは流石伊ヶ崎綾香だと思う

個人的にすごく嬉しかったのは舐め音だけのトラックが種類も豊富に1時間超あること。
作業中などに聞くとセリフが煩わしかったりすることもあるがこれはそんなときにも最適
どうです?作業のお供に濃厚な耳舐めは

耳舐めのR18を求めてこのページを開きこのレビューを読んでいるならこの作品を買うべきだと思う
絶対に損はさせません

愛を囁かれたい
ねっとり愛されたい
情熱的に求められたい
これら全ての欲望を最高のクオリティが叶えてくれます

引きこもりで生意気で甘えん坊でゲーム廃人な妹をえっちで躾けるお話。
最初から好意マシマシなのがわかる甘え方されるし、いざ一線越えれば即堕ちでえっち一直線な作品ですが、そのなかでもどんどんと日を重ねるほどに取り返しがつかないほど堕ちていくのが退廃的でとてもえっち。
口だけの抵抗やまだまだ生意気なおねだりだったりとわからせ･躾要素が建前じゃなく最後まで残ってくれるのもポイント高い。

途中のNTR要素はあくまでNTR風。初めから妹は兄さんのことが好きなので近さで言えばBSS?まぁ好きなのもこっちの方が先だけどな!!!と、BSS･NTRの優越感だけを抽出したトラックになっています。
「コウくん」と名前が出るのでコウくんは注意。

最高だったのが最後のトラック。
兄弟だからなんて理由はひとつも出てこなくて普通のカップルの倫理観と理性を踏み倒して生えっちに踏み切るこの流れ!!
ありそうでなかった良いインモラルさでした。

そして、いつもより4割増しくらいでハスキーなみもりあいのさんの声が引きこもりで体力落ちてるダウナーロリっ子にめちゃめちゃ合ってて最高にえっちでした。

お姉さんメイドにそれはもう甘々と甘えるお話。
軽いキスにべろちゅーに耳舐めにフェラにと20分ちょっととは思えないほどの濃密さ。
1秒たりとも隙がない徹底した癒しと甘やかし。
抱き枕でも思いっきりぎゅーっとしながら聞いた時の幸福感がすごい。
満足度は完全にお値段4桁台の作品のそれ。
あなたのことがだぁいすきなメイドさんに甘えられる幸せが最高コスパで楽しめます。

夏休みを田舎で調教済みダウナーロリと過ごすお話。
これといったストーリーがあるわけではなくこのテーマでひたすらえっちするオムニバス的作品。
時の進みに触れる話題がないこともないですが一番最初と一番最後以外は好きな順番で好きなように聞いても問題ないです。

おほ声はかなり軽めでこれをおほ声とは呼ばないって人もいるかもなーくらいの感じ。個人的にはギリギリおほ声の範疇かな、と。
ただエッチなことには間違いない!!声を出すことに慣れていないあどけなさがあってロリ具合は最高潮です。
むしろ経験豊富でもないロリが下品なおほ声漏らすわけないだろ!みたいな過激派の人が楽しめる最大限に下品な喘ぎ声に仕上がっています。
おほ声を求めて聞くと物足りないかもしれないけど『ロリのおほ声』をお求めであれば満足できるかと。

こう…上手く言語化できないんですが、「お姉ちゃん」というよりは「親戚のお姉さん」みたいな印象でした。声や台詞の落ち着いた雰囲気が年齢以上の母性を感じさせてくれました。
そうですね、姉みというよりはバブみが強い作品ですね。

そんな落ち着いている頼りになる雰囲気から次のトラックでいきなり寝起きフェラから始まるような理性のぶっ飛んだ我慢の限界具合が最高にえっちでした。

約17分という短さを活かしてなかなか予約の取れない人気嬢っぽさを出してるのは上手い演出だった。
人気嬢だとかどういうシチュなのかとかどれだけ楽しみにして予約したかとか直接は表現せずに間接的に知らしめてくれる。
伊ヶ崎綾香さんの凄み、みたいなものもある。氏の作品に慣れているからというのはあるかもしれないが、第一声だけで「絶対えっちが上手いドスケベなお姉さんだ」って感じた。
そして実際17分でメンエスのスケベさを余すことなく体験できました。

なんて心躍るタイトルなんだ。
タイトル通りいっぱい自分を卑下しながらのごめんなさいオナニーを聞かせてくれる実演作品です。

ロリ声で情けないおほ声漏らしながらたちゅたちゅと激しく掻き回す様はまさしくばかまんこ。みっともなくてかわいくて愚かしくて愛らしい、ストレートに言えば飼いたくなるようなオナニーでした。

ジャージで出歩くマイルドヤンキーはるきちゃんを初心者のヘタクソ催眠で寝取るお話。
NTR要素は少なめだけどしっかり。NTR苦手な人でも楽しめるラインまで薄められてるって感じ。しっかり処女ヒロインですよ!

催眠について
今作の特徴的な催眠は「ちんちん感覚共有催眠」と「わんわん催眠」のふたつ。
この感覚共有の成すウェイトがでかい!!
なんせこれのおかげでまだ堕ちてないシたくない子が自分の快楽のためにシてくれるようになるんですよ。淫乱化とも快楽n倍ともひと味違う積極性を引き出してくれるんです。
女の子にオスの快楽を植え付けるネタはそこそこありますがそのジャンルの中でもっとも共感しやすくわかりやすく堕とし易いいい催眠でしたね…。

それからわんわん催眠。
これに関しては聞いてもらわないと本当の魅力が伝わらない気がする。
簡単にいえば「口の悪いマイルドヤンキーっ子が子犬か大型犬みたいに甘えてくるの見たくない?」ってことです。文で表せる魅力ではこれ以上でも以下でもないかも。
そしてここは声優さんの力量も大いに貢献されている。
伊倉えるさん、すごい。
JKらしい若々しさ、マイルドヤンキーの語気の強さガラの悪さ、堕ちてトロトロになった声、わんわんの甘えた声。この全部がこの作品の催眠の良さを最高に引き立ててくれてます。

で、〆の通話パート。食後に温かいお茶をゆったりと味わっているような最高の気分。マジで好き。有史以来最高の発明だと思う。えっち要素は完全にゼロでなんならフェチ要素もかなり少な目。それでもイロイロした後だからこその味わいの深さ。
キャラを深堀りさせるパートは長尺の作品なら多かれ少なかれ用意されていることはありますがそれを一番最後に持ってくるっていうのが最高の発明なんですよ。これを最後に聞く良さは多分実際に聞けば一発でわかるはず。

清楚で人懐っこい先輩と待望のハジメテをするお話。
前提とかは作中にはなし。大事な話はほとんど作品紹介ページに書いてあるので購入前にも試聴前にも読むのをおすすめします。
作品部分はホテル?にてシャワーを浴びた後から。
いっちばんドキドキするあの時間から。

お互い初めてという初々しさと粗さ、それから止めようがない衝動が描かれています。
興味のあることを全部、興味と精が尽きるまで。

17分と短めの作品ですがだからこそこの短い時間に前戯に本番にと詰め込まれているこの感じがハジメテの逸りのようなものを感じられて良かったですね。

シスターになると村を出た幼馴染と数年ぶりの再会するとアイドルに!?なお話。
聖処理シスターシリーズとして設定を共有しながら完全に新しい軸から描かれた作品になります。なので過去作は未履修でも今作単体で問題なく楽しめます。
今回の聖処理は二種類。ヒロインがアイドルとしてより多く色欲を集めるためにえっちなことをする聖処理とこれまで通り悪魔の誘惑を振り払うための聖処理。
わかります??大義名分があるとはいえアイドルでシスターな幼馴染の女の子とえっちになるためのえっちをするんですよ。

声はかなりロリめなんですが身体はドスケベっていうギャップもいいですね。これでアイドルは無理だろと言いたいところですがドスケベだからこそアイドルに向いてる世界観なんですよね。
でもみんなの性欲を一身に集める子に触れられるのは自分だけ、と。アイドル物のようでアイドル物じゃないでもしっかりアイドルとシてる優越感はある面白い作品でした。とてもえっち。


過去作から関係する視点として
時代がどんどん進んでサキュバス狩りがどんどん効率的になって、被害そのものも生死の関わらないものになってるのが伝わってくるのが面白い。
それでも聖処理の概念が残ってるのはえっちでいいですね…。

迷いこんだのは異界の村。そこでクールでロリロリな双子におねだりされて小作りするお話。
年齢の低さ体躯の小ささを強調すると共にここが法律や常識から解き放たれた異界であることを説明してくれます。これが本当にちんちんに悪い。頭で認識している背徳感とそれに真っ向から許しを与える特別な場所。言うなれば安全が確約されたスリルを楽しむジェットコースターのようなもの。ここでだけならどんなことをしても許されてしまうのです。
とはいえプレイそのものはノーマルめ。やや特殊なのは常に3Pなこととこの子たちにえっちなことを仕込んでいくってことくらいでしょうか。
両耳から好き好き流し込まれるのが最高。逢坂成美さんのクールロリにピンと来たならこのトラックのためだけに購入しても全然得しかないです。

背徳的で退廃的でもきっちりハッピーエンドなのも嬉しいところ。