エロスケノカラスさんのレビュー一覧

ヒロインが可憐な清楚ビッチで、とても魅力的だった。

一応NTRモノだが、全編に渡って爽やかな雰囲気で、青春NTRストーリーみたいな感じであり、陰惨さは皆無。こう書くとエロが物足りないと思うかも知れないが、彼女を指名する連中の性癖がバラエティに富んでおり、意外にも濃い。

なによりも、ヒロインのシギちゃんの魅力が素晴らしく、清楚ビッチとしては理想と言ってもいいほど、可憐・清楚なキャラクターで、誰しもが好きになると思う。敬語系な上に自己肯定感低めなのも、良い。

心をぐちゃぐちゃにされたい人には物足りないかも知れないが、女神のような性格の清楚ビッチヒロインが、言われるままに股を開き快楽を享受するという、夢のようなファンタジー空間での湿度高めのエロは、とてもエロかった。

もう一度シギちゃんと出会いたいので続編希望。

SLGが好きで、特に内政が好きだ、みたいな人におすすめ。
それも、セミリアルタイムが苦手でターン制の方が好き、だったりするとなお良い。

ちまちま内政して石高や商業を伸ばすのが好きな人、内政に熱中しすぎて他国を攻めるのをうっかり忘れちゃったりする人、そういう人におすすめしたいのがこのゲームだ。

なぜかと言えば、このゲームの場合、とにもかくにも国力を高めないと話にならないからだ。
工場を増築したり資源を拡張したりドックを作ったりして、とにかく国力及び資源生産量を増やさないとお話にならない。

いわば、内政と兵站が主役であり、戦闘はそれらの結果であって、準備ですべてが決まる。
戦術で戦略を覆すのが非常に難しいゲームであり、その意味において、真の戦略ゲームといっても過言ではない。

兵站に興味がある人、輸送船団と米潜水艦の死闘を楽しみたい人、海防艦が大活躍するゲームを探している人、そういう人におすすめしたい。

3Dダンジョン形式でクトゥルフ風味の作品。
RPGとしてふつうに面白く歯ごたえもあり、きちんとゲームになっているのがよい。
それに、キャラクターも魅力的で、やや癖はあるものの印象に残る。

そしてこれが一番大事なことだが、エロい!
男爵領さんの絵柄が好みならば、まず間違いなく満足できる。
主人公のスレンダー美乳も素晴らしいが、金髪巨乳シスターも良かった、つまりは大満足ということだ。

シチュエーションは、いわゆる敗北エッチは一つしかなくて、
そのほとんどは、借金を返すための動画撮影だったりする。
嫌なんだけどお金のために仕方なくという感じがでていて興奮させられます。
しかも、その動画はわざわざインタビューから始まるという丁寧さでGJというほかない。

ヒロインの蓮ちゃんは感度もよく、かっこ可愛い女の子なので好きになりました。
なんかエロいんだよね、この子。外見はキリッとしているのに感度がよくて流されやすいとかね、もう･･･。
全体的に露出が少ない服装なのもよかったね、そっちのほうが興奮する。
とにかく、メインヒロインが気に入ったので、ちゃんとした続編かなんかを出してほしいなあと、思いました。
彼女が、これ一作きりってのは惜しい。
そして、次こそは、彼女の身体を触手でグチョグチョにしたいです。

ゲームとして楽しめる上に、エロもエロいという理想的な作品。

RPGとしてはやや変化球気味の、ステルス系とでもいうべき作風。
敵を倒すだけでなく、
敵から隠れる、やり過ごす、あるいは色仕掛けなどの、
様々な手段を駆使して、砦からの脱出を試行錯誤するのが、何よりも楽しい。
謎解きも多く、一つの目的を達成するための手段が複数用意されていたりして、
作品の舞台は砦の中とはいえ、なかなかのひろがりを感じさせる。

エロは、基本陵辱メインだが、一部色仕掛けの和姦もあり、という感じ。
戦闘に敗北して無理矢理･･･、というだけではなく、
捕まって調教されたり、他のヒロインの痴態を覗いたりというのもある。
特に金髪エルフの騎乗位は、とてもよかった･･･。
ヒロインはみな感度が高く、すぐイクので、自分好みのヌル陵辱エロだった。
なので、エロテキストはやや短めだが、そんなに気にならない。

ヒロインのアイシャちゃんは、一見するとロリっとした感じだが、
脱ぐとおっぱいがすごい、ふつうに巨乳だった。
やや個性的で、人を選ぶかもしれない絵柄だが、個人的にはすごい好き。
ポニテ巨乳最高です!

見ればわかるようにCGが高品質で、エロい。
女の子の嫌がっている表情が特にすばらしく、見ているだけでゾクゾクする。

作風は、まあタイトル通りの内容で、シチュはやや輪姦多め。
全体的に着衣率も高く、セーラー服を着せてのプレイもあったりする。
なにげにエロシーンのテキストもがんばっており、分量もそこそこある。
同人ゲーにありがちな、早漏エロとは無縁だ。

傾向としては、ヒロインが快楽におぼれてゆくという感じ。
徐々に徐々に堕ちてゆき、快楽に染まってゆくという感じで、
嫌々ながらも体は感じてしまうという王道のつくりだ。

とりあえず、早苗さんが好きで絵柄が好みならば、買わないなどという選択肢はない。
原作を知らない人でも、ゆるふわ巨乳巫女が好きならおすすめだ。

バランスよくまとまった短めのARPG。大きな欠点はなく、手軽にARPGを楽しみたいという人には、うってつけの選択肢だろう。難易度にEasyがないのが引っかかる人もいるかも知れないが、このゲーム、地道にレベルをあげれば何とかなるようになっているし、魔法が結構強力なので、魔法ゲージ自動上昇を覚えれば手強いボスでもなんとかなったりする。そんなわけで、案外アクション下手にも優しい作品になっている。キレのある音楽も印象的で、ストーリーとキャラ描写はやや薄めだが、短編RPGと考えればこれくらいでいいのかも知れない。

滝の音として悪くないと思う。音量もちょうどよいし、時間も長すぎず使いやすい。滝の音を聞きたい時は手軽に使うことができると思う。滝自体はおそらく激しい滝ではなくほどほどの滝で、ゴォォーっていう音がずっと続くって感じ。ただ、作業しながら流していて、ふと、PCから異音が発生しているのかなと勘違いしてしまうことがあった。それくらいに、音がPCっぽいというか、ファンっぽい音だった。

一言で言うと癒し系せせらぎ音。作業中に流すよりも、食事中やリラックスしたいとき、あるいは睡眠導入のさいに使うと良いと思う。タイトル通りにひたすら川のせせらぎ音が続くので、いい意味で眠くなる。たぶんだけど、耳鳴りなんかにも効果がありそう･･･、な気がする。ただ、『焚火とせせらぎ』と同じで音が小さくやや使いにくいのが、ちょっともったいない。

ヒロインがすごく清楚って感じのヒロインで魅力が有り印象に残った。キャラ付けは薄いがそうであるが故にいい意味での普通っぽさがでており、そこが清楚さにつながっているような気がする。

エロシーンは数は少ないものの、すべてアニメーションで動き、しかも質が良かった。動くときの肌の艶の良さが印象に残っている。

ストーリーはやや薄くヒロインと交流するシーンも少ないものの、そのおかげで高嶺の花感はでていたと思う。

ゲーム性やストーリーはやや薄いものの、ヒロインが気に入ってアニメーションに抵抗がなければ悪くない買い物だと思う。

ストーリー性のあるエロマンガとしてなかなか面白かった。まだ導入部分にすぎないが、先はどうなるのだろうと興味を抱かせる構成。なかなかつかみがうまいと思う。基本的にエロとともにストーリーが進むという感じだが、案外ストーリーがわかりやすく頭の中に入ってくるので、そこらへんうまいなと思う。とりあえず続編も書って読む予定。

表題作の『夢現ロマンティック』が良かった。ヒロインの持つ魔性の魅力がとても可愛らしく描かれており、これは作者の作風なのだろうと思う。この作品に限らずそうだが、はじめにエロ有りきではなく、女の子の可愛らしさを描いたうえでのエロなわけで、そこがこの本の良さだと思う。淫靡さやいやらしさは稀薄だが、その分、女の子の可愛らしさは存分に描かれており、エロかわいい作風は独自の魅力を持っている。とりあえず、表題作のヒロイン黒須史乃が気に入ったので、次は、続編が収められている『いちゃらぶ肉食ガール』を読もうと思います。

川のせせらぎに時たまパチッと焚火の音がして、いいアクセントになっている。余計な音がほとんど紛れ込んでいないので落ち着いて聞けるし、作業用のBGMとしては最適だ。時間も2時間弱と、長すぎず短すぎずの程良い感じで、使いやすいと思う。ただ、惜しむらくは音量が小さすぎるところで、PCのボリュームを100%にしてスピーカーのつまみをちょっとあげてようやくちゃんと聞こえるようになる、という感じで、ここが本当に惜しい。

メイドというとたいていは従順系だったりおとなし系だったりするんだけど、この作品に出てくるメイドはそれらとは正反対な強気系メイドで全然しおらしいところがなく、そこが良かった。強気なわりにはすぐおもらししてしまうのもいいし、強気で反抗的なメイドが拘束されて犯されるという展開も素晴らしい。エロシーンでの臨場感も迫力があり、作者のエロ筆力はかなり高いレベルにあることを感じさせる。

とにかく、強気で反抗的ですぐお漏らししちゃうヒロインがすごく可愛かったので、メイド好きならずともおすすめな作品だ。

半分構想メモみたいな感じの作品。あるいは、長大な物語の断片集みたいな感じ。なによりこの作品で魅力を感じるのは、タイトルにもなっている『のいちごひめ』だろう。いわゆるロリババァなのだが、女賢者とルビスをいい感じに配合して作者独自の味付けをしたキャラで、もっとその姿を、もっとその活躍を、見たいと思ったのは自分だけではないはずだ。また、このルビスと女勇者の関係性もなかなか魅力的で、女勇者にとっては「はじめて出来た同性のともだち。」というのも、百合ロマンを感じさせる。同じ世界観の作品をもう少し見たいなと思わせる作品だった。

とにかくヒロインのメイドさんがすごく魅力的でクールメイドとしては理想的なキャラだと思う。普段はキリッとしているけれどとても一途で、エッチシーンの時は実況中継してくれるし、屋外だろうがダンジョンの中だろうがいつでもエッチOK。それがメイドのたしなみとばかりに、主人公(プレイヤー)のおさわりを平然と受け入れてくれる。本当に素晴らしい。えちシーンの数は少なめで、ボリュームもそんなにあるとは言えないが、メイドさんとイチャイチャするゲームとしては十分合格。一点特化に振りきった同人ゲームらしいエロRPGだ。