Elenco recensioni di 二次元道化師

正直に言いますと、前作は見ていません。
ですが、そんな状況でも充分に楽しめる作品でした。

前作と今作が完全とまではいかなくても、それぞれが独立しているような印象を受けました

独立しているといっても完全にではなく、若干の繋がり部分が部分的に見受けられます。

他の作品でもそうだと思いますが、案外こーゆー前作で傍役的な立ち位置にいたキャラクターにフォーカスした作品っていがいと良作が多いと思っています。

ようやく続編が発売されました。

公式サイトにて掲載されている作品が使用されているのかと思っていたんですが、あくまでもほんの一部分だけでした。

前作の流れを汲みつつも、そこから新たに新キャラや新要素が追加されていて読みごたえはありますね。

個人的には前作の「一時間目」よりも今作の「二時間目」のほうがおススメだと思います。

前作とのつながりはあるにはありますが、今作からでも楽しめます。

説明書きにはNTR系とありますが、個人的にはそこまでNTR感は感じませんでした。
一個人としましては、エロ模写無しでも充分に楽しめる作品になっていると思います。

あと、ゲームシステムとゆうか進め方が昔やっていた某RPGゲームに感覚が似ていて懐かしさもあって楽しめました。

強いて言うなれば、ヒロインの音声が必要最低限に抑えられているのが痛かったですね。
ヒロイン全員魅力的なのに、惜しい限りです。

一巻～二巻を飛び越えていきなり三巻を購入しました。

理由としましては、パッケージイラストの右側のヒロイン、ショートカットの方ですね。が出ているからです。
最初このヒロインが母親だと思い購入したんですが、実は主人公の姉でした。

内容は申し分ないんですが、いかんせん母親だと思い購入したので、若干悔しいですね。

絵のタッチ、取り上げているキャラクター等々個人的にはとても好みなんですが、前作からそうなんですが、ページ数が今までの作品に比べると少ないのが少し不満を抱かざるを得ないですね。

ページ数を抑えた分絵のタッチやストーリー、シチュエーションなどにシフトしているんだと思うんですが、個人的にはもう少しページ数が欲しかったです。

説明文にはNTRではなくイチャラブだと明記されていました。
ですが、あくまでも個人的な意見なんですが、NTRようそあるんじゃないの?と思いました。
あとは、回想シーンかな?

恐らく作品の雰囲気や絵のタッチ、あとはストーリー性などの要素がそうさせているんだと思います。

ですがおススメしたいと個人としては思います。

旧作?を持っている方は必見かと思います。
なぜなら、読み比べて楽しめるとゆう楽しみ方があるからです。

最初は旧作を持っているので購入しなくてもいいかな?と考えていました。
ですが、絵のタッチの変化(個人的解釈)とその他の追加要素?を説明文で見て購入をしました。

バージョンアップ作品などは何作か購入していたんですが、リニューアル作品は今作が初めてで、とても満足しています。

読み比べをして、変更点や、リニューアルした個所を見つけるのも楽しみ方の一つかと思います。

母親と息子とゆうなんとも背徳感とゆうかなんとゆうか、
母子相姦モノの作品は何作かプレイしたりみたことはありますが、今作は現実味を帯びていてよかったですね。

個人的見解なんですが、主人公がある程度年を取っているのと、母親が若い?
そして親子の年があまり離れていないなどの要素が作品を引き立てていると思います。

マニアックなんですがそこまで人を選ばない、そんな感じの作品です。

個人的見解ですが、このタイプのプレイって案外無かったんですよね。
それを今回見つけて購入できたわけです。

某料理漫画のヒロインにフォーカスした作品で、他にも同作の作品のヒロインを起用した作品が何作かサークルさんから販売されていますが、個人としましては、このヒロインが好きなのでこの作品を購入しました。

ネタバレになるかもしれませんが、声優さんが女性なので、男の娘とゆうよりも女の子の音声作品ぽいなと思いました。

内容としましては各章ごとに区切られていて、段階を踏んでストーリーが進んでいくとゆうものでした。

あまり音声作品には馴染みがないのですが、変な話ですが、視覚に頼らないぶん作品の世界に入り込みやすいとゆうのが一番の感想です。

一応同性愛に分類されますが、声優さんが女性なのであまりそのへんは意識しなかったですね。