サブ的赏析一览

ダンジョンの踏破を目指すRPGです
ダンジョンには入る度にレベル1になるのですが、スキル取得したり装備強化したりなどで主人公を強化していけます。
仲間から依頼を受けたり、施設を建てたり強化したりと、拠点を発展させる楽しみもあります。

肝心のエロですが、男性受けが中心です。
主人公はエッチに弱く、誰が相手だろうが性的な面では弱々です。

一度も難易度変更せずノーマルクリア、という実績があるので、実績全解除を目指すならノーマルで開始するのを推奨します。

可愛いキャラに言葉責めされるのが好きな方におすすめの作品です。
クールって感じのアザミちゃんが、誘惑にあっさり敗北して搾られるシーンが満載です。
オナニーや命乞いなど、1種類の敵に複数の敗北シーンが用意されています。

回想部屋はありませんが、再戦できたり過去のHシーンを見返したりできるので、困ることはなかったです。

前作「死神娼館」のリメイク作です。
基本はリメイク前+拡張ですが、ボリュームがとんでもなく増えています。
システムの改善も改善されており、とても遊びやすかったです。
個人的には、ヒロインに客を取らせる娼館要素が変更されて、ハレーム物になっていたのがよかったです。
前作プレイ済みの人にも、購入の価値がある作品です。

女性上位モノのゲームです。敗北Hを除くと、誘惑に逆らえず……というのが基本でした。
プレイ内容としては、逆レイプと足コキが多かった印象があります。特に年下の女の子に搾られるシーンが好みでしたね。姫花ちゃん可愛い。
ドット絵のシーンもよかったと思います。
レベルドレイン要素はありますが、レベルを上げて吸って貰ってという感じではないです。一日寝れば元に戻ります。

一応は前作「夢の世界でおにごっこ。」の続編です。プレイする必要はない感じですが、主人公が学園に来た経緯を知りたいならプレイするといいと思います。
回想部屋はないので、Hイベントを見直すのが少し面倒ですが、セーブデータを複数用意することで対応可能な範囲です。
自分に興味がなかったり、嫌っているキャラに言葉責めされるのが好きな方におすすめです。

人類が滅亡に瀕している終末世界で行われる、ダーク要素のあるスローライフゲームです。
個性的な住人からの依頼を受けながらストーリーを進めていきます。

Hシーンはすべて男性受けで、主人公が一方的に搾られます。ロリにも処女にも勝てません。
主人公以外のHシーンはなく、リョナやスカトロ系みたいなキツイのはないので、そこは安心してください。

後輩でメイドな小悪魔にからかわれる、M向け音声作品です。

先輩でありご主人様である自分のほうが上の立場なはずなのに、馬鹿にされてからかわれて負けるシチュエーションが最高でした。
貢いでも返ってくるのは嘘喘ぎ。お金も精子も搾られます。

一之瀬りとさんの声もよく合っていたと思います。
ですます口調で、セリフに「w」が付いてる感じの声音が最高です。

ビフレストの魔物娼館のアペンドです。
本体を購入していないと意味がないので、一緒の購入をおすすめします。

キャラクターが7体追加されるほか、システムも追加・調整され、無印版よりも遊びやすくなっています。
追加キャラの中だと妖狐が好きでした。ロリババアいいよね……。

システム周りだと、キャラストックが増えたので、泣く泣くお気に入りのキャラを手放すこともなくなりました。

プレイヤーが調教師として魔物娘を調教するゲームです。
個人的には小鬼とワーウルフがよかったですね。その他にも色々な属性、種族の魔物娘が登場します。

Hだけでなく、経営シミュレーションの部分もよかったです。難易度も優しく、意図的に散在しなければ詰むことはないでしょう。
アペンドもあるので、そちらを購入するとより楽しめます。

SEQUELシリーズの続編です。
前作を知らなくても問題ありませんが、どうせなら前作もプレイすることをおすすめします。

男性受け描写が多く、女性上位シチュが好みな自分好みの作品でした。
エロだけでなく、ゲームとしても面白いです。ボリュームもけっこうあって、退屈にさせません。
難易度も自分で調整できるので、さくさく進めることも可能です。