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ホラー作品を手掛ける作者さまの第三弾。クトゥルフ味は能力決めやSAN値、発狂、敵の一部など、限られた箇所へのエッセンス系になりつつも、随所にニヤリと出来たり突然すぽんと重要なところに埋まっていたりする感じで、ほぼ作者さまのオリジナルな世界観のホラーゲームとなっているのが特徴です。
舞台がほぼ現代日本に追いつき、連絡もケータイからスマホに代わり、SNSも充実しています。事件放ったらかしで気になるひととイチャイチャも出来たり、関係ないところをうろついたり、わざと仲間を危機に貶めたりと相変わらず出来ることが多く、それが更に増えて飽きさせない工夫がこれでもかと盛り込まれているのも良い点です。遊び尽くせない!! という嬉しいクトゥルフ悲鳴が聞こえそうですね。
前回に引き続き時間の概念が存在しているため、あんまりにサボりすぎると色んな意味で悲しい結末が待っていますので、程よく息抜きしつつ、シナリオを追っていくとよいでしょう。ぐいぐい引き込んでくれるテイストは相変わらず秀逸でした。あとかえでちゃんさんがとにかく可愛い。紹介一枚絵で意味不明なポーズ取ってるのも可愛い。

クリアは相変わらず難しいのですが、前作よりも(個人的には)簡単にはなっている印象でしたので、先人たちの書き込みを見つつクリアするのも、一切情報を見ることなくクリアするのも良いでしょう。
ただ、今作では前作以上にうろつく範囲が広くなったため、うんてん能力やナビゲート能力は必須という印象を受けました。この辺りの、前作まででは存在しなかった、世界を探索するのにほぼ必須の技能の存在は、今後の作品での基礎難易度を左右しそうな一つの要素になりそうです。

ゲームの舞台で、戦ってクリアしておしまい! ではなく、一杯うろついて変なことが出来たり楽しめる、RPGとしても傑作の部類ですので、ホラーが大丈夫な方には、迷わず勧めたい作品です。

異種姦がメインの作者さま第五弾作品は、アルハランの進化版といったタイプで、アクションとゲーム性が大幅に向上した作品となっています。

儀式を受けに行った帰りのアルマさんとゼルフィナさんが、故郷を襲われた所から脱出を開始。ゼルフィナさんと離れてからが本格的なスタートになります。その経緯から、故郷奪回がアルマさんの心情的にはメインになりますが、一本道ではないため、放置して別のエンディングに向かう事も可能です。エンディング後も普通に遊べるので、うっかりエンディングを迎えても安心(?)です!

アルマさんの行動は自身で選べるため、売春しまくりアルマさんとか、泥棒しまくりアルマさんとか、敵に自ら犯されに行く痴女プレイも、処女を貫き通す清純プレイも、マイナス要素なく可能なのが強みでしょう。えっちゲームで度々起こる、えっちをしないと強くなれない、この先に進めない等がないため、わざとらしいシステムに縛られる必要がない。シンプルな声を含め、この、プレイヤー=アルマ的な、選択自由度の高さが最大の売りかと思われます。

また、アルハラン以後好評(かと思われる)、容姿をある程度変えられるのは今作でも健在。肌色も変えられ服飾もやはり多く、髪型も変更できるのが特に強みでしょう。

アクションの質はなかなかシビア。息切れが頻繁に起こり魔法も消費が重く射程が独特で、敵は総じて耐久が有り素早い敵も多く、嵌るとほぼ抜け出せない。その為開始ストーリー的には急がなければと言う状況ですが、戦闘操作に慣れるまでは石橋を叩くくらいの進行スピードでよいでしょう。

バグや問題の類ではなく要望、の方ですが、欲を言えばロングヘアverとか胸サイズ変更とか服着たまま犯されたいとか、スキュラさんの巣とかあれば気絶後そこに拉致されたかった、等々。
タイトル通り、最高峰のゲームの一つで、お勧めです。次作以降も応援しています!

タイトル通り、さっさと買って資料としてどんどん活用するのが良いでしょう。お値段もお昼ごはん程度で三種類の基礎データに、これまでの著作権フリー立ちキャラクター素材集と同じで着せ替えも顔も髪も変えられるデータが手に入ります。絵が描けずに泣きを見る創作家達は多いので、これさえあればいろいろな場面で大活躍できるでしょう。また現在ならば、3Dポーズの構図練習としても良い素材になるのではないでしょうか。
更に、著作権フリー立ちキャラクター素材集vol5の娘と共通しているようで、彼女を軸としていろいろな場面を創ることが可能に。
可能な限り、セットで著作権フリーイベントCG素材集vol.1と著作権フリー立ちキャラクター素材集vol.5を同時に購入すると良いでしょう。

ちゃんと裸とか脱ぎかけとかぱんつとかお縛りシチュとか、一般的エロ要素も出てくるのです。くるのですが、個人的には漫画として楽しんでいます。
数ある作品、エロ有る無し問わず言い切れる作品って実のとこそんなにないのですが、この作品に関しては、サンプルで気になった方は全作まとめ買いしても損には絶対ならないと言えるほどの優秀な作品かと個人的には思っています。テンポもよくリズムよく進んでくれて、空白の余地があるので描かれていない箇所への空想もしやすい。惜しむらくは、少ないということのみですが、これもお値段を考えれば十二分かと思います。

とてもよく出来ていて、背景も凝っている良作です。ネタバレになるのであまり詳しく語れませんが、未だにやっていて飽きないくらいにはやりごたえがあるゲームです。射撃ゲームはややともすると、こちらか相手が有利になりすぎる一方的展開になりがちなきらいがあるのですが、このゲームに関してはその手のがなく、むしろこちらが不利に押されることもしばしばです。
ステージによっては乗り物を操ることも重要になるのも楽しかったですね!手にするのが遅すぎたと後悔するくらいの完成度でした!アルシャさんかわいい。

大上段に構えた感じはそうなります。兎に角、武器を連射することもままならなく、鉄パイプをブンブン振り回すとあっという間に疲労、走ると疲労、肝心の銃は訓練を受けていないからか弱いと、おおよそ戦闘能力は高いとは言えません。それが一番、リアルで動かしていて楽しい要素でもあります。大抵の作品では、何故か超人的な動きができてしまえる一般人が多い中で、生き残れただけの一般人という位置づけがよく出来ています。あとかわいい。キックは強い。
ステージ構成でも一本道かと思いきや、あれこれ隠されたボスがいたり隠されたアイテムがあったりと、完全クリアを目指すタイプにも、最短クリアを目指すタイプにも対応できているのが強みですね!
絵柄がガラリと変わっているのもまたポイントです。旧絵もソレはそれで味があってスキでしたり。
積極的女ゾンビさん可愛い。

重めのストーリーを味わいたい人には迷わずこれを勧めたい、という感じです。とにかく、お値段がもったいない!と思わせる作りでした。
主人公がとにかくかわいい健気純真無垢なので、なかなか難しい選択を迫られることも多々あるかと思います。戦闘はないものの、フラグ発生のタイミングがわかりづらいという点では難易度は高いかもしれません。
エロの方は、主人公のその状態からかなり激しい。その手の耐性がない方は、少しきついかもしれませんが、それがこのストーリーを彩ってもいます。勝手ながら、人は醜く美しい、というテーマをこの作品から感じました。
トットさんかわいい。

タイトルに相応しい完成度を誇っていて、間違いなく買って損はない作品の一つです。
前作の続きというわけではなく、大幅にパワーアップしたという感じです。さすがDXです。
前作と舞台は同じなのですが、ミリアさんがやれることも仲間も敵も攻撃も増えて、色々苛烈になっていて、拘束アクションも様々増えています。
エロリョナ抜きに、アクションゲームの完成度もかなり高く、ノーダメージクリアを目指したりするのにも向いていますので、難しいゲームがやりたい方も良いかもしれません。
また、前作同様前作以上にドットが丁寧で、ダメージにあわせる表情の変化も細かくて、キャラが可愛いというだけでもやっていて楽しいです。
音楽も魅力の一つですね。特にステージ1の曲はいつ聞いても良いものです。前作をやった方は懐かしい気分にもひたれるので、その点でもお勧め出来ます。

問題…は、ハーピー二種と、ミニ蜂の拘束後連れ去られるのですが、画面外に消えたら終わりで特にエロもリョナも何もないのがちょっと残念…残念かも?という、重箱の隅をつつくくらいしか思いつきません。
むしろ何もエロ系がない今の方が、あっさり死を連想させて、精神的なリョナ性を上げてもいますので、本当にスキがないゲーム演出かと感じています。

気が早いですが、個人的には今年一番のゲームにしてもいいくらいです。それくらいの完成度を誇ったゲームでした。
どりあーどさんかわいい。

タワーディフェンス系は何だか忙しくて指示多くて難しそうということで敬遠していましたが、このゲームの体験版でハマって、買ってしまうくらいには面白いジャンルだなと思わせる作りでした。
ルールも至ってシンプルで、慣れてくるとギリギリのディフェンスで凌ぐのが楽しくなってくるなど、確実にお値段以上に楽しめる良作です。
エロの方は異種姦メイン。数も豊富でギャラリーもあり、後からやられシーンはおろかエンディングまでも振り返ることが出来るので親切設計も光ります。そういう意味でも、犯される台詞がどの敵でもほぼ同じなのが残念!
少し悲しいストーリーも相まって、音楽がシンプルながら心に残る、そういう箇所でも光る一品でした。
錬金術師さんかわいい。

惜しむらくはレズ百合と書かれていたものの、ほぼ全てに生やすという点のみでしょうか。この点以外欠点が見当たらないほどの作品です。故に惜しい。
グラフィックも可愛く、シチュエーションも襲う襲われる無理やり水中即死などなど、色んな性癖に手が届く良策です。
音楽も邪魔しない程度の自然音で、世界に没頭できるのも大きな魅力ですね。
図鑑システムもある程度振り返ることが出来るのでアクションゲームとしての親切設計にも努力が光ります。
次の作品もじっくり待っています。

良い素材です!!(語彙力)(三回目)
何が良いかと言うと、衣装なはずなのにモデルごと入っていて素材も豊富でネタ枠有りシリアス枠もありと、元のParty1への強化ぶりが凄いです。
女性陣は特に強化ぶりが強く、水着やら現代服やら可愛いのもいっぱいです。剣士さんは特に黒髪ばさばさロングという、いろんな方の性癖を突きそうです。学生服なんかも似合いそうですが流石にそこまでは入ってません。
あと全員かぼちゃは特にずるいくらい面白かったです。販売から日数が経過した今ですと、丁度タイムリーなネタでもありますし。よりによってかぶってますし。よくしゃべる!!
おまけでかぼちゃ単体素材や魔法使い男のミニキャラ先生的なのも入っていますので、スキがなく今作も優秀です!

良い素材です!!(語彙力)
前作と異なり、なんとなく闘技場の一回戦とか準決勝とか決勝戦とかで当たりそうな面々で、ギルドでよくいる別の凄腕PTとかそんなタイプな面々です。
町人的な雰囲気を醸し出していたり、明らかにやばい雰囲気を隠さなかったりと、個性的ながら一般民衆の延長線上にある魅力が溢れ出ていて、叩き上げのオーラがいいですね!
前作同様しっとりとした柔らかいタッチで描かれていますので、用途や方向性が明白なのも強いですね!

これをLIVE2Dというソフトに放り込んで……動かすパターンを色々といじって作っていきます。
このまま使ってもよいのですが、既に膨大な量のパターンが作られていますので、これをもとにしてLIVE2Dのお勉強教材とするのも良いかと感じました。
近年の2D3Dモデル製作は、あっという間にツール側が発展していくので追いかけるのが大変でなのすが、こういう素材があると把握する手助けとしてもありがたいものになります。

素材作品を大量に生み出している作者さまの、ファンタジー作品の一つです。
服装や装備品、ポーズは固定なため、騎士は騎士、僧侶は僧侶としてブレずに使うことが出来るのが強みですね!
表情パターンはわかりやすく、真っ黒な影絵にすることも出来たりするので、謎の人物を作りたい時にも重宝するでしょう。
また予めPNGデータとして即使える表情パターンも作られていますので、お試し感覚で買うことが出来るのも良い点です。
肌や髪の色合いが白強めという、なかなか他では味わえない点も特色ですね!

作者さま素材集第二弾で、クール系女子校生とスレンダーな教師、白衣の教師、という内容らしいです。
前作と同じく、それぞれのベースには汎用性があり、クール系はからかったり笑顔だったり変なものを持たせたりと、クール系から離れたキャラ属性も作ることが出来ます。
スレンダーな教師はシックな服装が学生服にも見えるので、ブレザー系学生枠でも十分使える素材になり、大学生扱いもこなせます。
白衣の教師はネームプレートをぶら下げたり出来ますので、研究者ポジションもこなせたり、白衣にふさわしくお医者さん枠でも使えるでしょう。
またタイツが完備されていたり、変なものを持たせたり、表情変化が増えたり服装が増えたりと前作よりも大分使い勝手が更に良くなりました。

基本的に脚を中心に良い身体つきをしているのが特徴的な素材ですので、細目以外が欲しい方は、キャラが三体いる時点で結構なおすすめ作品かと思いました。

作者さまの素材集第一弾作品で、ベース素体はやや横向きと正面の二種類用意されています。
何れもパーツが多く表情変化も髪型も服装も豊富で、なおかつ正面ベースの場合は取れるポーズも多く、一つの素体で別キャラを沢山生み出せる仕様となっています。
ベースの肉体は筋骨隆々、まではいかなくともがっしりした身体つきが特徴的で、肉感的な身体に対し腕や脚が細めに感じられるかもしれません。
色合いはくっきり見やすいタイプのアニメ調で、はっきりした色合いが特徴です。
またPSDtoolとPSDtoolkitというブラウザ上のソフトで簡単に開くことが出来、PNG化も簡単に可能なので動作を軽くする、フォルダを見やすくしたい場合は此方を使うのが良いでしょう
反面、カラー変換などが行えませんので、その場合は他のソフトで開きましょう。

作者さま素材集第一弾で、清純系な女の子と強気系な女の子となっています。
清純系はすんなりそのまま使いやすく、おとなしめなタイプにも使えます。
強気系は、豪快快活というイメージ寄りで、運動系なタイプにも使いやすく、また何故か下シャツを頑なに着ないため、暑がりなキャラとして重宝するかもしれません。
服装は学生服以外にも種類があり、夏服も冬服も私服もパジャマも下着もありと、汎用性が高めなのが嬉しいですね。

両方のベースに通じて気になる点としては、前髪がポニーテールなら後ろもポニーテルにしないと途中で髪が切断されてる画像になったりしますので、髪型は前髪後ろ髪固定で使うのが良いでしょう。
また太ももから下の素材もないので、腰から上を主力として使うのがベストと感じました。お手頃お値段で使いやすくて良いと感じました!

アーリーアクセス版という事で、途中作品だけれど一通りまでは遊べる内容、になっています。
アクションゲーム的には闘技場のみ、街中は一つでコンパクトなのでやること出来ることは限られます。
お外にでて広大な世界を走り回ったりも出来ないので、限られた世界でひたすら戦ってえっちするゲームとなっていますが、レベルの関係で此方が弱く敵の強さが跳ね上がりすぎるのが現状です。
世界や戦闘も含めまだまだ開発途中ですので、3Dえっちが好きな方は先行投資の意味で購入していくのが良いと感じました。

SM拷問系素材第6弾と第7弾がセットになった作品です。
第6弾は後ろ手に縛られた姿固定で、胸がはだけたメイド服か裸が基本で、そこにスカートだけ、ニーソだけ、ヒールだけなどのシチュに絞り込むことが出来ます。
目や髪型が豊富で表情も豊かに変えられますので、胸元上までは一般メイド(?)な生活シーンでも頑張れば使えそうな素材です。
拷問器具は前作までと同じですので、同じ作品内で使用し拷問に関連性をもたせられやすいのも魅力的です。

第7弾は後ろ手縛りにしゃがみ状態裸メインで、服装? は有刺鉄線に拘束具のみという拷問特化型。拷問器具も増え表情や髪型変化も豊富ですので、拷問責めに特化しています。
傷跡はたくさんつけられますがどちらも出血がないので、その辺りも前作同様評価の一つですね。

作者さまの作品第一弾かつ素材集第一弾。現代風という名の通り、現代的な様々な服装が魅力です。
キャラクターは一人でポーズも同じですが、それ故に服装変化を沢山持つヒロイン役に最も使いやすいのが特徴ですね。パターン数も多く、表情変化も大量につけられます。またすぐ使えるようにPNG一枚素材になっているものも大量に付いているので、即使ってみたい方にも優しい設計なのも良い点でした。
現代風学生素材としてセーラー服、ブレザーの両方があるのもとても良かったです。またファンタジー世界にも強めな服装の数々は、ゲームづくりなどに非常に役に立つでしょう。