Liste des critiques de おっぱい大好きマン

もうすぐクリスマスの季節ですね。
このRPGではみなさんご存じ傍若無人のならずものどもが一直線に美少女サンタを犯して回ります。各々の夢や希望の語りはならずものどもの突っ込みとともに打ち切られ、彼女たちのアソコと同時にぐちゃぐちゃにされてしまいます。
一方的ではありますがめちゃくちゃハードという感じのシチュはありませんので、ならずものが犯し放題するのが好きならおすすめです。
ならずものたちにはこれからの活躍も期待しています。

この作品は短編であり、今日は少しだけエロゲーしたいという人には特におすすめできます。
アンナちゃんがとてもかわいいので、見た目に惹かれた方はこのゲームでアンナちゃんのあんな反応やこんな反応を楽しむとよいでしょう。中にはちょっとした恋心も。
エロ要素に関しては
もうひじが逆に曲がるくらい可愛いHなアンナちゃんのイラストが目を引きますね。作中全体でテンポよく披露してくれます。よくある、ダメージで服が破れた状態で街を回るとエロイベントが発生するというのもありますから、エロイベントを網羅するように楽しむのも一手ですね。

「女子高生が快楽に魅かれて目覚める物語」
と、該当ページ中にある通り、最終的に積極的になりHに乱れるストーリー展開です。
常日頃からHな悪戯を受け入れてしまう彼女が、それだけではもの足りなくなり相手に直接的な快楽を求めてしまう。体の関係を持ち、激しく腰を打ち込まれる中彼女の思考そのものが快楽に堕ちていく様をみることができます。
イラストのクオリティも申し分ない。

結論、ストーリーがよい作品で、ストーリーを進めていくとゲームタイトルの意味もよく分かるようになっています。

あなたは、メアを操作して各所を冒険していく中でどんどん物語の真相に近づくことになるでしょう。
ぼんやりとした状態から、ずっと明瞭なものに。
作品全体の雰囲気は若干昏い。多くのキャラとの会話は明るく、陰鬱にはならないので、ほどよくキャラクターの心情を体感できます。
普通にトゥルーエンドに向かうようプレイするとエロシーンはその目を覚ましません。任意全開放はできるようなのでシーン集めの心配はありませんが、エロ要素主導で動くストーリーではありませんので、エロを夢見る場合もあなたがしっかりメアを動かす必要があります。
なお、与えられた期間は7日間と言われていますが、詳しく言うと本当にネタバレになってしまうので言えませんが、あまり急ぐ必要性はありません。やりたいことをすればいいと思います。

他には、
ストーリーとは別にサブクエストが多くありますので、合間合間で達成を狙うといいでしょう。
難易度は通してノーマルでプレイしましたが、戦闘で苦戦する場所はありませんでした。スキルツリーの自由度も売りでしょうから、余裕が出るようにしているのでしょう。ハードなら苦戦するのかもしれません。

総じて、ストーリーが楽しめるRPGでした。

クリアしました。
サクサク進むため、やや忙しい方にもおすすめです。

まず、この作品で特筆すべきはCG数(シーン数)の多さ。
ジャンルタグに含まれるシチュエーションは定番ものが十分に入っていると言っていいでしょう。(ただしVtuber要素はあまりありません。)
後ろの穴にいれるプレイが多いため
その手のプレイが好きな方に特におすすめできます。
前の穴や後ろの穴への挿入にとどまらず様々なエロシーンがありました。

破れ脱衣の熱意も見逃せません。
これにより、アクションの戦いはシンプルでありながら彩りが感じられます。破れ脱衣の瞬間が一番エロいまであります。

ゲーム進行においては屋根裏の活用が重要です。忍者の腕の見せ所であり、エロシーンの見せ所でもあります。特に難しいところはありませんでしたが、後半は道が若干入り組み、人によってはごく一部分で屋根裏の昇降を見落とすかもしれません。


総じてサクサク進めてエロシーンも楽しめるため、今日は少しだけ同人エロゲ―したいなーという方にもおすすめできる作品です。

この作品(ver1.0)をクリアした者です。

まずエロシーンについて、
主人公のノエルは、ボイスもあいまって、ゲーム中の半分くらいは殺気立っているくらいには強気な性格なので、各シーンの内容も屈しまいと全力で抵抗するもののねじ伏せられてしまうという印象で一貫しており、特にタイトルを見て興味を持った方におすすめできると思います。
なお、この作品のエロシーンの多くは戦闘敗北エロで構成されているため、順調に進めているとほとんど見ずにクリアできますが、各シーンの回想は最初から(ゲーム開始時点から)開放されているので回収を考えて進める必要はありません。

ストーリーについては同サークル様の他の作品をプレイしていなくても楽しめました。RPGとしてプレイする中でノエルの人生を知ることができます。
エンディングは一つではなくプレイヤーの選択によって分かれるようです。
私は二つ確認しました。

上記以外のシステムに関しては、おおよそ流通しているツクール作品と大きな差はなく、そのいずれかをプレイしたことのある方なら違和感なくプレイを進められると思います。最初はノエルのレベルが低いので、苦戦する場合は単純にレベルを上げると楽に進めることができます。

総じて、主人公ノエルの敗北エロを堪能できる短編ゲームでした。

本編ルートクリアしましたが、クッソ情けない主人公とかわいい魔族の女の子たちが活躍するDRPGでした。会話中、胸が丸出しだったり、丸出しじゃなかったりするので胸好きにはたまりませんね。意外と人情深い魔王様にも魅力を感じるなど、DRPG部分だけでなくADV部分(ややギャグ寄り)も面白いため、シナリオを追っていくように遊ぶのもおすすめできる作品でした。

全体的に胸が強調されたCGが多く
巨乳好きにはたまらない作品でした。
特にユニークなシチュはありませんでしたが
リーシャちゃんがかわいかったので
抜き性能はばっちりです。
やはり巨乳の騎乗位は最強。
回想シーンは全開放することが可能なので
集めるために探索するのが面倒くさい
と言う方でも大丈夫です。

なかなか面白いRPGでした。
敗北イベントを主としていますが目をそらしたくなるほどのきついシーンはなかったのでRPG好きならだれでもお勧めできます。
戦闘やシステム面はみんな大好きスキルツリーや合成システムをはじめとしたシンプルながら深いシナジーを探していきたいと思える構成、ATBによる切りあいが魅力的です。
ハードで始めましたが、途中で負けが込みすぎたのでノーマルにしましたがそれでもそこそこ手ごたえを感じましたね。
途中で難易度変えられるのでこの辺は安心ですね。
H(覇道)RPGの名に恥じぬRPG要素の塊で、借金返済や女主人公の開発に飽きた人にもおすすめできます。
シナリオは典型的なダークヒーローものですが、行動原則が正義寄りなのが主人公の性格を物語っています。ちゃんとタイトルも回収していてよいと思いました。

ダンジョンRPGをプレイするのは久しぶりでしたが楽しめました。難易度はあまり高くなく、回復役がいればRPG慣れしてる方は攻略に苦労することはないと思いますがサイドビューのモーションを見るためにパーティをころころ変えてもいいかもしれません。もし全滅しても陵辱イベントが入ることがあるので隙がないですね。
シナリオに関しては、ギルド内でメインシナリオの間でも展開されるキャラ特有のシナリオが面白かったですね。
獣人などの少数人種に関する話は同ブランドのイシュガリアを訪仏させる、単なるヒロイズムでは得られない深い感銘を覚えました。特に、デネーティアとマクシムとラロの話がよかったですね。
イラストはいつものM&Mさんです。絵が好みの方はパンツがはじけ飛ぶ可能性がありますので、最初から履かずにプレイした方がいいかもしれませんね。イラストは濡れ場もそうでないものも魅力的ですので、絵で何かしらピンときた方にもおすすめできます。そんなに回収も大変ではありませんし。
総じて、クリアまで進めて面白いゲームだと思ったのでぜひ多くの方にプレイしてもらいたいですね。