Liste des critiques de ぱわ

女性陣のスタイル際立つ伸縮性に富んだスク水。
作品内の時代背景・状況によりその中にしまい込まれることを半ば強制化される男子達。
豊満な女性陣の体とスク水の両方に圧迫されて、現れる男子陣の情けない挟まれっぷりにシルエットはなんとも無様で…。

スク水の中であらゆるものを感じ、興奮して悶々とする男子達はそそりたつ竿を虐め抜かれ、情けなく勃起してしまってぷっくりと飛び出てしまう乳首を容赦なくカリカリされてチクイキさせられてしまったりと身動きが取れないことを良いことにやられたい放題。
教材ビデオということで淡々と事務的にマゾ化させられてしまうモデル男子のイキ様といったらもう…w

さらに冒頭では仲の良かった幼馴染がアレだけ豹変し、マゾ化させられてしまうのが実に良かったです。挙句の果てにはお洋服赤ちゃんのモデルケースとして雑誌で紹介されてしまったり。
就寝前の乳首弄り射精の構図が特に堪らん…。

戦闘エロ中のアニメーションがそれはもう激しくヌルヌルと。
装備の道具1つ持たせるか持たせないかでHを受ける対象を限定したり2人ともやられてみたりとプレイヤーの好みに合わせて変えられるのが良いですね。
ちなみに2人に持たせてると時折2人とも捕縛されて延々と責められ続けてるという言葉通りの地獄絵図にw
モンスターも植物も触手etcとそれはもう容赦なく、男も女も分け隔てなく上から下までズコパコシコグチュと…

CGシーンに関しては男(ショタ風)の方or2人同時にやられているシチュの方が多い印象で女の子単体はその3パターンの中では1番少なめだったかな?
とにかく現実世界でいきっていた少年が、異世界ではガバガバになるまで穴を蹂躙されてアヘってしまっていたりw
あれだけやられ続けたらまぁ、無理もないw

やられていることは激しすぎて賛否分かれるところではありそうですが、その吹っ切れたシチュエーションの数々と主要キャラのイキっぷりは凄まじいものでした。

とある邸宅を調査すべく、メイドとして潜入することになったネ○ギアを操作して任務を果たす探索ゲーム。
昼には仕事と探索、夜は探索と夜伽(回避可)の2つの時間帯で動いていくわけですが、とにかく分岐といいフラグのたつ道具や仕事が盛りだくさん。
入念なフラグ立ての元で真相へと話が動いていくので正直ゲーム性だけでも楽しめました。

そんな中でしっかりと効いてくる洗脳要素。
夜伽をする度にズブズブと術中にハマるように堕ちていくネ○ギア。
深淵を覗くような深い堕ち目やハート目に露出の高いメイド衣装、堕ちていくほどに変化していく言動…それらの過程を追うのがまた面白い。
エンドによっての結末もいろいろあるため、完堕ちしたり、手駒にされたり、特殊なあれこれにされたり…と洗脳で寝返ると一言で言い表せないほど豊富に堕ちてくれますw
特殊な衣装に変わって敵の男と○○するエンドなんかとあることを誓いながら激しく…なんて背徳的なことを。

絵の枚数自体は少なめですが、表情差分にちょっとしたHプレイの絵、そこにテキストベースで洗脳モノが楽しめるという人にはオススメ。

よく言われますね?
「知らない人についていくと危ない…」と。

爆乳だけど見るからに怪しい女の人にひっかかったショタ君。
その大きな胸で扱かれるのを心待ちにしていたわけなのですが、実は特殊性癖のお姉さんの罠で…。
人生終了レベルの絶頂を有無を言わさず与えられてしまうというあぁ恐ろしい。

おっぱいはおっぱいでも少年の乳首をこねくり回し、出来上がってきたころ合いを見計らって尿道には電動ドリル、アナルにはバイブと上から下から前立腺を苛め抜かれます。
ドリルで尿道責めとか怖すぎですやん…。

悶絶レベルで前立腺を虐めぬかれ、体感したことのない絶頂感とともに色々と大放出してしまうショタ。
頭の焼ききれるようなそんな快感で文字通りぶっ壊されてイキよがるショタの姿とそれに興奮しまくって恍惚な表情を浮かべるヤバいお姉さんの責めっぷりが見事な作品でした。

敵を倒してはヤッて回復し、捕縛されては逆レや足コキなどでヤラレ返しながら敵の基地まで進んで行く横スクアクションゲームです。
ドット絵で作成されたアニメーションはどれもヌルヌルと良く動き回り、男女共々思い切りよく動いていてとてもエロいです。

基本的には敵の女怪人や戦闘員が相手となるので、どことなく人間離れしたコスチュームの怪人たちとピッチリレオタードで身を包んだ女装少年がヤリまくるため全体的にピッチリむっちりな印象。
ふたなり逆アナルと男の娘逆アナルがあるので苦手な人はやや注意が必要かもしれません(といっても倒せばやられないし、2人だけなので)

ゲーム性もしっかりしていて6面まであるのですが、徐々にギミックも増えていき敵の猛攻も増えという感じで楽しかったです。
ロッ〇マン、マ〇オ、ワ〇オ、カー〇ィ辺りを触っている人からすると懐かしい感じの8bit音楽に懐かしい作風でそれだけでハマれるかも。
(実際、自分もGBマリ・ワリ・カー辺りの世代だし)

面白いしエロいし、受けも攻めも見れるのでかなり良かったです。
注意点としては道中で倒したら必ず一度はショタ責めを見ていないと回想に追加されないので、一気にクリアして後で見ようと思っている人もその点気を付けていただいて。
まぁ取り忘れてもワールド選択容易なので後から回収も楽にイケますがw

短編ゲームながらかなりしっかりめに楽しめる探索逃げゲー。
登場してくるサキュバスはむにさん御用達ともいえるほど巨大な胸部をお持ちかつ甘々に蕩けさせてくるほど穏やかな面々。
その大きな胸で文字通り全身や顔を包み込むようなプレイの数々は見ごたえ満点。
ぱふぱふで絆されながらの甘々搾精も良きかな良きかな…。
快楽を貪ったとしてもアイテムでどうとでもなるので安心して搾精してもらうとよいですぞw

時折迷子になることもありましたが(主に食事処)、まぁそこはご愛敬という事で…w
とりあえず話せるキャラは全部喋っておくと良いかも。

10ページほどの短編漫画ですが、やることはしっかり濃厚にやってくれちゃうメイドさんたちに大満足しました。
褐色肌のメイドさんによる2本指アナル突き+乳首責めでの絶頂や、もう一人のメイドさんとショタ主人公の体格差逆アナルなど大まかに分けて3シチュのアナル責めが楽しめました。

言葉使い的に甘やかすような優しい雰囲気の中でただただメスにされてしまうショウネンのイキッぷりが素晴らしかったです。

とある噂を間に受けて試してみたら本当にサキュバス(メス〇キ仕様)がやってきちゃった!?という短編漫画作品でした。

見るからにおっとりしている主人公をひたすら煽りながらお食事するサキュバス。
竿役の竿が結構大き目でサキュバスの体のサイズ的にはかなり大きめなのですが、そこはサキュバス。しっかりと咥えこんでタップリ搾り取っていきます。精液ボテになるまで美味しく頂かれてしまう主人公…w

ひと月たって再度邂逅の日。
どうやら主人公は後ろを犯されたいという気もあったらしく、期待を胸にディルドを用意。
メス〇キサキュバスもこの期待を容認するのですが、サキュバスの改変能力でディルド装着→フタナリ化→逆アナルへと変貌。
ふたなりで分からされながら、バキュームフェラでぶっこ抜かれるのが堪んなかったです。

発展はしているけれども荒廃もしている世界で探索・戦闘を行い闇を暴いていくRPGゲームです。
基本的には探索7:戦闘3くらいかな?
ちょっと特殊な素材とかになるとやや探しにくい所にあることも。
戦闘は結構ラクめで戦闘ごとにHP/SPが満タンになるのでひたすらスキルのWアタック系(後半はとある方法で入手できるTアタック系)を使うことで楽々勝つことが出来ます。

なので、敢えて長引かせて戦闘エロ(乳首責め・クリ責めなど)を見たり、降参して敗北エロをみたりする方が多いかも。
また、敗北の回数によって3段階くらいにHが派生する仕様で、後半になればなるほど人数もプレイも激しくなっていきます。

男達からの凌辱・機械姦も多数あるのですが、ふたなり・女幹部と好みのタグを2つも持つシェルミーがHな局面に結構な頻度で現れてくれるのが個人的にアツかったです。
むしろ萎えやすい男たちより、長く激しく、おまけにコスチュームも悪の女幹部らしいエナメル質な感じがまた実に良く。
ふたなり部下たちとともに前後責めやボスと共に2穴責めしてきたり、馴れ初めに至ってはとある男の娘をその剛直で…ふたなりの逆アナルは良いぞ。

主人公のイキ様も素晴らしく、やはりシェルミー・部下・ラスボス辺りとの絡みではより一層アヘ果てる様がまた良き良き。

個人的には摘発されたあとの風俗でのイベントも見てみたかったなぁという印象。女性受けも男性受けも幅広く好きなので、紅一点ではないけれど責めに転じるスズカの姿も見てみたかったなぁなんて。

特殊能力かなってくらい彼女の身に何か起こるたびに「○○の予感がする」と鋭い直観を働かせるのですが、大体が「まぁ考えすぎか」とスルーするくらいに判断には鈍感な所もあり…
何度も何とかできそうな時はあるのに、気づいたときには時すでに遅し系の主人公君だったり。

しかも周りとの会話のあとにタイムリーで進行している時も多く、
(モブ)「彼女を寝取られているところを目撃して…」
(主)「彼女に限って…何か悪寒が」
「○○の予感」(寝取られ中)
悉くタイミングの悪いお話してるな、この主人公とw

前述のシステムや彼女のステが変更になったりするものの、記憶として蓄積されるのみで即座に再生されない、実際はこうという斬新なスタイル。
「何かが起こっているかもしれないけど知る由もない」と主人公目線でやきもきしながら進めることもできるし、従来通り後見で見ることもできるしと、プレイヤーによってプレイスタイルを変えられるのが特徴的でした。
後で確認できるが故に一つ一つのシーンが長尺・濃厚なのも良い点。

4ルートごとに様々な特色があり、まず催眠ものが気になったのでガストルートに進んだのですが、なんとも容赦ない感じで。
徐々に精度の高くなる洗脳薬で徐々に変えられていく彼女。
エロステ画面の一種で、不審感→抵抗→洗脳状態と段階が進んで行くごとに変化する立ち絵がまた素晴らしく。
自分のものにと躍起になっていることもあり、何度もアヘよがらされてしまう彼女の表情、特に主観キスの墜ち舌突き出し顔はエロすぎて…。

寝取られマゾ御用達の見せつけられも良かったですが、堕ちた彼女からの愛のない逆レとかも見てみたかったなぁなんて。
ガストがそれをさせるわけも無いので仕方ないけどw

とにかく過程がしっかりしている作品なのでじっくりと堕とされてしまう過程を楽しみたい人向けです。
道中の戦闘は作業感あったからもう少しサクサク倒せると楽だったなぁという印象でしたが。