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エロさについてはもはや今更言うまでもないと思います。

家出少女を保護して、恋人になって・・・
えっちなこともし放題!なわけですが、この作品はそもそも夕ちゃんが可愛いという所から始まります。

つまりエロいことしなくても癒やしを得られるわけです。
当然エロいことしても癒やしを得られるので完璧だあ。

これほどに日常を感じることができる作品はなかなかないのではないでしょうか

恐らく日常ではとても物静かな娘が発情して豹変、積極的に襲ってきます。

このジャンルは攻められているはずなのに孕ませ懇願されるので、どちらが上位なのかよく分からなくなる倒錯感があります。
興奮を煽るような淫語もすごい言われます。

作品設定上、誰かにバレるかも・・・な背徳感も良い。
また時間制限を抱えて、ヒロイン側も焦っているという点も含めて作品にのめりこむともうたまらん(‘ω‘ *)

本作品の私的推しポイントは密着感です。
耳元や、顔のすぐ前から声が聞こえてきます。行為中は(自分の記憶の限り)常に密着しています。
このすぐそこにいる感はやはり大きなポイントです。

シロクマの嫁さんのASMR全振り作品が素晴らしいことは疑う余地もありません。

今回も耳かき、マッサージ、ヘッドスパと王道に折り紙、薬研という変わり種も備えています。
耳かきのバリエーションは流石の一言。私的にはくっつき綿棒が良かった^q^

5時間あまりあって1000円はあまりにもお得ッ!

では、おやすみなさい。

性欲処理までしてくれる女友達ってなんだろう(哲学

最初はとても仲が良い(どころではない)関係で、性欲処理をしてくれる。
ゆくゆくは恋人になって学生らしくえっち三昧です。

この作品はとても仲の良い友だちという関係性を利用した、随所に愛を感じる誘惑を受けることと、恋人となってからのラブラブ具合の二段階を楽しむことができると思います。

こちらから一線を踏み越えてくることを期待しての行動だったのでは?とか考えるとご飯が進みます。


CVかの仔さんの演技によってちょっと茶化すような、リアルな友達感が倍増しています。

R18作品ではありますが、この作品をそういう用途で使う人は少ないのではなかろうかと思います。

似たようなことを繰り返し繰り返しゆっくりと囁かれます。
本作品においてはその紡がれる言葉の意味を考えるべきではないのでしょう。
ただ女性の声を聞き流しながら、何も考えない時間を味わいましょう。

ゆったりとしたテンポで、落ち着いた声で心を眠りの底へ沈めて、安眠の旅へいざ往かん・。・

杏珠さんの異質な所を垣間見ることができます。
世界観からして設定がほとんど提示されていないこともあって、個々人によって解釈が異なることもあるでしょう。
ただ、そこに愛があったということは確かだと思います。

上手くカテゴライズする言葉が見つからないのですが、まあ歪んでいながらも溢れんばかりの愛を感じる18分になるでしょう。

兄さまの言うことなら何でも受け入れてくれる妹と温泉宿でイチャラブ決め込んでたくさん気持ちよくなります。

宿についてすぐ、お風呂で、お布団で、朝起きたら
なるほどこの兄妹、どちらも絶倫だ・ω・
プレイは総じていちゃ甘のらぶらぶムードのもと進行します。

兄さまのしたいようにさせてくれるあまあま妹を思う存分堪能するお泊まりを楽しめます。

こちらはエッチな要素盛りだくさんなやつです。
R-15版とは内容が結構違うので、気をつけましょう・v・b

前半では舞花ちゃんがご奉仕してくれます。
舞花ちゃんのそのたわわに実ったおっぱいを十分に活用したプレイとなっています。
聴いてみるとご奉仕プレイと甘やかしプレイは言葉遣い以外でも違うんだなあと感じます。

後半はお返しとばかりに舞花ちゃんを気持ちよくさせてあげましょう。
野外だからダメって言う舞花ちゃんをちょっと強引にやっちゃいます。でも結局ノリノリになっちゃう舞花ちゃんえっちだなあ。
最後の家でのエッチパートは導入からしてえっちでたまらんが(*‘ω‘ *)

前戯シーンでの舞花ちゃんのご奉仕精神溢れる所や、本番シーンで余裕なく乱れる様子が男としての満足感を満たしてくれているような気がします。

こちらはASMRと癒やし要素に特化したものになります。

どのようなASMR要素があるかはトラックリスト参照ということで。
ヘッドマッサージは寝ることを想定してか割りと大人しめの音でしょうか。
対照的に耳かきは私の経験内でもかなり強いと感じました。コットンを握ったときみたいなギチ、ギチという音がして、「ああ、舞花ちゃんそんなにつよく・・・(*‘ω‘ *)」みたいな?
むず痒く感じる人も結構いるかもしれません。
ちなみに私は耳がぞわぞわしてしんどかったです。ここは私的残念ポイントでした(´・ω・`)


とは言ってもこの作品のメインは舞花ちゃんであり、ﾏｲｶﾁｬﾝｶﾜｲｲﾔｯﾀｰする作品であります。
既に舞花ちゃんとも3作目のお付き合い。その可愛さについてはどんどん進化しており留まるところを知りません
年下の女の子に「おじさん」と呼ばれ懐かれる・・・どころか愛してくれる(健全)なんて素晴らしい世界だあ。

本作に限った話ではないですが、舞花ちゃんとの「距離の近さ」をイメージしながら聴くとより良いと思います。声の近さから感じる物理的な距離と、会話から感じる精神的な距離を感じ取りましょう。
こんな可愛い子がおじさんを好いてくれてる・・・たまらん(*‘ω‘ *)

あどけなさが残りつつも圧倒的母性でおじさんのお世話するJKが可愛くないわけがないのでこの作品も当たりじゃないわけがないってことよ・ω・

可愛いが過ぎて語彙力を失いました。

幼馴染と旅行にいきます。

ASMR要素の方から先にレビューすると、耳かき音は梵天、耳かきどちらも割りとゴリッと強め、オイルマッサージも強めでしょう。あまりオイル感はないと思います。
温泉ではお湯が流れる音がするほか、背中を洗う音、シャワー音、水ちゃぷちゃぷ音など。反響効果はあります。

と、書き連ねましたが、やはり重要なのは幼馴染が可愛いということでしょう。
友達以上...?な距離感の元、気兼ねなく話をする仲良し感がありながら、要所で出てくる恥じらう様子や素直になる様子があまりに可愛いが過ぎる。
可愛いが過ぎて溶けた・・・

大きくわけると、前半が癒やし中心、後半が可愛い中心となっています。
耳かき等のときは吐息等を感じながら癒やされる睡眠ポイント。
会話パートは何この子可愛いんだけど?と癒やされる浄化ポイントとなっています。
あとBGMが入る箇所があります。個人的には特に気になりませんでしたが、一応。

欲を言えばオイルマッサージにもっとオイル感があればよかったのと、寝息パートあったら最&高でした。