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間違いなく同人でしかできない怪作だろう。エロRPGは主人公が淫乱になっていくものだが、この作品は最初は普通の女の子の物語にも関わらず、中盤で既に主人公が奴隷宣言する。その後も複数の男達の奴隷や夫になったり、もうなんなんだこの子は。ぶっとんでんな。Hシーンのボリュームも異常。クリア後の回想シーンは主人公のAVという設定で、普通に回想ルームでモブキャラが感想を言ってくるとかいうのも天才的発想であると言わざるを得ない。

良作だった前作の続編であり、再びエルちゃんに絞ってもらえる。前半は新キャラも交えて前作の方向性を継承した甘攻め。後半は新キャラのセラちゃん単独でまた違う方向性でハードに絞ってくれる。前作を良かったと思うなら値段も安いので前半のために買う価値は充分にあるだろう。前半はフェラ・手コキとあるがフェラに射精はないのでフェラ好きの人は注意。

正直NTRにはあんまり興味がないんだけどそれでも充分楽しめた。NTRといっても男主人公はほとんど無視できる存在で、ほとんどの物語は女主人公がいろいろエロいことされてビッチになっていくという普通のエロRPGなので、NTR好きでなくとも楽しめる。
圧倒的Hシーンの量を誇りながら、テキストの質もけっこう高めに保っている段階エロは素晴らしいの一言であり、NTR要素を無視してもエロRPGとして名作であるといえるだろう。(RPG要素は薄いけど)

あらゆる百合ゲーの中で一番好きな作品。佐知子と貴呼、この二人の関係を巡る素晴らしい百合物語がそこにあった。47万字ものテキストと90枚のCGがこの値段はかなりお買い得。とにかく百合ゲーをやる人は一度はやっておくべき作品であり、百合が好きでない人にもおすすめの名作。

オナ指示系作品は最近増えているが本作の長所をいくつか挙げよう
1,女の子があどけない
声優さんの声質やイラスト等で女の子のあどけなさをかなり強調している(婉曲表現)。さらにそのあどけなさがアニメ的でなくある種のリアリティがある。このような作品はなんだかんだレアである。
2,選べる難易度
ただし優しいでもあんまり優しくなかったりする
3,キツイM度
玉潰しにまでちょくちょく言及するほどのハードさ。あどけない女の子の残酷さにゾクゾクする。
オナ指示自体の質も単調にならずに良いものになっているのでこういう作品が好きな人はにおすすめ。

相変わらず妹にバカにされつつひたすら責められる作品。逆転無しの本番要素が強いのが嬉しい。ただゴムはやめてほしかった。前作は生でやらせてくれたのに……。ソープらしくマットプレイがあるのが嬉しかった。
続編なので購入に関しては前作をやってみて判断するといいだろう。

お布団の中でひたすらじっとりねっとり責められる作品。このコンセプトを思いついただけで偉いし、作品としての完成度も非常に高い。イメージイラストを見てイメージするとおりの狂おしくとろけるプレイが味わえる。10点満点で10点の作品だ。あえて欠点を挙げるなら最後の射精のときの追い込みが少し物足りないことだけである。まあそれでも名作。続編を是非お願いしたい。

このサークルさんの良いところは可愛い女の子にキツめに攻めてもらえるところで、本作もそうである。特に可愛い系の作品でありながら、この作品のように本番系のシチュでヒロインが全く感じずに一方的に逆レイプしてくれるサークルは少ない。
勿論逆転要素はないし、Mの人にはおすすめ。ただ後輩という属性を使うからにはもうちょっと可愛さと愛がほしかった。まあ援交してる後輩だしそういう作品ではないのかもしれないが。

元ネタは知りませんがかなりよかったです
ちょっとバカにされつつも優しくこちらを攻めてくれるバランスが良いです。作中の台詞を引用すれば「可愛がって」もらえる作品。特に逆転要素も無く終始攻めてもらえるし、可愛いM作品が好きな人にはおすすめ

マジックミラー越しのJKビジネスという、実際にありそうなリアルさのある設定が面白い作品。マジックミラー越しなので直接的なプレイは一切なく、相互オナとか疑似セックスのようなプレイで抜くことになる。マジックミラーの向こうで女の子がパンツを見せたり、腰を振ったりして客を煽ってくれるんだけど、こういう明らかに視覚的なシチュエーションをあえて音声作品でやるというのは面白い。実際に聞いてみるとセリフから女の子のエロい姿を想像できるように作られていて、むしろ実際に絵があるエロゲのような作品より興奮したかもしれない。処女作でありながらこのクオリティ、今後が楽しみなサークルだ。