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かわいい天使に攻められる作品って意外に貴重だし、それだけで天使好きの僕としてはとてもうれしい作品。天使ちゃんは基本的に優しい良い子であるが、このサークルらしく男を攻める姿勢はなかなかのもので、パートが進むにつれて容赦がなくなっていく。要は天使っていうのは神が作ったロボットみたいなもので、この子にとっては搾精という使命を果たすことが自分の最重要倫理なのである。そのような設定が主人公が大好きで優しい人格と気絶するまで逆レイプするハードな責めを両立しているのだ。(これは僕の妄想でサークルさんがどう考えているかは知らないですよ。)
とにかく優しくハードに責められたい人におすすめの作品であることは間違いない。もっと天使作品増えろ。
2017年03月22日
2017年03月21日
この手の作品は女の子に責められると言っても、実際の行為としては気持ちよくしてもらっているわけで、そこをどうセリフを使って責められている感を出すかというところがサークルの特色が出るところだろう。この作品の本番シーンで騎乗位のプレイがあるのだが、主人公は妹を全く感じさせることができない。それどころか手加減されているのに感じまくり、射精のタイミングすら操られる始末である。そういうふうに「女の子に敗北する」というのがこのサークルの責められ描写の肝であると思うし、それを求める人におすすめできる。
4トラック目のコスプレコースはまた毛色が違っており、妹にプチ女装させられて、「お姉ちゃん」と呼ばれて責められるという非常に背徳的なものになっている。ついでに男性器のことは「クリ」と呼ばれたりする。このアイデアは本当に素晴らしいと個人的には思うし、こういうのが好きな人は是非買ってみてほしい。
この作品はあまりにも素晴らしすぎて、僕の一番好きなエロRPGなのだが、世間ではいまいちマイナーなのが残念だ(けっこう売れてるけど)。まあ確かに、絵がちょっと怪しいのは認めよう。しかしこのゲームで素晴らしいのはエロシーンのテキストなのだよ。まず尺が長い。商業の普通のエロゲー並に長い。そして質が素晴らしい。作者さんは女性のような気がするが、主人公の犯される心情描写がエロすぎなのですよ。逃れられない快感と、犯されているという自覚、そしてそれに興奮してしまうマゾヒストの快楽。特にクラスメイトに輪姦される幻覚を見るシチュでは、ああ僕も美少女になってクラスメイトに輪姦されたいと本気で思いました。
エロ以外のシナリオも感動できるし、いい作品だなあ。
まず注意点として、乳首だけでイケない人やイクことを目指していない人はこの作品を聞かないほうがいいです。この作品は、単なる乳首責め作品ではなく、乳首メスイキのための作品です。
作品の最大の長所は、癒し系というコンセプトでしょう。もちろん乳首オナニー系作品で事前にリラックスさせるような作品は他にもあるでしょうが、全編を通して安心して乳首オナニーをできるような作品は珍しいのではないでしょうか。
言葉責めとかSMとかそういうのがあまりないただただ安心してメイドさんと乳首オナニーできる素敵な作品だと思います。癒し系なので男性器が無駄に興奮してしまうことがないのもポイントが高いです。
作品説明を見て焦らしパートが長いことを懸念する人もいるかもしれませんが、焦らしといっても乳首に触らないだけで胸には触るので、そこらへんで快楽を感じられる人には問題になりません。
乳首の触り方も多彩で飽きが来ないようになっています。
とりあえず乳首オナニーが好きな人は買って損はないんじゃないのかなと思います。
エロRPGの根本原理は、操作キャラに対するプレイヤーへの感情移入を利用して、だんだん淫乱になっていく女の子の物語を体験できることだ。
本作の操作キャラも女性のほうであり、おねショタシチュのおねに感情移入することになるので、普通の男性向けおねショタとは逆の立場になることになる。女性向け作品も作っているサークルだけあって、おねがショタに欲情する心理が丁寧に描かれており、男性でもそのエロさを感じることができるだろう。もしできなくても、女の子がだんだんエロくなっていくという王道エロは楽しめる。
いつもと違うエロが楽しみたい男性におすすめ。
2018年04月07日
100作記念ということもあって、いつもと同じ値段なのに、3時間以上のボリュームがあるお得な作品ですね。
シチュはクラスの女の子全員に射精管理されるという人生で一度は体験したいシチュエーションで、たいへん素晴らしい。
内容面も、いつものbishopらしいクオリティで、マゾ心をくすぐる言葉責めを多彩なシチュとキャラで楽しめる。
ビジュアル面でも多くのCGが同梱されており、気合の入れようが伺える。
実行難度については、10日も射精管理されるというのは、かなりの難易度だと言えるだろう。まあこのレビューの日付を見ればわかるとおり、僕はそうせずに好きなトラックだけ一気に聞いてしまった。そんな僕のような軟弱ものでもいつもの焦らしオナサポ作品のように楽しめたので一般人にもおすすめの作品だと思う。
2018年02月15日