Daftar Ulasan ooboke

「青木のくせに..」と口では逆らいながら、いそいそとパンツに手を掛ける春香先輩に妄想が膨らみます。
ある日、青木にもう来なくていいと云われ、喜んだのもつかの間、ゆうちゃんは淡泊だし、次第に躰の疼きを持てあます春香。部長権限で青木に居残りを命じ、キスだけでもさせようと試みるも、理由を付けて青木宅を訪れてもけんもほろろ。ついには青木に前のように仲良くして欲しいなら、カメラの前でアピールしろと云われると。青木のセットした動画撮影器財に自分でスイッチを入れ、青木のパンツの臭いを嗅ぎながら、カメラの前で青木君好き、愛していると告白しながらの自慰。春香の努力にもかかわらず、青木が許したのはフェラだけ。...と妄想は尽きません。