タイトルとか内容を見た時はこういうこと常習犯かと思いきや、普通に言うてくれりゃ普通にどうにかなれたかもしれないのに、実はとんでもないめちゃくちゃこじらせ野郎だった!
最後まで聞いてもう一回聞いたらなんかまた違った気持ちになります、無理矢理なんだけど、痛い事はしない、無理矢理なんだけど、なんか可愛いとか言う、無理矢理なんだけどね。
歌ってるところにいくら顔馴染みとはいえ店員が乱入してくるとか普通に考えたらキモいし嫌なのに、受け入れちゃうところを考えるとヒロインも少なからず好意あるのかな?って感じなのに、そこは全く加味してくれないんだな、このこじらせ野郎は
いいじゃないか就職浪人だって!頑張って就職したら付き合ってくださいとか、なんかやりようあっただろ!