Liste des critiques de もるくわ

少々お年を召したお姉さまが職場の後輩に食われる話の続編のようです。
前作は購入してませんが、この作品だけでも十分楽しめました。
ドスケベな肉体もいいですが、なによりその持ち主が人妻!　これはエロイ!
目の下の小じわもポイント高いです。

NTRイメチェン要素があったので購入。
分量に見合い、中々堕ちないヒロインの抵抗が楽しめます。
前作のキャラが出てきますが、話自体は独立してるので十分楽しめるかと思います。
途中で一人称が変わったところは中々エロスを感じました。
かなり長いので、まとめて時間をとれるときに読んだ方がいいかも。

生意気な金髪ギャル妹、清楚に見えて実はビッチな姉、元グラドルのロシアンマザーと素晴らしい設定に加え、むちむちのイラスト。
むちましいけど、決してデブという訳ではない。むしろ胸とくびれ、尻、脚とボディ全体に緩急があって大変えろい。

元々この絵師さんの可愛い絵と、エグイ作風が自分の好みとマッチングしてたので今作も購入。
可愛い絵柄+エグイ展開って言葉にピンと来た人は楽しめるかと思います。
タイトルの通り、お蔵入りのCG集が入ってます。
どれも未完ですが、値段以上のボリュームです。

絵師さんが好みの人なので購入しました。
筋肉質な感じと女体の柔らかさが混在している絵柄は「流石」と言うほかないです。
フェチっぽくなりますが、上腕二頭筋とかふともものふっくら具合とか、素晴らしいと思います。共感できる人は多いはずだッ!

つるぺたヒロインの寝取られって珍しいよな、と思い好奇心で購入。
結論としてはエロかった。
「貧乳なんて抜けねーよ」とか思ってましたが、いやはや、これはエロかった(二度目)
新たな何かに目覚めそうです。

無論、巨乳ヒロインの方も良かったです。絶望感半端ない。
ただ、高くなってもいいのでもうちょいシーン数多めだと良かったなって感じです。

値段の割に容量多いことは確かなのですが、良作だっただけに続きが欲しくなりました。

続きものなので、前作を先に読むことが大前提。未読なら安いので一緒に購入してもいいかと。

前作ラストではうやむやに終わったNTRの顛末ですが、今作ではしっかりとけじめをつけます。

カラダは完全に男のものにされ、心もつられている感じが良かったです。

美少女が最初は嫌っていた男にじわじわと責め落とされていくという点においては、NTRの展開としてはオーソドックスですが、魔術の存在する世界観がシチュエーションに絶妙な味をもたらしています。

オーソドックスと言いましたが、NTRの描写も基本を抑えており、かつ視点が主人公とヒロイン二つ用意されているなど丁寧で素晴らしい。

Hシーンの描写についても、ペニスで子宮をこねくり回すポルチオシーンとか種付けプレスなんか個人的に好きなので有り難い限り。NTR×ポルチオ×種付けプレスって最高の組み合わせなんだよなあ。

そして、なんと言っても黒ニーソ!
これ、単なるフェチアイテムとしてだけではなく、展開上重要な役割を備えている点には脱帽です。

キャラデザもグッド!
くぁわいい!

服装の変化やボディタッチ、距離感など、大小様々な違和感から生じる妻への疑念が寝取られ要素を存分に引き立てていました。
夫の疎外感もいい感じに追い詰めを掛けてきて良かったです。
視点は主人公のものと妻のもので分けてあれば、より悶々と出来たので、次回作では是非試して欲しいところです。
おすすめシーンは先輩が妻の太腿を撫でまわすシーン。ああいうボディタッチシーンは普通のHシーンよりも興奮できるものがあります。

レビュータイトルの通り、悪堕ちのお手本のような作品です。しかしながら、精飲ゲップやマイクロビキニでの腋見せがに股ダンス、ボンテージ衣装など、ピンポイントの持ち味である下品なプレイも健在。基本を抑えつつ、挑戦の姿勢も見られる良作です。