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浅木式さんの出演作を遡っていて遭遇。
変わったコンセプトなので目を惹きました。
(陽向葵ゅかさんはtr.1のみ出演。ほぼ友情出演)
「薬を飲んだ女性がロリに」ではなく
「薬を飲んだ男性に、目の前の女性がロリに見える」なのは相当珍しいシチュです。
初めて見ました。
が、これ自分にはちょうどいい設定です。
「ロリの声や反応は好物だけど、身体的・社会的に弱い女の子をむりに犯すのは可哀想だよな…しょんぼり…」
など、無駄なことを考えなくていいので。
==
・耳舐め手コキ(成人お姉さん、ノーマル)
・フェラ・ごっくん(ロリ、ノーマル)
・正常位(ロリ受け、演技してる)
・騎乗位(ロリ責め、演技してる)
==
普通の作品ならキャラの性格が1個に固定されていますが、本作では1シーンごとに別の性格の子であるかのようにシチュが切り替わります。
マジでこのアイディアを思いついたサークル主・シナリオライターは天才だと思います。
相手は風俗店のお姉さん、まりなさん(22) → (12)
いわゆる「商売女」「プロのお姉さま」だし、主人公のことも「お客さん」なのですが……。
声のトーンが優しいし、こちらがやってほしいことにいちいち答えてくれるので、こ、こんなの好きって勘違いしちゃうよーー!!
浅木式さんの若々しいお姉ちゃんボイス&穏やかなロリボイス、サイコーです。
耳舐めもたっぷりで、大満足。
本作はもっとみんなに知られてなきゃいけないと思いました!
箱河ノアさんが出演されていたので購入。
めちゃめちゃよかったです。
セリフが独特で、愉快でした。
というか、エビフライ耳かきと毒針耳かきのサークルだったんですね。
小花井こっこさんが代表作として某webラジオで言ってた、あれのサークルだったとは!
箱河さんは自サークルで耳舐め特化作品を出したこともあり、耳が痛くない系の耳舐め音なのは知ってました。
今作みたいに長時間聞ける耳舐め音はなかなか出されてなかったので、非常に助かりました。
そして なかちゃんさん。
他では聞けない耳舐め音でした。
音は小さめながら、確実に耳を刺激する舐め音です。
YouTubeが主戦場と推しますが、出演作ふえてくれると嬉しいですねぇ。
同学年のくせに完全に自分が立場が上な話し方をしてくる姉・沙友理さん。
エラそうですが、嫌な感じはしません。
こちらの気を引こうとしてるのが分かるからですかね?
すぐ「○す…お耳を舐めて○してやる」とか物騒なことを言ってくる妹・詩織さんも、何だかんだこちらを気に入っているのがわかって、可愛いものです。
ヤンデレではなく、ちょーーっと変な子って感じ
キャラ像でいちばん気に入ったのは、ヤベー姉妹が両方とも「主人公が妹/お姉ちゃんの相手としてふさわしいかどうか」を何より気にしているところでしたね。
結果、両方から認められて、最終的にぴったりくっつかれてる。
耳ふー・耳舐めが気持ち良すぎます。
tr.4の終わり方が投げっぱなしすぎて、ストーリーがどうなってるのかとか正直どうでもよくなってしまいます。
連休中 毎日1回ずつ通しで聞いてしまいました。
これは2022年音声作品best10に確実に入る!
今後も箱河ノアさん・耳恋なかさんが作品で起用されたら嬉しい!
ダチュラスクリプトのシリーズはいくつかありますが、本作は「働く女性」シリーズに入るそうで。
「合ってるっちゃ合ってるけど、何か釈然としない」という感想。
本作は過去作『童貞大好きアイドルたちに貞操を狙われるお話♪』を元に大幅改変。
(「アイドル」シリーズの作品なので、シリーズも変更してます)
大まかな展開ぐらいしか残ってないです。
それも新旧作品を1トラックずつならべて、プレイが同じことにようやく気づくレベル。
ほぼ別作品です。
・猫耳メイド喫茶
・人気キャスト2人(それぞれ別CV)
・優しいダウナーボイスなボクっ子(高梨はなみさん)
・可愛いけどややキツい、語尾にゃん系娘(綾音まこさん)
ボクの事を気にいってくれたらしく、仕事外でも会ってくれるというか自宅お泊りやラブホ同伴までしてくれる。
oekakizukiさんの猫耳爆乳おねえさんのイラストもあってか、特別な感じがする作品です。
(人体の構造的に、真莉愛さんのポーズをとると横腹にどうしても脂肪の段ができてしまいます。そこをちゃんと描きながら、デブとか思わせない、可愛い絵に仕上がってて、プロはすげーなーと感心しきり)
ヌキ重視作品に特化して制作されてる老舗音声サークルで、この路線を堅持するこだわりの職人気質を感じます。
今作でも期待通りでした。
特に真莉愛さんがフェラするときに、舌を出しながられろれろ話したり、イラマ気味でちょっと吐きそうな激しさでくわえるのがとてもエロいです。
「真莉愛はご主人さまのことが大好きだから、ご主人さまがしてほしいことなら何でもしてあげたくなっちゃうんだ」とか、ちんぽを舐めながら言うな…!もっと舐めろ…全部飲め…!
大変満足しています!
Deep;Dahlia はCVに涼花みなせさん・浅木式さんをよく起用してくれます。
お二人を起用してくれたWキャスト作品は必ず購入するようにしています。
ありがとうございます。
毎回優しい雰囲気で、マジでエロいです。
共演4作目にあたる本作は就活生がインターン研修として3日間訪問する企業で担当してくれる女性社員とのあれこれ。
「就活とか良い思い出ゼロ」「インターン生が深夜残業する企業は普通にヤバいのでは?」とか思っちゃったのは横に置いときましょう。
エロは正気では叶わないのだ。
お二人の役割は
浅木式さん:しっかり者、リードしてくれる
涼花みなせさん:うっかり者、ゆるふわ
作品ごとに色合いは多少異なりますが、基本的にこれです。
本作のかすみ・めるか も。
プライベートでのやりとりでも、実際にこんな感じだとか。
作品の展開は…
==
tr.1 導入
tr.2 W耳舐め
tr.3 W授乳手コキ
tr.4 かすみ(メイン セックス)+めるか(サブ 耳舐め)
tr.5 めるか(メイン セックス)+かすみ(サブ 耳舐め)
tr.6 添い寝
tr.7 エピローグ
tr.EX オナサポ(オノマトペ連呼)
==
両側耳舐めがたっぷりで、ワタクシにっこりです。
特にtr.4 で浅木式さんの喘ぎ声が、可愛い系よりも、気持ちいい系に寄ってるといいますか。
3作目までだと演じるキャラの属性から高い可愛い声で喘がれてましたが、本作では大人のお姉さんの裏返った声で喘がれてます。
気持ちいいのを我慢しながらの、壊れたおもちゃを連想させる、どエロあえぎ。
おかげでtr.4が短く感じてしまいました。
繰り返しますが、浅木式&涼花みなせペアだと得した気分になるので、このコンビのメイン供給源となっている Deep:Dahlia にはホントに感謝しています。
Rotten Apple の作品第2弾。
制作理念として「ハードでサクっとヌける作品を、お求めやすい価格で」をお持ちのようで。
めちゃめちゃヌくのに使いやすくてサイコーです。
イラストも可愛いし。
1作目も本作もスゴくいい感じですが!
いいんですかこの価格帯で買っちゃって!
CV:餅梨あむさんの吠えるような喘ぎ声!
「もっと苦しそうにしろ!」と、ペニスが勃起します。
前半は絞りだすような声で、後半はトロけて気持ち良さそう!
・チンカスまみれの犬型魔物ペニスに臭い臭いと、本当にイヤそう!
・ちんぽがごりごり!
・ペニスが子宮に入ってくる
・イラマでとんでもない声が出る
・勢いよくピストンされすぎて何度も吐いちゃう
・レイプが終わって放置されてたのにいきなり犬型魔物ちんぽをまんこ肛門に2穴挿入!
イラマチオ・ゲロのシチュが大好きなので、この辺が入ってて感激!
1作目に続いて2作目もヌキ重視で、自分にドンピシャな性癖かつ高クオリティーでした。
しかもわがままなので、可哀想だと感じたらヌキながら同時に「サークルさんは悪い人だなぁ…」とか思っちゃうタイプの自分でも、最後まで罪悪感なくヌけました。
次回作も期待!
うえぶんりから、またおほ声作品が出た!
CV:柚木つばめさんのおほ声作品は過去作品でもありましたが、本作は先輩(リスナー)のためにおほ声を出してくれる、丁寧なおほ声作品!
ヒロインの湖上みずきさんは不器用だけどいい子です。
「言うこと聞いてくれなきゃバラしちゃいますよ…?」はちょっと多すぎるきらいはありますが。
個人的な願望ですが、事前におほ声の練習を一生懸命やってくれてるんじゃないかな?
tr.1-3はヒロイン責め(ソフトです)、tr.4-5は対等らぶらぶ(おほ声はちょっと苦しそう)な流れです。
おほ声はものすごく大雑把に分けると、2つに分かれます。
・ブサイクな声を出さないように我慢してるのに出ちゃう、ハフハフしてる深いおほ声
・気持ちよさを我慢せずにモロに出す、濁った大きいおほ声
本作は前者です。
それプラス、嘘おほ声も聞けちゃいます。
聞くのが1回目はムカつくかもしれませんが、2回目以降は「先輩大好きっ!」と言ってるように聞こえるようになります。
また、本作のおほ声の特徴は「言葉遣いが汚く乱れない」です。
「おほっ、やっべぇ…」みたいになると、それはそれでエロいです。
本作の場合は「大好きな先輩のために」を強く意識しているためか、ほとんど敬語のままです。
こういうおほ声作品、少ないのでは?
「好きなおほ声作品3つあげろ」と言われたら、確実にこれを挙げたいです。
少なくとも、「2022年の音声作品Best10」には絶対に入ります!
私はキンキン高い声が苦手ですが、この作品でのMOMOKA。さんと逢坂さんは低い声で演技してくれるのでいい感じです。
「シコシコ」など擬音を口で再現するシーンは無く、全編耳舐めです。
片方が耳舐め、もう片方がそれを実況するパートが半分以上で、とても素晴らしい。
シナリオ担当はMOMOKA。さん本人。
失礼ながら異性なのに男の耳舐め大好き人間の求めるものをきちんと理解して制作してくれてとても好印象です。
MOMOKA。さんのCi-en 2021年03月28日の記事にて、アナザートラックが有料公開されているので、そっちも見てみるとよいと思います。
アンスリウムといえば御崎ひよりさんを起用した作品をたくさん制作しています。
捨てられた白猫さんを拾ったり、愛が激重なクール姉妹と濃厚接触したり……。
どれもエロくてたまらないです。
本作ではサキュバスさんです。
tr.1は吐息で開始します。
御崎ひよりさんといえばダウナー系のささやき・吐息が必殺技です。
本作も期待がどんどん高まります。
しかし若干雲行きが怪しくなるのは、開始後数十秒経過しても呼吸音しか入らないのです。
それも「ふう…ふう…」と、苦しそうで、うわ言を言いそうな、かなり心配になるタイプの呼吸音です。
朝起きられない上に、精液不足でずっと喘いでいる(エロじゃなく生命維持活動的な意味で)のが原因でした。
ずっとハァハァ言ってますねこの子。
御崎ひよりさん、演じててすごい体力使ったんじゃないでしょうか。
DLSite で聞けるサキュバス作品は、その多くが「エロくて強いサキュバスに搾り取られる」か「ちょっとヌケてるサキュバスと対等に仲良くなる」に該当すると思います。
本作は後者に近いですが、「ずっと発情期で、苦しそうに甘えてくる。力になってあげたい」庇護欲をめちゃめちゃにそそられました。
これはいいですねぇ。
耳舐めもたくさんあるし、人にオススメしたい作品がまた一つ増えました。
めぃんさんの美人イラストは気になっていました。
しかし説明欄を見ると、実演系でアドリブとあるので、地雷臭のする作品だなとスルーしていました。
DLSiteの姉妹サイト、DLチャンネルで「おほ声作品特集」というまとめが作られていました。
おほ声というジャンルがあることを知り、そこで紹介されている作品のサンプルを一通りチェックしていきました。
この作品、びっくりするぐらいエロいです。
サンプル1つ目で話す女の人、性格悪そうですよねー。
美人だけど性格悪すぎるせいでモテなそうな。
サンプル2つ目は1時間近くあります。
最初15分から20分あたりは「コメント見てると集中できなくて全然イケない、1時間も枠あるし今回余裕っしょ」と、サンプル1つ目みたいなノリで余裕ぶっています。
しかし途中からだんだんコメント全く無視してヘロヘロ声になっていきます。
「イクイクイクイク…!」と、本当にエロいです。
ずっとこの感じなら可愛いのになー。
ガサツでイヤな女っぽい普通のときも可愛く思えてきます。
同サークルの他作品は、罵倒系とおほ声系の2ジャンルに特化してるようです。
割引キャンペーンにはあまり参加していないようですが、他の作品もチェックしたいです。
たまゆらの宿シリーズ第二弾は関西弁の とうか さん。
のんびりしてるしゃべり方は、ノロすぎないちょうどいいゆっくり加減です。
サークルブログで公開されているSSによると、
・かさね…新人さん。まじめ。
・とうか…かさねのちょっとだけ先輩。マイペース。
・みつな…いちばんお姉さん。お宿の女将さん?
という感じだそうです。
一作目は かさねさんで、今作品では とうかさん。
ということは次回作は みつなさんなのかな?
制作サークルの公式ブログによると、今回CVを当てていらっしゃる花蓮さんは今作が同人デビュー作だそうです。
そうは思えないくらい安定した演技ができています。
ネモン℃ 、まだ二作しか頒布していませんが、今後も要注目です。
春ノ卍 氏の巨乳JK漫画。
長らく pixiv & twitter でチラ見せ、fanbox の有料プランでフル公開されてたシリーズでした。
買い切りスタイルだと読みやすいので、助かります。
エロが世界平和のためにある事を真に示す作品です。
姉の友達(JK)が弟クン(主人公)に興味を持って、半分レイプの形でなし崩し的にセックスする。
そういう形式の話です。
出てくる女性たちは3タイプ。
アホ褐色・お嬢様白ギャル・奥手(当社比)眼鏡委員長。
全員 顔より大きな巨乳で、柔らかくて美味しそう。
乳首が赤ちゃんのちんぽくらいあります。
女性が全員JKなこととか、おっぱいが肥大化しているところも
もちろんサイコーですが。
一番いいと思う点は、
女の子がみんなニコニコしていて楽しそうなところです。
どの絵にも言えることですが、
春ノ卍 氏が描く女性はみなニコニコしていて、
性格が穏やかそうなのがとても良いです。
何も考えずに読めて、優しい気持ちになれる。
理想的なポルノ漫画といえます!
女の子に好き放題するけど心が傷まない系サークル、拘束少女図鑑。
(何度見てもスゴい名前)
本作は、新任の先生(22歳ですって!)京香先生を、男子高校生で束になってレイプする話。
音声作品をたくさん聞いてるシコシコ人間は、好きなシチュが長いと楽しい関係で、「本番なし」ジャンルが好きなことが多い気がします。
本作はフェラチオ・イラマチオばっかり!
素晴らしい!
やはり精液いっぱい飲まされる女性はエッチですね!
CV:御子柴泉さんだしね!
相変わらずイラマ演技うまいね!
ありがたい!
前半は嫌がってて、後半になるとだんだんおかしくなってるのか喜んでます。
拘束少女図鑑は、最終的に女の子も喜んでて、レイプ系・催眠系で好き放題するシチュでも、心が痛みません。
自分の想像では、集団喉奥レイプが終わったら、
レイプ男子高校生集団もレイプ被害京香先生もみんな気持ちよくなって仲良し、
文化祭の打ち上げに先生も来てくれたみたいな感じで超いい雰囲気!
全裸でBBQパーティー開催、肉串やとうもろこしを網で焼きまくって脂がはねてアチチっ!!
・・
・・・・
みたいなことがあったらいいな!
CV:御子柴泉さんだから、ちょっと想像できるしね!
3人体制になる以前は、けもみみりふれっ!メンバー集合作品は○周年記念でしか出ていませんでした。
2021年8月に活動開始なので、8月にしかリリースされない。
現在の3人体制になってから3作目は2024年2月リリース。
バレンタインで、あれも楽しい作品でした。
そして何と、最新作4作目が同年6月に!
何で? 嬉しいからいいけど!
本作は温泉旅館が舞台。
トラック1が、独身男性がときめいちゃう、ステキなシチュでした。
行きのバス(たぶん近所のターミナル駅から旅館に出てる往復バス)で、
可愛い女子集団に「一緒の席に座りません?」と誘われて、のこのこと付いていく。
兎野さくらさんがつれない態度で「えー?」と言ってそうで、内心では超ノリノリなのもいいですね。
ちょっと白々しい感じが、エロさに大きく寄与しています。
自分は特に兎野さくらさんが好きなので、さくらさんがしゃべる度に「がんばれーっ!」と応援しています(シコりながら)。
トラック2-4は、それぞれメンバーから2人ずつ登場し、左右からリスナーを挟んでエロくなります。
トラック5では3人全員同時!
どれも可愛い耳舐めたっぷり!
けもみみりふれっ! の実力が遺憾なく発揮されていて大満足!
========
あと大事な話。
3人のCi-en記事で、本作の番外編トラックが有償公開されています。
単独出演トラックが一人ずつ、都合3人ぶん用意されていることに。
2024年6月19日の記事です。
本作を聞いたのなら、最後まで楽しみたいんじゃないかと思うので、
忘れずに検索してみて!
==先に全年齢の方を聞くべき==
ヒロインであるお姉ちゃんは、
全年齢のほうと同じ人物です。
作中で約10年 経過しています。
・全年齢のほう
主人公:小学1年-小学3年あたり
お姉ちゃん:高校3年、もうすぐ大学1年生、彼氏あり
・本作
主人公:たぶん高校3年、大学受験の試験日前日
((一番可能性が高いのはこれだけど具体的な設定は想像力の余地あり))
お姉ちゃん:20代後半、長年付き合ってた彼氏クンと結婚のち別居??離婚??
====
前作では、素直で純粋な年齢一桁男子を慈しむ感じが可愛かった。
本作だと「あれ? お姉ちゃんそんな人だっけ…?」となる事請け合い。
たぶん単品で聞くと「ほぇー、変なお姉さんもたまにはいいものだよ」ぐらいの感想だと思います。
高校生時代のお姉ちゃんの、包み込むような雰囲気のあとだと、どうなるでしょう。
==お話は1つ==
前作だと2種類のお話を読み聞かせしてくれました。
ともに15分くらい。
本作では1種類。
話の内容、耳舐めなんかあるので、1話が長い関係もあり。
前作のお話は本来いない人物が途中で入ってきて寝られませんでした。
本作では、主人公が不幸せになる展開で、寝られません。
繰り返し気楽に聞くなら前作、
インパクトある話なら本作です。
==オールハッピーではない==
作品概要にも書かれてますが、主人公のボクは、大事なイベント(入学試験?部活大会?資格試験?まさかの同人即売会?)のために会場付近のお姉ちゃん宅に泊めてもらっています。
前日入りってやつです。
前日の深夜に、布団にモゾモゾ入ってきて、こんな人生の意味について考え込んじゃうような変な話を吹き込む。
翌日、本調子が出るわけがないです。
お姉ちゃんってこんな人だった???
前作・本作のイラストを見比べるのも一興。
((個人的な脳内設定として、イベントの前日深夜ではなく、当日深夜に帰らず、余分に一泊させてもらってるとの設定を勝手に生やしています))
「正義と悪」シリーズがとても楽しかったので、
他作品も順番に購入していこうと思っています。
本作もエロかったですねー。
CVはMOMOKA。さん。
最近の出演作の傾向だと、
正義陣営のキャラが悪役に拘束されて、
「あたし、絶対負けないっ(キッ!)」
と抵抗してみせる
((でも全然怖くない、むしろ可愛い))
……みたいなキャラが多い気がします。
本作なんてまさにそんな感じ!
しかもふたなり冒険者!
普段は隠してて、性欲がやたら強い。
盗賊に何かいろいろされるたびに「やだっやだっ」と言いますが、
気持ちいいことは大好きなのでされるがまま。
可哀想だけどエロいのは女の罪だから仕方がないですね(暴言)。
====
・価格を抑えめにするためか、
キャラ名なし、プロローグ・エピローグなし。
たとえるなら、
イラストレーターが、突発的にエロいシチュを思いついたときに、
その箇所だけ描いてイラスト投稿サイトにしてる感じ。
↑
販売ページにいろいろ載っている概要を見ず、いきなり音声を聞き始めると、
これに戸惑うかもしれません。
逆に、聞き始める前に、販売ページの説明をいろいろ読んでから聞くと、想像力を働かせることができて、とてもエッチな気分になれますよ!
・ふたなり冒険者さん、拘束されたままレイプされて射精したところで描写終了、可哀想なままです。
「罪がない真面目(性欲は強い)女の子が可哀想な目に遭ったままな音声を聞くゾっ」というつもりで聞くべし。
・それにしても、誘拐・監禁したワルい盗賊一味、
まずやることが、女冒険者のちんぽをひたすらいじって何回も射精させる事って、
かなり性癖ヤバくありません???
作品タイトルで、2024年前半にYouTubeで流行った「察しの悪い雨穴」ネタを連想した人!
半分正解です。
眠れなくてグズってる主人公(たぶん小学校1-3年生男子)を、
親戚のお姉ちゃんが読み聞かせして眠らせてくれる作品です。
途中で変な茶々をいれるような、余計なセリフや設定が挟まって、楽しいコンセプト!
CV:碧棺らむださんも素敵です。
なお、本作だけでも楽しめますが、
お姉ちゃんのキャラ設定・あらすじもふまえると、
同時発売の成人向けver.とセットで聞くことを激オススメします。
お姉ちゃんの人生のステージとか、
お姉ちゃんから見て、
主人公のボクくんがどんな風に見えているのか想像が膨らみます。
聞き始める前に、ジャケットイラストを見て
柔らかそうなお姉ちゃんのイメージを思い浮かべるとよいです。
((お姉ちゃん、とても楽しい人であるだけど、子供を寝かしつけるときに天然でこれをやってるとしたら、普段けっこうやらかしてそう))
((投稿直前に気づきましたが、作品タグに「狂気」が登録されてるんですね))
ギャルJKで、2人に挟まれるシチュで、300円だったので購入。
眠音りまさんの個人サークルだったことを後で知り、びっくりしました。
これをきっかけに覚えときます!
3Pヘルスシリーズ、いいですねぇ。
<<積極的・明るく話しかけてくれる・ちささん>>
<<ダウナー・一旦エロくなるととまらない・しのさん>>
キャラの性格のバランスも良いです。
特にtr.2の両側耳舐めや、tr.4のイラマチオが気持ちよかった!!
耳舐め多めで助かっています。
購入にあたり、JKの部分で一番つられたのですが、
第2弾はJKではありませんでした。
でも気持ちいいし、雰囲気がいいところは共通。
執筆時現在、第3弾も発売予告が出ています。
お手頃価格なので、本作もふくめてまとめて買ってみるといいですよ!
「即ハメ風俗みつどもえ」は、すでに1作目が制作されていました。
その際のCVは逢坂成美さん、一人二役でした。
今回はCV:乙倉ゅいさん&西瓜すいかさん。
・人当たりがよくて経験人数少
・ダウナーで強引で経験人数多
キャラの違う2人。
パッと声を聞いたときの印象と、作品中の性格が逆なのが、
意外性があり面白いですね。
2人がちょっと揉めるのも新機軸です。
最終的にぐちょぐちょでみんな仲良しになるのは、
ヌキ重視でとてもありがたい。
同時運営のサークル・制服daysみたいに、
現役JKがキャッキャウフフしてるのも、自分にとって高得点。
西瓜すいかさんのダウナー女子の声の出し方を、
自分は初めて聞く感じだったのですが、
最近 勉強されたワザなんでしょうか?
ダルそうな子が一番積極的になると、一等エロく感じます。
サークル氏・いぬみみ氏 企画の作品では、
今回特にエロく感じました。
星5つ付けちゃう!!
まくらもふ式さんを久々にチェックしたら、時間差で本作発売を知りました。
SNSをやっておらず、作品発売以外に動向を知る機会がなかったのですが、
久々の新作、とてもありがたいです。
まくらもふ式といえば、本作同様、御崎ひよりさんを起用した
Wサキュバス作品が記憶に残っています。
共演されてる陽向葵ゅかさんとのフリートークがめちゃめちゃ雰囲気がよくて、
いまでも音声作品Best10に選ぶ人は複数いるはず。
「御崎ひよりさんのあの作品出してるとこ」という印象が強い、サークル まくらもふ式から、久々の新作
(「生きてたのかワレ」ってやつ)
しかも、CV:御崎ひよりさん。
涙出ちゃいそうです。
本作のヒロイン、奈波さん。
クール系のダウナーではなく、ゆるだる系のダウナーな女性です。
「ムチムチニート嫁」と銘打たれてますが、
ニートっぽい感じは薄め。
「旦那(リスナー)を休ませようと、ぴとぴと くっついてくる甘えんぼ」
「ついでに自身の欲望を叶えちゃう」
「自分のペースで、なし崩し的にエロに突入」
そんな子でした。
「むちむち」はサークル主の好きな性癖?
御崎ひよりさんの声質がとても合っている!
今回はフリートークなしでしたが、本編のささやき&お口の音が気持ちよくていいね!
特に、tr.2,3,7 が気持ちよかったです!
多分ゴールデンウィークに合わせた内容の作品を、5月終わりに聞いてしまったので、
サークルさんには不本意な聞き方をしてしまった気がします。
が、気持ちいい音である点は間違い有りません。
頻繁ではなくても、これからも無理のない範囲で活動してほしいサークルです。