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ファンタジーな世界観で、かわいい女の子が出てきて燃えるシナリオのエロゲないかな～と思っているそこのアナタ!そんな人にはこのゲームがオススメ!
発売年からして結構古い部類に入るかと思いますが、演出、エフェクトは当時としてはかなり力がはいっていて、特に注目していただきたいのは出演声優の方々の演技でしょうか。
少しでもエロゲをやっている方ならご存知の声優さんばかりかと思います。実際、私もはじめは声優買いがきっかけでした。
そしてトドメに世界観は北欧神話がモチーフになっているので、少しでも知っているならシナリオをより一層楽しめるかと思います。
主題歌は片霧烈火さんが歌っています。こちらも魅力的なムービーと相まって物語を盛り上げてくれるでしょう。
いろいろ書きましたが、少しでも良いと思っていただけたなら購入をおすすめします。

1～6までのトラックの内容はスッキリとした時間でまとまっており、何かと時間に追われがちな現代人にピッタリと言えます。
だからと言って内容が薄い、ということは決してありません。
この作品のすごいところは、どのシチュエーションの演技もバッチリハマっているところです。
これは良かったけど、こっちはあんまり……。ということは感じませんでした。
特にトラック6の添い寝オナニーはシチュエーションボイスにも関わらず臨場感が素晴らしく、実演風か?と勘違いしそうになったほどです。
最後に、おまけとして収録されているトラック7は32分越えの大ボリュームです。
これだけで様々な舐めのボイスが聞けるので、おまけとしては破格の内容に感じました。
普段の彼女の活動が気になった人への良い導線にもなっていると思います。

タイトル通り女の子がムチで淡々と叩かれる音声です。
叩かれた瞬間の悲鳴がとても綺麗で可愛らしく、ムチ打ちの強さが大中小あるのでボリュームに対しての満足感は高いです。
悲鳴だけでなく、細かい息遣いや痛みに悶えつつのうめき声もグッド。
個人的には、おまけの泣いてる途中での不意打ちムチ打ちが素晴らしいの一言に尽きますね。
女の子が痛めつけられ泣き叫ぶ声が好きな方には是非ともオススメしたい。

ゲームのストーリーだけさらっていくと結構短いです。その分Hシーンが多いので、ボリュームは丁度良いバランスだと感じます。
自力でギャラリー全回収したり、プレイングに縛りを加えたりしていれば2～3時間以上かかるかもしれません。ギャラリー全開放はクリア後にするかしないかを選べます。

このゲーム最大の特徴は「淫乱値」というステータスの存在で、その数字によって戦闘中の立ち絵がえっちに変化したり、戦闘中Hシーンが淫らなものに変化します。また、服破れの有無でも立ち絵は変化します。
主人公であるミレイユは攻撃時、被ダメージ時、全てのHシーンにボイスが付いており、実用性は大変高いです。

最後に、このサークルさんの描く女の子達はどれも可愛くえっちで、私は大変気に入っております。気になった方は過去作も合わせてチェックしてみることを強くオススメします!

今作は短編集なだけに、ひとつひとつの話はシンプルな内容です。
ですが、蟲姦の中でも丸呑みや出産などジャンルの違いを1作品買うだけで手軽に楽しめますし、金髪や黒髪の女の子の違いやシチュエーション等々あるので、幅広い層にオススメできます。
また、溶解液で溶かされたり出血したり捕食されたりもありません。あくまでも生殖行為の一環として襲われているシーンのみです。

私のお気に入りの部分は、服が破られても全裸にはされないところです。
キャラクターひとりひとりの個性やシチュエーションが際立ちますし、蟲の荒っぽさと凶暴性が見えて好きです。
どんな目に遭っている最中でも女の子の可愛さとエロさは損なわれないのが一番のポイントです。

基本的には女の子が蟲に凌辱される話なのですが、その凌辱の最中にも女の子の可愛さは崩れることなく描かれています。肝心の蟲のほうはグロテスク過ぎず、デフォルメし過ぎず丁度いい塩梅で描かれていて、蟲姦モノとしては取っつきやすい部類なのではないでしょうか。
最後の女の子の話だけは和姦です。それまで立て続けに女の子たちが蟲に凌辱される様を見続けていたからか、犯されながらも快楽に興奮し、悦ぶ女の子の姿が特に印象に残りました。
私が1番好きなシーンは第3話の女の子の話の終わり際の、だらしなく口を開けているところです。舌にまで絡みつかれて言葉も発せない状態がとても良いですね。

目的地や敵の弱点属性がキャラクターの話を聞けばわかるので、攻略で行き詰まるということはありませんでした。主要地点への移動はワープがあるので快適です。
武器や防具、回復アイテム、魔法の値段が若干高いと感じましたが、レベル上げや金策のついでにエロシーンを見ながら戦闘していると退屈はしなかったように思います。
エロシーン発生条件はチュートリアルで軽い説明があり、敵との戦闘中に発生します。肝心のシチュエーションですが、基本的に最初は嫌がっていて次第に快楽に溺れていく……という流れが多いです(催眠を受けるシーンはその時だけ初めから発情しています)。このゲームには襲われる度に上昇する淫乱度というパラメータが存在し、その数値によっては以前戦ったモンスターでも違うテイストでのシーンが開放されます。淫乱度はアイテムで上下できます。
個人的には、事後の立ち絵が数パターンあったのが好きなポイントです。あとは、師匠の活躍をもっと見たかったなぁと。

まず、女の子(ゆかちゃん)が終始安定してカワイイ。臆病な性格からか、最初は目に涙を浮かべながらおびえています。小柄なのに胸は大きいというのが性癖に刺さるという方もいらっしゃるのでは。黒髪ツインテというのもポイント。
声はキャラクターによく合っている、まさに気弱そうな女の子といったところでしょうか。シーン中の演技に違和感は無く、作品への没入感を高めてくれます。
さて肝心のアニメーションですが、なめらかという触れ込みにある通り、フルHDで最大化してもクッキリなめらかに表示されました。シーンひとつひとつで女の子の反応や表情にドキッとさせられ、こだわりを感じられます。
最後に、私のオススメシーンは口(くち)です。待機状態、事後共にこのシーンは好みでした。

まず、この作品の占める要素の全てが凝縮されていると言っても過言ではない直球のタイトル。「僕の彼女は」と書いてある通りにプレイ内容は、らぶらぶなシチュエーションを中心に、二人だけの甘あまな時間が楽しめるものでした。シチュの種類はそこそこの数があり、ボリュームは十分です。
そして、とにかく女の子の表情がイイ!甘くとろけるような優しい瞳に私の心はグッときました。
しかし、ロリロリしいその表情とは裏腹に胸は巨乳。一見アンバランスだと感じる方もいるかもしれませんが、それこそがこの作品の最大の魅力であると私は断言します。

この作品、世にあふれている触手モノのなかでも特に私好みの絵柄でした。
特に、前置きがあまり無く速いテンポで進んでいく展開の仕方が読んでいて気分がよく、乱れた服装に激しい表情がとてもよくマッチしています。
東方キャラについて知識がなくても難なく楽しめます(ほとんどのR18同人がそうかもしれませんが)。

こちらの作品は、女の子の作画が丁寧だったので心惹かれ、購入に至りました。
実際に読んでみると、始めの微笑ましい日常から一転してのいやらしい展開がよかったです。
また、陵辱シーンの構図がわかりやすく、綺麗で読みやすい印象を持ちました。
ただ一点、ページ数の少なさがあり、物足りなさを感じる方がいるかもしれません。今後の作品に期待したいと思います。