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2023年08月21日
2023年08月18日
いよいよレティエスの使徒の最後のひとり、リリエールが犯される番が来た。
年○でありながらベルウェムの眷属と悪堕ちしたフレイミアを連続で倒したのは予想外だったがもう一人の悪堕ちした使徒・不意打ちを食らってしまう。
基本ベルウェムの眷属は不意打ちでしかレティエスの使徒に勝てないんだよね。まああんまりレティエスの使徒が弱くてアホだと萎えるのでこれはいい落とし所だと思う。
正義感が強く推定J○ぐらいのスリムボディは銀竜の黎明のシアを思い出させる。リリエールが捕らえられた触手がシアが捕らえられた触手マシーンに似てるのも銀竜の黎明を彷彿させていい。処女喪失シーンは初めきつく睨みつけているがこれはニラマレ属性の人には刺さると思う。次第に視線を落として行って観念する心理が目の動きだけでわかる演出はさすが。
今回はリリエールがメインヒロインだけどレティエスの邪装(悪堕ちスーツ)で前半の足を開いて体を倒し、前に手をついたポーズで犯されるフレイミアも美しい!
奴隷に堕とされたことに喜びを感じ国民に見てもらいたいと「私が御主人様の忠実な奴隷になった事を」といって振り返った時の表情が銀竜の黎明のセレス・メタリアスそっくり(同じ作者だから当然なんだけど)
やはり向先生のヒロインはマゾじゃないと。
2023年04月23日
2023年04月04日
この作家さんの肌色ピンクがかってて桜色に上気したみたいで好き。今回は嗜好の変化からヘア有りになったけどデフォではヘアなしになってて切り替えられるのはありがたい。私はショタはヘアなし派なんで…
基本的な流れは電車での痴漢行為→自宅に帰ってからのオナニーなんだけど最初のうちは悔し紛れに抜いている感じがだんだん痴漢行為のことを思い出しながら抜くようになっていき最終的にけつオナになるところが精神的雌堕ちを表す演出に鳴ってる所が良い。
気の強い少年(ヒロイン)がマゾ堕ちするが好きな人にオススメ
2023年03月12日
2023年01月23日
2022年12月18日
2022年12月04日
2022年11月29日