槐朱님의 리뷰 일람

毎度の事ですが、CVの結姫うさぎさんが最高です。
こちらの作品もギャルものです。
ただまぁ、こちらも毎度のことですが、
きゃぴきゃぴギャルじゃありません。
いまどききゃぴきゃぴしたギャルなんておるんか、
とお叱りを受けそうな死語で表現しておりますが、
まずは聞きやすい演技が見事としか言いようがありません。

そこに、義妹という設定が入ってきます。
はい、もう最高。
だって、本当の兄妹じゃないからけっ・・・げっふげふん

まぁ、主観も必要ですが、
私のスタンスは聞いた方のインスピレーションを
大切にする事ですから、あまり変な情報は言いません。

んでもって、義妹なギャルが全肯定・・・
年上のお姉さんに肯定してもらうのも最高ですが、
身内によしよししてもらって、全肯定されるなんて
全男性の願望じゃありません?私だけ?
そんなわけないでしょう。

義妹、要は家族なわけですから背徳感、罪悪感が
生まれるものですが、その辺も見込んで
脚本書かれてるわけですよ。
さすがでございます。

なんだかんだと色々な作品を聞いてますが、
年下(妹)に肯定されるのが幸せだと感じたのは
この作品で初めてかもしれません。
まぁ、妹ものもそれなりに聞いてますし、
言い始めればきりがなくなりますが、
よしよしされる(ばぶみ)とは違った安心感ですね。
妹ほしかったーなんて思った事のある世の男性諸君に一言。
聞きましょう!

タイトル見たら、だいたいの言いたいことが終わってます。

私のレビュー、最初に書く事が決まってきてますね。
今回も例にもれずですが、CVの秋野かえでさんが
実に素晴らしい演技をしてくれています。
もう、耳が幸せでございます。

さて、作品に迫っていきますが、
専属メイドという響き・・・よくありません?
いいですよね・・・
共感を得られるかどうかは別にして、
尽くしてくれる女性がいるという事に関しては
誰しもが抱く感情の一部と思っています。

耳かき、耳舐め・・・
もう、耳が弱点の人からすれば最高のシチュではないです?
そう、私としては最強でございます。
そして、この絵からもわかる通りにきょn・・・
こういう言い方はあれですが、
しもの処理、期待しちゃいません?
まぁ、タイトルにもありますが
甘やかしすぎで熱愛メイドです。
してくれますよねぇ・・・

もう、パーフェクトメイドさんです。
こんなメイドさんがいたら、私働かなくなります。
(世の中舐めるな、働け!)
すみません、またある筋からお叱りをいただきました。

一度は夢見た事のあるシチュエーション、
フィクションの中でくらい実現しましょう。
という事で、実現したい方は否応なしに聞いてください。

CVの陽向葵ゅかさん、お嬢様のイメージドンピシャです。
絵と声がマッチしてて、もう最高です。
ご褒美です、ありがとうございます。

まぁ、この作品もシチュ買いした一つです。
お嬢様、というイメージには良くも悪くも「高飛車」が
ついてきます。
ですが、この作品のお嬢様にいたっては、
この高飛車なイメージがありません。
むしろ、作品タイトルの通り、優しいお嬢様です。
その高飛車、ともう一つ、世間知らずというイメージも
一部ではついて回るお嬢様という単語。
そこに関しては、まぁ、多少のそういう部分を
持っててもよかったのかなと私自身は思うのですが、
そのあたりも含めて陽向葵ゅかさんが絶妙に
演じてくれています。

甘やかされたい男性諸君には、実にストライクですね。
しかも、お嬢様と呼ばれる類の人と付き合ってみたい、
と思ってる男性諸君には特にでしょう。
聞いてもらえば納得できるものであることは、
買った私が保証できますから、安心してください。
特に、この作品で陽向葵ゅかさんのファンになる方とか
結構いるんじゃないかと思います。

そこの悩んでるYOU!
買いましょう、そして癒されましょう!

CVのそらまめ。さん、最高です。
もう、この一言でしか表せません。

作品の中身にせまっていきますが、
お隣の人妻のお姉さんにお酒に誘われるところからです。
おい、どんな最高のシチュエーションだ!
私も誘われたいぞ!

本音が漏れました。すみません。

まぁ、一人暮らしで、隣に住んでるのが旦那が単身赴任中の
人妻だったら最高じゃありません?
しかも、それが自分のストライクの容貌で
年のころだったりしたら、それは据え膳に近いと思いません?
とまぁ、実に一人暮らしの男性の願望が叶う作品です。
そこは人それぞれの属性の問題を度外視してますが、
この作品、ストライクな男性多いんじゃありません?

ほらほら、うまい文句言ってるなぁこいつ!
とか思っていませんか?
でもね、聞いたら納得できますよ。
私だって、自分の好きなシチュや声優さんで選びます。
だからこそです。
耳が幸せになりたい方、このレビュー読んでください。
細かい内容に触れないのは、
私の主観よりも聞いた方の思い入れを大切にしてるからです。

きっとね、買ってみようかな・・・って思ってる方の
背中を押せるんじゃないかな。

さて、今回のレビューは甘やかしてくれるJK。
ついでに、黒ギャルでママです。
作品のタイトルまんまやんけと言わないでください。

まず、いつもレビューで書いてる事ですがCVの蒼依ハルさんが見事に
演じてくれています。
きゃぴきゃぴなギャル、どうも私はダメなのですが
この作品のギャル、トーンの高い落ち着きのない声ではなく
聞きやすい落ち着いた声となっています。
もう、私としてはそれだけで大きく評価です。
若い子に甘えたい、という欲求に忠実な私です。
こちらからその欲求を伝え、それに応えてくれるギャル
というスタンスではありません。
女性のほうから、甘えていいよ、甘やかしてあげる
というスタンスになっています。
これも、見事なものです。

主人公に好意があるからこそ、
そういう甘やかしてあげたいという感情を持つのが
普通なのかなと私は思うのですが、
この作品ちゃんと聞いていただければ、
この辺も上手く描かれています。
聞きやすさ、シチュエーション、色々と評価の対象となるものは
多いと思いますが、基本的にはどれをとっても
私は問題なし、むしろ、ご褒美なくらいです。

たまには、欲求に素直になりたいなあと思った方!
是非聞いてみてください

まずはCVの天知遥さん、ありがとうございます。
実に耳が幸せでございます。

挨拶がなんだって話ですね、私です。
レビューがおざなりな感じだったので、
お気に入りでよく聞く作品について
どかっとレビューしてます。

別の作品のほうでも言っておりますが、
「全肯定」、「褒め」、「励まし」という
誰もがしてほしいと思うもののトリプルコンボの
作品となっています。
声優さん、脚本の方がこう、見事だと
何を書いても私のレビューより
聞いてくれ!の一言で終わってしまうんですよね・・・

正直、お姉さん属性とかどうでもよくなります。
甘えたい・・・という思いが出せない男性って多いはずです。
だからこそ、こういう作品に癒しを求めるのは仕方のないこと、
私は思うわけでして、疲れのたまった方にこそ
聞いてもらいたいの一言に尽きます。
是非、聞いてください。
万人に納得してもらえるとは思いませんが、
はまる人にはドンピシャです。

続編のほうからレビューをしてしまいましたが、
こちらもレビューしていきます。

まず、続編でも書いた通りですが、
肯定してくれるというところの癒しが見事です。
CVの沢野ぽぷらさんの演技が見事でもあるのですが、
脚本も見事なもので、実に、男性のツボを心得た
構成であると言わざるをえません。
そして、年上好き(熟女ではない)、もといお姉さん好きな
私としては、抱きしめて肯定してくれるのが
お姉ちゃんというのがドツボなわけです。

慰めてほしい、褒めてほしい、そんな欲求に
ストレートに突き刺さる、そんな作品をありがとうございます。
続編のほうでは書き忘れになりましたが、
もーっとの続編をお願いします。
沢野ぽぷらさんの声の癒し効果、私には最高のプレゼントでございます。

CVが文句なしです。(一言目がそれか!)

このサークルさんの作品は、これが初めて・・・のはずです。
まぁ、色々と病む事の多い時代の中です。
癒し、大事ですよね。

という事で、この作品、タイトルにもありますが、
「すーぱーあまえたいむ」
どういう事?と思ったら聞いてもらう以外に方法はないわけですが、
「よしよし」してほしいって、思った事ありません?
と質問をすれば、だいたいの方が理解してくれるのかなぁと。

特に、作品紹介にも書かれている事ですが
抱きしめ収録と書かれているとおりで、トラックによっては
本当にとくんとくんと鼓動を感じるような感じもあったりします。
人肌恋しいというと、意味合いが変わってしまいますが、
誰かと一緒にいたいという気持ちを埋めるには
実に見事な作品になっていると私は思います。
安心感を求める方には、本当に聞いてもらいたい作品になっており、
シチュエーションに酔う事もできますが、
えちえちなシーンも含め、是非聞く際は布団で聞いてください。
布団の温さは人の温さとは異なりますが、
それでも、十分なものは得られると思います。

今回は方言もの。
んでもって、義妹という設定。
既に、私の脳内はんほぉ～と暴走しております。
まぁ、そんな事は置いておきますが。

さて、この作品の良いところは
先にも書きましたが義妹、そして、
主人公との関係が良好であるという事。
そうじゃなきゃ、一緒にお風呂なんてありえない!

まぁ、私にとってはそんな義妹との関係も加味される
オプションでしかないのですが、
やはり、方言のある女性はなぜか惹かれます。
不思議なもんですね。
今回はCVの方には触れません。
いや、触れない理由は特にないです。
拘りの部分が他にあるからというのが理由なんですが。
妹属性好きの皆さん、聞きましょう。
この作品、もっと評価されていいです!

さてさて、相も変わらずの私です。
年上?なのかはわかりませんが
シチュエーションに酔える作品です。

別の作品でも言ってますが、CVの沢野ぽぷらさんが
実に妙演であるといえます。
作品概要にもありますが、人懐っこさもわかりやすく
演じてられますし、男性の憧れのナース(看護師)です。
萌えないわけがない!
という事で、毎度のごとく熱弁してます。

私も、こんな看護師さんにお世話されたい!
と思うくらいには、理想形といえるとは思います。
最近でこそ、KU100というバイノーラルマイクを使用した
作品が増えてきており、ASMR作品が普及しています。
そうでなくても、バイノーラルという聞こえに違いの出る
録音状況が、見事に状況を映像化しやすくなっていると
私は思うので、こういう作品は評価されるべきと思っています。
食わず嫌いにならず、是非ともいろんな方に
聞いてもらいたい作品です!