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映画やドラマを見ているとき、めちゃシコの女優が出ていて、「この女のセックスは凄えんだろうなぁ…」とスケベな紳士的妄想をすることは、誰しもあるのではないでしょうか。
そんな作品のなかに濡れ場があれば儲け物、あってもフレンチキスでいちゃつくだけで悶々としたまま鑑賞を終えることがほとんどです。
この作品は、その紳士的な妄想を形にしてくれます。
確かにエロまでの導入は他作品と比較すると長いです。
しかし主人公である基子の性欲を抑えられない体質のせいで、「エロい目に遭うこと」が分かっているだけに、どんな流れでエロに発展するのか期待しながらストーリーを追ってしまいます。
そしてその期待と興奮に応えてくれる、濃厚なエロ描写!
「この女のセックスは凄い」を期待以上の濃密さで見せてくれます。
ドラマとエロを両立した、大満足の作品でした。
このボリュームの作品を出し続けることは相当に労力もかかっていると思いますが、次回作にも期待せざるをえない傑作です。
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ビッチものといえば「ビッチをやっつける(S寄り)」「ビッチに搾り取られる(M寄り)」の、どちらかに寄った作品が多めです。
しかし本作はどちらの要素も併せ持っている、とてもバランスのいい構成になっています。
なにより、黒ギャル人妻のあかねさんが最高にエロい。いやドスケベ。
おっぱいもお尻もデカいのは当然として、聞かれてもいないのに「旦那よりデカい」と言っちゃう、貞操感のカケラもないデカチン好きなところが最高です。
聞かれて答えるでは甘いのです、ビッチ人妻かくあるべし。
ビッチはひたすら頭悪くて(褒め言葉)気持ちいいファックを追求して欲しいですね。
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よいところも目立つだけに、とても惜しい作品でした。
よいところの筆頭は絵のエロさです。
爆乳のエッチなお姉さんが画面狭しと迫ってきます。
容易に全裸にはならず、エロい衣装の半裸をキープしてるのもポイント高いです。
また単なる抜きゲーに留まらず、登場人物にしっかりと過去設定やお話があるのも好印象です。
イマイチなところは、テンポの悪さとエロシーンの短さです。
テキストで頻繁に「・・・」という文字が入るのですが、この中点ひとつずつにウェイトがかかっており、短いセリフにも関わらずセリフ送りをかなり待たされます。
場面によっては効果的だと思いますが、それが頻繁でテンポを損ねていました。
エロシーンが短く感じるのは、おそらく絵がエロくてよすぎるので、もう少し見ていたいと思ったのに終わってしまった、という残念感が強いように思います。
くり返しますが、絵のエロさはバツグンです。
今作が初作品のようですので、次回作が楽しみです。
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ヒロインの超乳に目がいきがちですが、NTR物RPGとして、とても良作です。
基本的にヒロインとはPTを組んで進めていくのですが、PTを組んでいる状態ではNTRシーンはほぼ発生しません。
何やら怪しげなイベントを見た後、PTを解散してひとりになってからそこに行くと、なんとヒロインが……
という、NTR現場を覗き見する行為が、プレイの一環として楽しめるので、実に興奮しました。
痴漢にナンパに青姦と、1シーンの尺はやや短いながら、シチュエーションはかなり豊富です。
NTR物ですが悲壮感はなく、軽いタッチで描かれています。
ムネヨシ先生もちょうどいい具合に頭のネジがゆるく、股もゆるく、快楽に流されがちなところがよかったです。
爆乳の枠には収まらなさそうな超乳ということで、キャラクターの好みは分かれるかもしれません。
それさえOKならば、自力で全てのNTRイベントを発見したくなる、やりごたえも抜群の作品でした。
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お人好しで、正義感が強く、天然ぽくもあり、押しには弱くて、(おそらく)エッチは大好きで、エッチなことをされるとすぐめろめろになってしまう……
そんな王女のキャラクターのおかげで、「ゆるくてどえろ」なノリに仕上がっています。
特徴的な絵柄ですが、頭身の低い昔懐かしなゲームブック風でありながら、胸や尻のむっちりとした肉感や、引き締まった腹部が強調されています。
Hシーンのテキストは今風のヌキゲー調で、ハートマークありの淫語あり。
この2つの相乗効果(?)で、王女の喘ぎまくるHシーンはえろえろです。
なかでも複数プレイや連続ラウンドのシーンはえろいです。
連続ラウンドのシーンはもっと多くてもよかったですね、へろへろになってる王女がえろすぎでした。
RPG部分も低難易度ながら、特にボス戦は何も考えずボタン連打でOKとはいかず、程よいバランスになっています。
確かにクリアまでの尺は短いですが、個人的にはダレることのない適度な長さだと感じました。
この作品独特の、「ゆるくてどえろ」なノリが非常によかったです。
ぜひとも続編で、さらなるオーレリィの活躍(と、えろい姿)を拝見したいですね。
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