おしぬさんのレビュー一覧

ヒロインの奥様は非常に典型的なツンデレさんと言えるでしょう。へんたい!などテンプレート発言がいかにもという感じ。声優様の可愛らしい演技も相まって、アニメっぽくていいですね。

いざ行為が始まると、応援のオチ○ポキスに始まり、主人公のおねだりを全部叶えてくれます。呆れたような口調でごまかしながらも、全編甘々で積極的にご奉仕してくれます。

実用性は高いです。行為中、淫語をかなり連発しながら状況を説明してくれるが妄想を捗らせてくれます。トラックにより発射カウントダウンなども完備しています。

音声作品のレビューでイラストの点から触れるのもあれですが、本当に素晴らしい表紙ですね。精液風呂というシチュエーション・引き締まった体系・いやらしげな微笑みと、性癖の詰め合わせと言わんばかり。製品には素晴らしい差分画像が同梱されていますので、これだけでもかなーり満足です。

音声の方も同人作品でしか聴けないであろう、フェチに全振りの内容でよかった。プレイ内容のすばらしさは説明文を観れば一目瞭然ですね・・・。アクメシーンでは容赦なく淫語連発しながら丁寧にザーメンの質感も説明してくれるので妄想が膨らみます。激しいアヘボイスなのに～であります口調が崩れないのが可愛らしいですね!

そしてなにより、ヒロインが本当に楽しそうにヘンタイ行為に臨んでくれているところが最高です。

ヒロインの双子さんは主人公の家から学校に通っています。自分たちを住まわせてくれている主人公への感謝からめいっぱいえっちにご奉仕してくれます。

「事務的」と謳っているように淡々としたクールな語り口ですが、言葉の端々から好意や献身を感じられてかなり癒されます。プレイの一環として罵倒っぽい責めをしてくれるシーンもありますが、基本的には甘々の作品です。甘々とクールの組み合わせにビビッと来る人は絶対に買いです。かなり淫語を連発してくれるので実用性も抜群です。

過去作の事務的メイドさんに比べると、ヒロインが従妹ということもあり、主人公との関係性の近さを感じます。JKやメイドに主人公が興奮しているのを分かって煽ってくる節があり、小悪魔っぽさすら感じます。クールさの中に少しだけ見える感情がたまらないんですよね～。

サークル様の隠語メイドさんシリーズ、もうずっと大ファンですが、また新しい趣向の作品が出てくれてうれしいです。初めての方はぜひ過去の事務的メイドシリーズも聴いてみてください。

エロゲっぽい塗りの美麗なイラストが想像以上にヌルヌル動きます。和姦かつアへ顔・アヘ声が強めという個人的にストライクな属性でGOOD。全裸のほかにメガネ・制服半脱ぎ・マイクロビキニなど様々な服装を取り揃えているのがまた素晴らしい。

サンプル動画から期待される通りの良作です。

超典型的なツンデレメイドさんがヒロインです。タイトルから想像されるであろう内容が期待通りに、しかしハイクオリティで演じられており大満足です。

憎まれ口を叩きながらも、主人公のお願いを全部きいてくれて一生懸命にご奉仕してくれるのが可愛らしいです。後半では完全にデレデレイチャラブなシーンも楽しめます。

ヒロインは人間界にやってきたサキュバスちゃんです。登場シーンでは尊大で悪魔っぽい、分かりやすく言うと中二病な喋り方なのですが、カラスに襲われてあっという間に素が丸出しに・・・と結構アニメチックでキャラクターが立っています。「～～なのだ。」という口癖もかわいいですね。

恩返しと称してお兄ちゃん♪と慕い、WIN-WINでえっちなご奉仕をしてくれます。終始楽しそうにしてくれるので思わずほっこりですが、サキュバスということで淫語率も多め、実用面でも嬉しいです。ラノベっぽい内容が好きな人におすすめですね～。

声優である紅月ことね様の技術が光る作品です。流石の演技力に加え抜群の録音環境。囁き声、舌がうごめく音、漏れる吐息などすべてが耳元でリアルに感じられます。絶対に夜、目を閉じて聞いてほしい作品です。

素晴らしいイラストについても高解像度で同梱されているのもありがたいです。

からかい上手なヒロインさんということで、最近のサークル様作品のヒロイン傾向からすると珍し目のシチュエーションですね。

主人公をからかいながらも、いざ行為を行う段では興味と不安が入り混じったような素振りを見せたりしてくれて、性的に一方的な内容でないのが良かった。幼馴染が二人で一緒にえっちなことを勉強していく、という印象が強かったです。タイトルが明らかに某作品のパロディですので色物っぽく感じるかもしれませんが、実際には素直に幼馴染ものとしておすすめできる良品です。

声優様の演技、録音や効果音のクオリティは文句なしの最高クオリティです。

ロリ系イラストの中ではかなりお気に入りな部類のタッチです!(偉そうにごめんなさい・・・)。極端にリアル志向という訳では無いのですが、やわらかそうな肢体の描き方には妙にナマっぽい質感があって背徳感をそそります。

お話はのじゃロリのお狐様に主導権を握られて気持ちよくしてもらう王道ものです。ヒロインのあやかしとしての雰囲気を重視した伝奇らしさもある内容です。のじゃロリ+お狐はよくある組み合わせですが、お狐らしさを活かした作品って意外と最近少ないので人外ものも好きな私にとっては嬉しかったですね。同士にはぜひおすすめしたい。

サークル様の音声作品第二作目ですが相変わらずとんでもないクオリティです。とにかくじっくりとシナリオを描写してからえっちシーンが始まるので没入感が半端ない。

甘えがテーマの作品で、一方的にでなくお互いに甘えさせ合うというのが良いですね。シナリオに演技に編集技術と全てにスキが無い、どなたにもおすすめできる作品です。