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このシリーズの一作目であるパンツァーハイのおさめかたの続編となっており、後日談的な話となっています。サンプルを見てもわかる通り、絵の描き方が綺麗でかなりクオリティが高く玉付きのフタナリ、百合に抵抗がない方は是非お勧めな作品だと思います。

レズメイドたちに狙われたお嬢様が婚約者との結構式に向かおうとしますがメイドたちに抑えられて、その場で襲われてしまうといった作品。内容自体、拘束状態での匂い責め、失禁、ア●ル責めなどハードなものが多く、レズレイプなどの作品が好きな方向けの作品だと思います。お値段300円台の作品なのに結構ボリュームがあったので私的にはおすすめの作品です。

ポニーガールという作品ではコア、マニアックな作品のため数が少なく、この作品は希少な作品の一つだと思います。ただポニーガールという単語からSMチックまたは凌辱イメージがあると思いますが、この作品は主人公である女の子自体がポニーガールに興味があるという点と、一部にスポ魂チックなところがあり興味がある方には比較的入りやすく読みやすい作品かと思います。

かわいい子が好きな年上のお姉さんがかわいい子がくすぐられて喘ぐことに興奮を覚え、その犠牲になるロリっ子とショタっ子の物語。性交(ただしいかされるのはあり)などはなく、純粋なくすぐりプレイ(ただ男性が責められる側のみ軽いアナルプレイはあり)のみのマニアックな作品。拘束され、逃げられない状態で女性達から責められ、果てはいかされてしまうのはMな方にはグッとくるものがあるのではないでしょうか結構尺もありしかもボイスつきの作品にしては結構お安めの値段、絵も結構クオリティが高いのでくすぐりプレイが好きな方はおすすめの作品だと思います。

今作はストーリーありの作品。ふとしたきっかけで教祖様になり団体のメンバーを増やしたり教えを説いて(Hなこと)行ったりする作品。キャラクターも多いのでシチュも拘束プレイから奉仕プレイまたは孕ませプレイなど幅広いシチュが楽しめる作品だと思います。サンプルを見てもわかる通り絵自体がハイクオリティなのでシチュや絵が気に入った方はおすすめの作品だと思います。
ただヒロインごとの個別ルートみたいなのはないのでこの娘との後日談やエピローグが見たいっていう方にはあまりお勧めできないかもしれません。

調子に乗ってる筋肉質な褐色ショタっ子を家に攫い、さまざまな調教などをして最終的には嫁にしてしまうといった作品。凌辱色があるように見えますが、もともとエルフっ子自体も男性経験があり、少しビッチな感じがあり、主人公であるオークの巨根に興味を持っていくというシチュの作品なので非常に読みやすく、BLや男の娘作品が好きな方であればおすすめな作品だと思います。

敵につかまったショタな忍者が様々な責めを受けていきます。それは時にフタナリお姉さんから、またはおじさんから時にお客としてきたおやじ達からなど幅広いシチュがあります。だんだん体が堕ちていく過程が描かれていますが、心は完全に堕ちた感じではないので続編に続く感じなんでしょうか?私的に続きが気になる作品です。
引き締まったからだがとてもエロく、また快楽をおぼえた以降のショタっ子の顔がメス顔っぽくなりかわいいのでショタ、男の娘好きならおすすめの作品だと思います。

人気ソシャゲ―またはアニメで大人気の可愛いあのキャラのコスプレを題材とした作品。かわいいだけじゃなく一目でどのキャラかわかるほどのクオリティで、原作キャラが好きな方かつ男の娘どうしのイチャラブに抵抗がないなら是非お勧めの作品かと思います。このキャラの作品自体とても少ないのでとても重宝すると思います。

男の娘のアニメーション作品で、絵を見てもわかる通りかなりかわいくて綺麗な描写の作品です。またボイスがなく短いループのアニメーション作品ではあるものの動きがリアルかつかなり滑らかな動きとなっていてクオリティがすごいですね。願わくば値段が上がってもいいからボイスありのゲーム形式の作品でもやってみたいと思いました。

妖精少女を捕らえ、Hな道具にするために調教していくといった作品。内容はサンプルなどを見てもわかる通りかなりハードかつ鬼畜でまさに加工していくという表現がふさわしい作品となっています。なので機械姦やSな方は是非お勧めだと思います。ただシーンによっては体に針を刺し薬物を流し込んでる表現があるので苦手な方は注意が必要です。