Daftar Ulasan 神楽

全開に引き続き、国民的RPGが題材の経営シミュレーションです。
今回も戦闘もあります。

前回よりもシナリオ部分が充実しており、よりシナリオにのめりこめるようになっていると思います。

経営部分も前作同様非常によくできており、商品が売れるのをただ見てるだけでも楽しいです。
勿論操作しますけどね。

時間がたつのを忘れるほど、のめり込めるゲームだと思います。
実際寝不足になりました・・・

オーソドックスなダンジョン探索RPGです。
キャラ育成の自由度が非常に高く、自分だけのオリジナルPTを組んで行けるのが楽しいです。
自由度が高いというより、固定キャラが主人公だけ、加えて職やパラメータ上昇もほぼ完全にこちら任せなので、自分の思い通りのPTが作れます。

ボリュームもあり、その上難易度も高いので、非常に長く遊べます。
アップデートで実装されたダンジョンを含めると、既に100時間以上プレイしてますが、未だクリアに至ってないほどです。

温いゲームには飽き飽きしている、マゾゲーマーにうってつけのゲームだと思います。

ストーリーも邪魔しない色づけ程度だったのが、かえって内容にあってて良かったと思います。

某シリーズが好きなら、間違いなく楽しめると思います。
カードがダンジョンに落ちてるのも、宝探しっぽくて個人的にツボりました。
悪魔との交渉に体を使う・・・普通にあり得るシチュエーションなので、違和感も全くありませんでした。
交渉のし過ぎでレベルが間に合わない辺りも、原作通りだなって感じです。

非常に満足のいく作品でした。
女の子が一人しか出てこないので、この子が大丈夫なら買いだと思います。

非常に面白かったです。
ホラー好きでリョナ好きの私にはもってこいの作品でした。
最初は本気でクリアを目指し、終わったらバッドエンドを探すという、二度面白いゲームでした。
洋館の雰囲気も良い感じです。
やはり洋館はホラーの血が騒ぎますね(笑

リョナ・・・と言うより、グロ要素はかなり高め。
首絞めあり串刺しあり、切断ありイモムシありの何でもありです。
ですが、絵が可愛い+切断面にモザイクがあったので、グロいとはあまり感じませんでした。

値段が安い分、ボリュームはちょっと少なめ・・・と言っても、エロ分リョナ分は結構多めです。ボイス入りですし。
もう少し長くて、エンディングや謎解きを増やしてくれれば、ホラー要素も言う事無かったんですが、短いのと大男の出現パターンが決まってるせいで、ホラー分がちょっと薄いかなと思いました。
まあそうしちゃうとリョナゲーというより、ホラーゲームになってしまうのであれですが…

値段も安く、内容もリョナ要素もいう事なしのゲームでした。

そして値段倍でも良いので、もうちょっと長めのガッツリホラーもやりたいなーと本気で思いました(笑

相変わらずのお値段以上の価値があるゲームでした。
ほんと、ドット絵好きにはたまらない作品だと思います。

ゲーム自体も前作とほぼ同じで、戦闘はRPGなのですが、ゲームセンターで遊んでるわくわく感があっていいと思います。

ドット絵好きで、ヒロインが大丈夫なら満足できる内容だと思います。

珍しい某漫画の二次創作です。
某漫画好きには嬉しい一本です。

絵が綺麗でフルボイス、それで値段が1000円以下という、コストパフォーマンスが最強でした。
中身もお漏らし好きにはたまらない内容になってます。

元ネタが好きな私には、非常に満足のいく作品でした。

戦闘・合体・交渉等、システム面での完成度が非常に高いです。
またストーリーもいつになく真面目な感じで、とても面白かったです。

面白いRPGを探してるなら、また原作が好きなら間違いなくお勧めです。
プレイ時間も仲魔の数も、同人ゲームでこのボリュームはなかなか無いと思います。

非常に良作でした。

面白すぎました。
面白すぎて7周クリアしました。

エロい。とにかくエロい。
絵が超エロいです。

RPGは某RPG結構そのままなのですが、かなりバランスよく作られてます。
加えて人に魔法を使ったりするのが面白い。
メダパニックとか最高です。
アヘ好きにはたまらないです。

評価に違わぬ良作でした。

非常に長く遊べるRPGでした。

レベルの概念が無く、装備のみで強化されていくのが特徴です。
その装備はダンジョンに入って、素材を拾い、合成してもらうという感じです。
素材も手に入りにくいですが、何よりもお金を溜めるのが非常に難しく、金策だけでもかなりの労力を要します。
ああ、RPGやってるな。
って思える作品でした。

エロ部分はほぼおまけみたいなものです。
ただ、絵が驚くほど綺麗なのも特徴です。
絵が綺麗なので、少ないエロ部分でも満足できました。

ただ敵が無尽蔵に沸いて出るわけではなく、敵、トラップ共にきちんとした場所に置かれている、丁寧なアクションです。
配置場所が素晴らしく、進むのが爽快でした。
難易度も簡単すぎず、かといって死にゲーという程でもなく、ちょうど良い感じではないでしょうか。
ラスボスは強かったですが。

やられる場所によって敗北CGが出ます。
少しだけ動きます。
びっくりするくらいエロいです。
全然少しじゃないです。
着衣状態により敗北CGも変わるという仕事っぷり。
素晴らしいと思います。

個人的にはストーリーも王道っぽくて好きでした。

若干ですがリョナ的表現があります。
かなーりソフトでしたが。

レトロ感にエロスを感じる方にお勧めです。

痴漢探しなのですが、前作より捜査チックな感じを少なくし、エロシーン探しに特化させた感じになってると思います。
前作とは違い本番まであるので、寸止め感は薄くなってる気がしますが、独特のチラリズム感はそのままに、最後まで行けるって感じです。
エロ方面に寄ってるので、本編は前回よりかなりあっさり終わってしまいます。

絵も相まって、他のゲームではなかなか味わえないエロさだと思いました。
昭和好きな方にどうぞ。

やってることが非常にグロく、凄惨にして残虐です。
絵柄的にそこまでグロいと感じませんでしたが、リョナ好きにはたまらないと思います。

しかし、このゲームの素晴らしい所は、なんと言ってもシナリオだと思います。
このシナリオの中でこそ、この少女が映えます。

エンディングはどれも救いがありません。
バッドエンドです。
ハッピーエンド至上主義者の私としては、救済的なエンディングも欲しかったなと思いましたが、多分それはダメなのでしょう。

そんなシナリオでした。

RPGとしてはオーソドックで、特にこれといった独特なシステムはありません。
が、非常に面白いです。
グラフィックにやたら力を入れたり、独特なシステムのゲームが多い昨今ですが、「ゲームバランスがよく、シナリオが良ければ良いRPGは作れる」という、まさに見本のようなRPGでした。

ギャグではなく、コメディというのも良かったと思います。
内容に嫌味がなく、進めてて本当に楽しかったです。
キャラにも一人ひとり魅力があり、豚が可愛いです。
猫も可愛いです。
勇者も可愛いです。

絵もレトロチックで可愛かったです。
エロさも抜群でした。

RPGとしては少し短いかなと思いましたが、フィールドが無いタイプなので仕方がないといえば仕方ないですね。
もうちょっと長いと嬉しかったですが。

装備によって立ち絵が変わったり、細部まで拘りが伺える、良作RPGでした。

ボリュームが凄すぎます。
これコンシューマーゲーム?って本気で思えるほど、ボリューム満点でした。

麻雀+RPGという、このサークルさんでしか遊べないシステムも魅力的。

絵もレベルが高く、声まで付いてます。

最早同人レベルを超えてると言っても過言ではない、そんなゲームでした。