クロンs recensionslista

レビュー!書かずにはいられない!!
触手道に足を踏み入れて11年!ふたなり×触手のド変態道に目覚めて8年!
ふたなり娘が主人公で触手なモンスターと戦いながらも搾られたりする、
そんなアクションゲームがあればいいなと思って来る日も来る日もDLで毎日待っていた!
これアクションって言うよりアクションRPGだけど細けぇこたぁいいんだよ!
もう全然誰も作ってくれないから自分で作るぞこの豚どもがァ!
と思っていたころにやっときた!!!俺は!!!この時を!!!待っていた!!!

見おろし型アクションRPGで、触手モンスターがうじゃうじゃ。
油断するとすぐつかまってえっちぃ目に遭いダメージを受けるが、
いくらやられてもゲームオーバーにはならないので、こういうのが苦手な人でも安心仕様だ!
(ただし考えなしにいくとグッドエンディングには到達できない)
モンスターが少ないのが残念だが、下の階層までいくと責めがパワーアップするのでまあよし!
各階層にイベントがあり、アイテムや仕掛けなどを使用して
うまくすれば回避も可能だが、間違えるともちろん搾られる。
そしてそれらのイベントもテキスト量のボリュームもあり、どれも満足がいくもの。
あの手この手で責められるふたなりを楽しみたい変態紳士の諸君はぜひとも買うべき一作。
そしてこれからふたなり×触手のニッチなジャンルが更に発展することを願う!

※低スペック環境では動作が厳しいから、そこだけ注意。
　面倒でもまず体験版からやるのがオススメ。買ってから泣くな。

何年か前に大流行した、ババアがクッキーを億単位で焼くアレみたいなシステム。
放置ゲーの一種。
ご覧の通りグラフィックのクオリティがめっちゃ高い。
しかもヌルヌル動く。触手もぬるぬる。
なにより3Dなのに妖精さんがカワイイヤッター

カメラを動かしていろんな角度から妖精さん眺めることが出来、ズームも自由。
これがまず素晴らしい。
妖精さんはカメラ、つまりプレイヤーの方を哀願するように目で追う。
そんな目で見られるとイジメたくなる。
ブラシ触手でねっとりされるおっぱいに注目するのもよし。
卵を産まされる瞬間を股間から眺めるもよし。
妖精さんの頭が隠れる感じにするとあら不思議。
まるで自分が妖精さんになって触手に捕まってるように見えるぞ。
ステージの葉っぱや花の陰から覗くのもオツ。
その辺もちゃんと立体になってるので臨場感がある。

肝心の触手は、おっぱいに吸い付く触手やらブラシ触手やら、いろいろ出てきて選べる幸せ。
より強力な触手をブチ込むとポイントがどんどん溜まる。
好みに合わない触手は非表示にしてもポイントに影響はない。
お好みでいくらでも同時に召喚できるので、
トッピング全部乗せで妖精さんを徹底的にいじめることも出来るぞ。

特にストーリーなんてものは無いけれど、
脳内補完しながらやってみるのもいい味付けになるかもしれない。
捕捉として、とくに「音声あり」とは書いていないけれど、
喘ぎボイス付き(素材かな?)で妖精さんがアンアンしてくれる。


…残念な点を挙げれば、搾乳やふたなりや丸呑みが無いことだ。

Unityエンジンはだいたい何でも作れるけれど、特に3Dとアクションには強い。ツールの特長を存分に活かしたゲームだと思います。
それでいてバタ臭さの無いアニメ調のキャラがいい感じ。
ボリューム対値段でも妥当なところだと思います。

プレイ時間はだいたい1～2時間程度。難易度は低め。
基本プレイはマウスで、敵をクリックするだけで勝手にズバズバ爽快感バリバリ、なんとか無双な感じのゲームです。
ワンクリックで目的地を指定するとそこまで勝手に動いてくれるし、
クリックし続けることで一定の方向に動かし続けたりもできる。
ただ細かい動きになるとちょっと動かしづらくイライラするかもしれない。

ゲームからエロシーンにはほぼシームレスで、なおかつ視点は中心以外(ズームと角度)は自由に動かすことが出来ます。
ヤラレてるヒロインの顔をアップにして表情の変化を愉しんだり、半呑みされた状態でモンスターの体内から見ることもできます。
顔やコスもお好みでチェンジできます。そこら辺は3Dならでは。

凄まじい勢いでLVアップして挙句の果てには1000を突破して、どこの魔王様ですかってほどに最強に強まったヒロインになりますが、
いくらLVが上がってもちょくちょくステータスアップをしていかないと全く強くならないので注意。
なお、強まりすぎてしまうとなぜかラスボスに瞬殺されるが、多分バグ。
作者が海外の方なのか、所々日本語が壊れていますが、理解できないほどではなく
そもそも難しい謎解きもなく、ラスト以外はゴールを目指して突撃するだけのゲームなので気にする必要はない。

ただし作者が「主人公はツンデレ」という割には全然ツンデレ要素無し。どこかの国のお姫様なのに日本人名なのも気にしてはいけない。

前作まではボス戦オンリーで、アクションとは言いつつも半分格ゲーみたいになってましたが、
今作からは色とりどりのステージやアイテムシステムなどを搭載した正統派アクションゲームに。
30種類もいるザコモンスターそれぞれに長めのやられアニメーションが搭載されているという大盤振る舞い。
2000円はダテじゃないぜ。
何より今作のラスボスとして、キャラクター紹介にもトップ絵にも載っていたアクアさんが、
そのヤバい触手さんでどんなエロいことをしてくれるのかワクワクテカテカしておりましたが、
これは期待を裏切りませんでした。実にエロい。
あと主人公の感情表現で出てくる「ぷぅ」みたいな効果音が地味にかわいい。関係ないけど。

難易度は基本的に凶悪。…まぁ、前作も既にヤバい難易度でしたけどね。
モンスターにやられるのを楽しむのが醍醐味なのでそれも良いでしょう。
ただし真面目に攻略する際には壁ドン用の壁を一枚用意すると大活躍すること請け合い。
先を急がず冷静に、相棒との連携攻撃で敵を一匹ずつプチプチ始末していくのがコツかと思います。
ゲームオーバーは無く、やられたマップから何度でも再挑戦できるので安心。
イージーやベリーイージー等も搭載されていますが、それらのモードでも敵が弱体化するくらいの違いなので、
初見殺しと一撃必殺のオンパレードの前では無力な模様。
高いジャンプと慣性にはやや慣れが求められます。

そろそろぼふぼふ作品が来るシーズンだと思って張ってたら予想通りでした。

最近のぼふぼふ先生の作品はどんどんシンプルを追究してる傾向がある感じです。ステージがひたすら平坦で退屈なのはちょっと残念。
後のステージになるとトリッキーな敵も出てくるので盛り上がってきます。

個人的にツボったのが一面ボスの飛び道具でしょうか。
内側になんかヤバい触手がびっしりのパンツが飛んでくるんですよ。ええ。パンツ。
捕まるとがっちりくっついちゃってアンアンですよ。つまり触手服ですよ?触手服。エロくないわけないじゃないですか。ふざけんな。
なお、説明文には「機械姦のみ」とありますが、触手触手しい見た目なのがちらほら。しかしぼふぼふ物理学的にはセーフだと思います。
ラスボスとかもうどう見ても触手。

うむ! 苦しゅうない! ほめてつかわす!
ほめてつかわすから早くフルプライスの本編作ってくださいお願いしますはやくしないとしんでしまいまいます

ゲームのアクション部分はちょっと昔懐かしのFlashライクなやっつけ感があるし、
操作もファミコンばりに単純だけど、いい! 全然大丈夫! OK! ワンコインだ! 気にしない!

何より作者のこだわりを感じるのが、
やられる敵によって責め方が変わるのは当たり前として、
やられている間のライフの減り方がそのアクションに連動していること。
焦らして責めてくる敵は緩急のついたダメージ、
徐々に攻め手を加速する敵はライフの減りが徐々に加速、
それらの責め方に合わせてライフが減る。
素晴らしい! 実にすばらしいこだわり! やられてる感が出てる!

それにしても、なんでこのふた触ジャンルが増えないのか分からない!
需要と供給のバランスがおかしい!ふた触アクションとかもう宝石レベル! 激レア!
でもこのジャンルで出せば爆売れするよ! どうですかサークルのみなさん!
…え、大半の敵が女の子ですか?うん、いいんじゃないかな。俺には触手しか見えてないんですけど。
もっと増えろ触手!
すみません本音出ました。

愛撫系の触手が好き?結構。
ではこれを買えばますます好きになれますよ!
さあどうぞ。うじゃうじゃ触手で少女をビクビクよがらせる触手です。精悍でしょう。
んああおっしゃらないで!絵がちょっとザツ。
でもそこらの触手なんてキモさが足りないし、太いだけだわ動かないわロクなことがない。
マニアックな責めもたっぷりありますよ、どんな少女でも大丈夫!
どうぞ開いてみてください、いいアニメーションでしょう。余裕の失禁だ、表情が違いますよ。

ACT作品は大概予告されてから発売されるから毎日チェックしているというのに、予告なしでいきなり凄いものくるから完全に不意打ちだったわw

どこから伝えたらいいか分からないが、とにかくエロ過ぎる。
次から次へといろんなモンスターが出てくる。責め方も多種多様。
触手だらけの壺に引き込まれて壮絶な全身愛撫をされたり、
いぼいぼ触手の生えた木馬でおまたをごしごしされたり、
スライムのポットの中で拘束されてぐちょぐちょされたり、
バイブと拘束アームのついたよくわからない機械が飛んでたり、
よくここまでエロネタが浮かんでくるものだと感動する。相変わらずどうしようもない変態だ。
もう一度言おう。変態だ。
欲を言えば、おっぱおをもっと責めてほしかった。もっと欲を言えば主人公をふ(

サンプルには人型っぽいのばっかり並んでるが、実際は触手系が多く、他にも様々。
触手系:スライム系:人型:機械で、ざっくりな割合は4:2:2:2ぐらい。

ゲームとして見ると、前作と比べて難易度は大きく下がった。理不尽さも改善され、さほど苦にはならないはず。
こちらの武器も全体的に弱体化したものの、代わりに敵に弱点が設定されている。
相性のいい武器を見つけることが出来れば勝機が見えてくる。
2面ボスには手こずったものの、必勝法が分かればあくびしながら勝てる。
諦めずにチャレンジしてみるといいかも。
…ただしラスボスは例外。

ロック…なんとかみたいなスタイルのアクションゲーム。
いつものぼふぼふさんらしく、愛撫系のエロや、女の子側の感じちゃう反応の細やかさなどに嫌らしさ(褒め言葉)があります。
相変わらずの変態ぶり(褒め言葉)で安心しました。
触手がただ突っ込むだけじゃ芸が無い。機能美に溢れるあんな触手やこんな触手が満載です。
絵柄で敬遠してる人もいるのかもしれないけれど、そこは心配いらない。アニメーションはよくできているから。
そんなぼふぼふ式変態ワールドが、その場でやられるアクションというジャンルと相まって、
より「敵につかまってえっちぃことをされちゃう!」という臨場感が増しています。

…が、難易度や仕様など、もう少し詰めてほしかったなと思うところ。
一度やられると連続ヒット、画面外ですぐ復活する敵、初見殺し、中間チェックポイントなしなど、
難易度は「高め」というよりは「高い」です。
広い心をもって、やられる様を楽しみながらプレイする心の準備が必要です。
バージョンアップで見直される可能性もちょっと期待しています。